その後、クレイモラン城
エッケハルト「やあ、君達か。久しぶりだな、元気そうで何よりだ」
イレブン「エッケハルトさん、お久しぶりです。今日はこの町で、何か変わった事がないか聞きに来たんです」
エッケハルト「実は、かつて君達が倒した聖獣ムンババが復活したという噂があってな。それだけならいいのだが、そのムンババは訪れた人達を襲っているのだ。
私の研究によると、聖獣たるムンババはそのような事をするはずがないのだ。悪しき力に染まってしまったのだろう。古代図書館にある森の守り神という本に、ムンババを悪しき力から解き放つ方法が書かれていると聞いたことがある。
あのままやつを放置しておくわけにはいかない。古代図書館でその本を読み、ムンババを元の聖獣に戻してはくれないか?」
ラース「あのムフォムフォ言ってたやつか。あ!イレブン。元に戻ったムンババならマスコットになるかもしれないぞ」
グレイグ「あれをマスコットにするのか!?」
イレブン「あ!そうだね、まあまあ可愛いもんね。いい案だと思う。よし、エッケハルトさん任せてください」
エッケハルト「マ、マスコット?何の話かは知らないが、頼んだぞ」
ラース「まずは古代図書館に行こうか」
古代図書館
イレブン「あ、どこにあるのか聞いてくればよかった」
カミュ「そうだな。またこの大量の本の中から探すのも大変だぞ」
ベロニカ「9人もいるし、一階から一人本棚一つで調べていきましょう」
その後
マルティナ「あ、あったわ!イレブン!この本ね」
イレブン「これだ!ありがとう、マルティナ。えっと....。
シケスビア雪原にある森の奥深くには、巨大な獣が生息しているという言い伝えがある。古代のクレイモランの人々は、豊かな恵みをもたらす森の守り神として、その獣を崇拝していたそうだ。その名はムンババ。
長きにわたる研究の末、私は聖獣ムンババがどのように誕生したのかを突き止めた。意外な事に、ムンババは元々邪神の力によって生まれたムンババ・邪という魔物だったらしい。
ムンババ・邪は相手の力を吸収して身体を再生するため、通常の攻撃や呪文では絶対に倒すことができない。だが、勇者が使う雷の魔法、デイン、ライデイン、ギガデイン。勇者が仲間と連携して使うミナデインでとどめを刺せばその力に屈するという。
その時ムンババ・邪は勇者の聖なる力を吸収し、聖獣ムンババへと生まれ変わるのである」
ラース「イレブンはギガデインを使えるからな。それでとどめを刺せば、ムンババは聖獣になるんだな」
グレイグ「あのすばしっこいやつ相手には苦労するだろうが、やってみよう」
ミルレアンの森 奥地
ムンババ「ムブォ?ムブォムブォ!ムブォブォ!」
ムンババはこっちに向かってきた
ムンババ・邪があらわれた
ラース「ファイアフォース!」
仲間達は炎と爆発の力を纏った
イレブン「ギガデイン!」
ムンババはいてつく雪玉を投げつけた
マルティナ「きゃっ!」
マルティナのよい効果は消え、氷耐性がさがった
ムンババはけとばした!
ムンババのラリホーマ!
イレブン達には効かなかった
マルティナ「デビルモード!」
マルティナの全能力が一段階上がった
ラース「ぶふっ!!マ、マルティナ!!?何だ!その格好は!」
ラースはマルティナのバニーの格好に驚いている
マルティナ「何だか覚えてたのよ。力が溢れてくるしいいかなって」
ロウ「ほほ〜、こりゃあええのう」
グレイグ「.........」
グレイグは顔を赤くしながらチラチラと見ている
ラース「.....戦闘に集中しないとだな」
セーニャ「氷の旋律ですわ!」
全員の氷耐性が上がった
ラース「バイキルト!」
ラースの攻撃力が二段階上がった
イレブン「ギガデイン!」
ムンババはいてつく雪玉を投げつけた
ラース「効かないぜ!」盾で防いだ
ムンババは高くけとばした!
ムンババのラリホーマ!
仲間達には効かなかった
マルティナ「ばくれつきゃく!」
セーニャ「キラキラポーンですわ!」
セーニャは嫌な効果から守られている
ラース「マルティナ!あの連携行くぞ!」
マルティナ「任せてちょうだい!行きましょう!」
二人は相手を挟み込み、息ピッタリなコンビネーションで蹴りをたたき込む
二人「疾風双脚乱舞!」
イレブン「ギガデイン!」
ムンババはいてつく雪玉を投げつけてきた
セーニャ「きゃっ!」
キラキラポーンで守られた
ムンババは高くけとばした!
ムンババのラリホーマ!
セーニャはキラキラポーンで守られた
マルティナ「ばくれつきゃく!」
セーニャ「ラース様!キラキラポーン!」
ラースは嫌な効果から守られている
ラース「ばくれつきゃく!」
イレブン「ギガデイン!」
ムンババはいてつく雪玉を投げつけた
イレブン「くっ!」
イレブンのよい効果は消え、氷耐性がさがった
ムンババは高くけとばした!
ムンババのラリホーマ!
