小蒔-Komaki- 100式(小蒔は京太郎専用ダッチ〇イフ)   作:おこそとのほもよろを

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京太郎の日中はワープします。


流れ三本場:波動砲発射準備完了!

 京太郎「(全然眠れなかった。)」

 

 

 小蒔に放置プレイと言ったまでは良かったが、それで興奮した小蒔は、一晩中、自慰行為に走っていたようだ。

 当然、京太郎は、ずっとHな声を聞かされ続けていた。

 

 但し、インプリンティング機能があるため、小蒔は大事なところには何も挿れていない。挿れたモノ専用のダッチ〇イフになってしまうからだ。

 基本的に豊満な胸を自分で弄っていただけのようだ。

 

 ただ、オモチ星人の京太郎には、刺激が強すぎた。

 波動砲がスタンバイしている。

 エネルギー充填120%を既に越えてしまっている。

 

 波動砲が発射されれば落ち着くのだろうが、そう言うわけにも行かない。さすがに小蒔の前で波動砲を撃つわけには行かない。

 困ったものだ。

 

 

 京太郎「(仕方ない。ここは、必殺!)」

 

 

 京太郎は、自らの秘孔を突いた。

 勿論、死なない程度だ。

 この秘孔を突かれると落ち着く。これで一気にエネルギー充填0%になる。みるみるうちに平常時に戻る。

 

 

 京太郎が、何事も無かったような顔でパンをかじりながらテレビをつけた。そう、何事も無かったことにするのだ。

 

 テレビから流れてくるのは、朝のニュース番組。

 ただ、テロップに、

「男性客の頭が破裂?」

 と書かれている。

 何だか嫌な予感がする。

 

 

 キャスター「昨夜12時30分頃、牛丼チェーン店にいた男性客の頭部が、急に膨らんで破裂すると言う奇妙な事件が起こりました。」

 

 京太郎「(ゲッ! もしかして!)」

 

 キャスター「亡くなったのは、〇〇田✕✕男さん、22歳。」

 

 

 死んだ男の顔写真が映された。勿論、頭が破裂する前の元気な時の写真だ。

 京太郎は、この男の顔に見覚えがあった。

 

 

 キャスター「警察は、超小型爆弾を使った無差別テロではないかとみて……。」

 

 京太郎「(マズイな、これ。)」

 

 

 そう。頭が破裂したのは、昨夜、小蒔を犯そうとした男だ。

 その男は、京太郎に秘孔を突かれても、すぐには死ななかった。

 あの後、少しして目を覚まし、牛丼チェーン店に入ってカウンターに座った直後、時間差で秘孔を突かれた効果が出てきたのだ。

 牛丼チェーン店の店員は、さぞかし驚いたことだろう。

 

 

 丁度この時、京太郎のスマホの呼び出し音が、けたたましく鳴り響いた。

 この音は、もしかして!?

 

 

 京太郎「は…はい。須賀です。」

 

 ???「今朝のニュースは見た?」

 

 京太郎「は、はい。」

 

 ???「もしかして、ヤッたのは京ちゃん?」

 

 京太郎「カ…カヨワイ女性が襲われかけていたもので、助けようとしたら無意識に…。」

 

 ???「それなら仕方が無いね。」

 

 京太郎「そ…それが、オモチの大きな子で。」

 

 ???「それは、けしからんことよ! 拳を使ってはダメって言ったでしょ!」←オモチが大きいのに嫉妬している

 

 京太郎「済みません…。(良いのか悪いのかどっちなんだ?)」

 

 ???「本来、京ちゃんの拳を潰さなければならないところ、生活に支障が出ないように、そのままにしているだけってことを忘れないで。これからは気をつけるように。」

 

 京太郎「はい…。」

 

 

 どうやら、電話の主は北斗神拳の伝承者だったようだ。

 

 このお方こそは死神。

 実のところ、こんな言葉のやり取りでも、京太郎なりに随分と緊張していた。

 当然、今の電話に出て、京太郎は一瞬、目が覚めた………のだが………、やはり気が抜けると眠くて仕方が無い。

 

 大学を休もうか?

 いや、そう言うわけには行かない。今日は、どうしても休めない授業がある。出席を取る語学だ。

 京太郎は、身体に鞭を打つようにしてアパートを出る。

 

 

 京太郎「じゃあ、小蒔さん。」

 

 小蒔「はい!?」

 

 京太郎「悪いけど、今は俺の服で着れそうなのを着ていてください。明日は時間が取れるので、明日、服を買いに行きましょう。」

 

 小蒔「あ…ありがとうございます。」

 

 京太郎「それと、今日もバイトがあるんで、帰るのは七時くらいになると思う。」

 

 小蒔「分かりました。では、夕食の準備をして待っています。」

 

 京太郎「あ…ありがとう。」

 

 小蒔「では、気をつけて行って来てください。」

 …

 …

 …

 

 

 京太郎は、なんとか大学に辿り着いた。

 

 言うまでもなく、この日、京太郎は眠過ぎて全然講義内容が頭に入らなかった。

 まあ、こんな状態で講義中に当てられなかったのは不幸中の幸いと言えよう。出席できただけでも御の字かもしれない。

 

 

 そして、彼は、午前の講義が終わると、そのままバイトに出かけた。今日は午後の講義を取っていない。

 ただ、今日は殆ど記憶が無い。脳が寝ているのだから仕方が無い。

 

 いくつかバイトを掛け持ちしているが、今日は学校近くのコンビニでのバイトだ。週二で入っている。

 

 目を閉じたら、そのまま寝落ちしてしまいそうな状態だが、それでも、持ち前の体力で、京太郎は何とかシフトの時間が終わるまで持ちこたえた。

 

 

 今日の夜番には店長が入る。

 結構、と言うか、かなりエロが大好きな店長だ。

 決して悪い人ではないが、極上のエロ大好きおじさんだ。社会に出ても、ここまでエロにはなりたくないレベルだ。

 

 

 店長「須賀君。随分体調が悪そうだね。」

 

 京太郎「済みません。ちょっと、昨日、全然眠れなかったもので。」

 

 店長「彼女とオールナイトか?」

 

 京太郎「違いますって。純粋に眠れなかったんです。」

 

 店長「じゃあ、元気になる薬をあげよう。もう今日は、これで終わりだし。これでも飲んで、さっさと家に帰って寝なさい。」

 

 京太郎「あ…ありがとうございます。」

 

 

 その薬は大きな青い錠剤だった。

 P社の薬だ。

 よく分からないが、元気になる薬と言うことで、何も疑わずに京太郎は、その薬を飲むと、店長に挨拶をしてアパートに向かった。

 

 

 が、帰路の途中で何故か股間が疼いてきた。

 

 バイト先からアパートまで40分強。

 丁度アパートに着く頃には、波動砲のエネルギーが充填されまくった状態になった。

 

 

 京太郎「(げっ! 何でだ?)」

 

 

 一瞬、京太郎は、今朝、秘孔を突いた副作用かと思ったが、そうではない。

 

 

 京太郎「(もしかして、店長がくれた薬か?)」

 

 

 ご名答!

 渡された薬は、バイ〇グラだったのだ。

 たしかに元気になる薬だ。

 それを飲んで寝る薬でもある。ただ、この場合の寝るは、少なくとも睡眠を意味するモノでは無い。別の意味での寝るだ。

 そんな状態で、京太郎は、アパートに戻ることになった。

 

 

 京太郎「ただいま。」

 

 小蒔「お帰りなさい!」

 

 

 そこで、京太郎の目に飛び込んできたのは……。

 裸エプロン状態の小蒔だった。

 

 しかも、その姿で、わざわざドアのところまで京太郎を出迎えてくれようとしている。

 ただ、若干ドジっ子属性もあるようだ。

 小蒔は、京太郎の目と鼻の先で、何も無いのにつまづいて、そのまま顔から京太郎の股間に突っ込んだ。

 ラッキースケベ的なドジっ子である。

 

 ただ、今の京太郎はドーピングにより波動砲発射準備完了の状態である。

 そこに押し付けられる小蒔のカワイイ顔。

 さすがにマズイ。

 

 このままでは、

『お前はもう、死んでいる』

 ではなく、

『お前はもう、イっている』

 になってしまう。

 

 

 京太郎「(必殺!)」

 

 

 仕方なく、京太郎は今朝と同じ秘孔を突いた。

 次第に落ち着いてくる。ただ、こんなに秘孔を突いて大丈夫なのだろうか?

 

 

 小蒔「ご…ごめんなさい。」

 

 京太郎「いえ、イイって。」

 

 小蒔「でも、私の顔が当たった時は元気だったのに、今は萎んでますね。」

 

 

 取扱説明書:小蒔100式は、服の上からでも元気度を正確に把握します。また、タンクの中身の量も高い精度で予測します。

 

 

 小蒔「それと、随分と溜まってませんか? 余計なモノは、さっさと抜いた方が。」

 

 京太郎「おいおい。」

 

 

 京太郎は、小蒔の頭を軽くチョップした。まあ、全然力は入れていないし、軽く当たっただけだ。

 そして、その後、

 

 

 京太郎「もう、こいつは。」

 

 

 そう言いながら、ついつい小蒔のおでこを指で軽くツンと突いてしまった。

 ただ、その直後、京太郎は一気に血の気が引いた。自分は北斗神拳を体得している。その男が指で突いたのだ。

 しかも、修行していたが故だろう。条件反射で秘孔があるはずの位置を突いてしまっていた。

 

 

 京太郎「(ヤバイ! もしかして、俺、この娘、殺しちゃったんじゃ!?)」

 

 

 しかし、小蒔は平然とした顔をしていたし、特に何の変化も無かった。

 

 

 取扱説明書:小蒔100式には秘孔はありません。突かれても内部からの破壊は起こりませんので、北斗神拳伝承者でも安心して使えます。

 

 取扱説明書:南斗聖拳の場合は、外部から直接切り刻みますので、小蒔100式でも耐えられません。南斗聖拳伝承者の方は、うっかり破壊しないようご注意ください。

 

 

 小蒔「ええと、夕食は出来てます。腕によりをかけました!」

 

 

 ただ、このニオイ。

 多分、ニンニク臭だ。

 

 

 京太郎「何を作ったの?」

 

 小蒔「ええと…。ニンニクをたっぷり使いました。そこのスーパーで安かったもので沢山買って沢山使いました!」

 

 京太郎「(マジかぁー!)」

 

 

 とは言え、ニオイはキツイが、非常に美味しそうだ。

 しかし、それ以上に危ないレベルで体力(精力&性欲)がつく代物であろう。これを食べたら波動砲が自動発射されないだろうか?

 

 

 取扱説明書:小蒔100式は、オーナーを世話するため、一流料理人レベルの料理スキルをAI学習させてあります。

 

 取扱説明書:特に精力の付く料理を作るのが得意です。その時だけは、腕前は一流料理人レベルを遥かに凌ぎます。

 

 

 

 この必要以上に(異常に)下半身の血流増加が促される環境に、果たして、京太郎は耐えられるのだろうか?

 

 多分、こんな生活が、これから毎日続く。

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