仲間達には効かなかった
マルティナ「ばくれつきゃく!」
セーニャ「ベホマラー!」
全員が回復した
ラース「ばくれつきゃく!」
イレブン「ギガデイン!」
ムンババ「ムフォー!!」
ムンババ・邪は聖なる雷の力を吸収し、森の聖獣ムンババになった
ムンババ「ムフォムフォ!ムフォフォ!」
イレブン「よかったね、ムンババ」
ムンババ「ムフォフォ!ムフォフォ!」
イレブン「え?本当?それなら、僕の村のイシの村って場所で皆を見守ってもらえないかな?」
ムンババ「ムフォムフォフォ!ムフォフォー!」
イレブン「ああ、待って。僕の手紙も持っていって。今から書くから待ってね」
その後、ムンババはどこかへ去っていった
イレブン「よかったー」
ラース「えーっと....イレブン?何言ってるのかわかったのか?」
イレブン「え?わかんないよ」
ベロニカ「じゃあ何でムンババと話せてたのよ!完全に言ってる事、理解してたんじゃないの?」
イレブン「大体こんな事言ってるのかなって思ってさ。喜んでるみたいだったし」
シルビア「確かに喜んでるみたいだったけど、大丈夫なのかしら?」
イレブン「きっといい子だから問題ないと思うよ」
セーニャ「イレブン様がおっしゃるならきっと大丈夫ですわね」
ラース「適当だなぁ。まあ、いいか。一旦戻って報告しようぜ」
クレイモラン城
イレブン「エッケハルトさん、もうムンババは暴れないよ」
エッケハルト「おお!ムンババを元の聖獣に戻してくれたか!ありがたい。流石、勇者様達だな!」
シャール「イレブンさん、お久しぶりです。再開を喜ぶ暇もなく申し訳ないのですが、あなた達に一つお願いがあるんです。実は、シケスビア雪原の南東にある凍った湖から、巨大な黒竜があらわれたのです。
あれは古の昔、クレイモラン王国を襲い、人々を恐怖のどん底に陥れた伝説の魔竜、ネドラに違いありません!今は雪原にいるだけですが、もしあの魔竜がクレイモランを襲えば、この国はひとたまりもないでしょう。
討伐の為にクレイモラン兵を何度も派遣しているのですが、全く相手にならず退却するばかり。イレブンさん。もうお頼みできるのはあなたしかいないんです。お願いします!あの魔竜を倒してくれませんか」
イレブン「安心してください、シャール王女。倒してきます」
シャール「ありがとうございます、イレブンさん。お礼は必ずいたします」
氷獄の湖
シルビア「イレブンちゃん!上よ!」
上空からネドラが降り立ってきた
ネドラ「グァオオオ!我は魔竜ネドラ!いてつく湖に封じられし、古の存在なり!待ち望んだ我が主の復活とともに、かつての力が蘇ったわ!
ローシュの手によって、湖に封じられたあの時の雪辱を今こそはたさん!勇者よ!その体、八つ裂きにしてくれよう!」
魔竜ネドラ・邪があらわれた
ラース「バイキルト!」
ラースの攻撃力が二段階上がった
イレブン「ラース!行くよ!」
ラース「おう!いつでも来い!」
イレブンのデインがラースの足にのる
二人「雷光ばくれつきゃく!」
ネドラはおたけびをあげた
セーニャ「きゃっ!」セーニャは腰を抜かしてしまった
ネドラの通常攻撃
グレイグ「効かん!」盾でガードした
ネドラのグランドプレス
セーニャは動けない
グレイグ「スクルト!」
全員の守備力が一段階上がった
ラース「ばくれつきゃく!」
イレブン「セーニャ、ベホイム!」
セーニャは回復した
ネドラのやけつく息
イレブン達には効かなかった
ネドラの通常攻撃
ネドラのグランドプレス
セーニャ「ベホマラー!」
全員が回復した
グレイグ「鉄甲斬!」ネドラの守備力がかなりさがった
ラース「ばくれつきゃく!」
イレブン「アルテマソード!」
セーニャ「スクルト!」
全員の守備力が更に一段階上がった
ネドラのおたけび
イレブン達には効かなかった
ネドラの通常攻撃
ネドラのギラグレイド
グレイグ「マジックバリア!」
全員の呪文耐性が一段階上がった
ラース「イレブン!バイキルト!」
イレブンの攻撃力が二段階上がった
イレブン「アルテマソード!」
セーニャ「ベホマラー!」
全員が回復した
ネドラの通常攻撃
ネドラのやけつく息
ラース「ぐっ。動けねえ」ラースはしびれてしまった
ネドラのグランドプレス
グレイグ「蒼天魔斬!」
ラースは動けない
イレブン「アルテマソード!」
セーニャ「キアリク!」
ラース「ありがとな、セーニャ」
ラースの麻痺が取れた
ネドラの通常攻撃
ネドラはおたけびをあげた
セーニャ「きゃっ!」
セーニャは腰を抜かしてしまった
ネドラのギラグレイド
グレイグ「蒼天魔斬!」
ラース「ばくれつきゃく!」
イレブン「アルテマソード!」
ネドラ・邪は倒れた
クレイモラン城
イレブン「シャール王女、倒してきましたよ!」
シャール「イレブンさん、ありがとうございます!リーズレットの事といい今回の事といい、あなたには助けられてばかりです。本当に心から感謝してます。ささやかですが、お礼を用意しました。私からの感謝の気持ちですので、どうか受け取ってください」
イレブンはクラウンダガーをてにいれた
シャール「それはブルーオーブと同じく、クレイモラン王家に伝わる秘宝。きっとあなたの冒険の役に立つはずです」
イレブン「ありがとうございます、シャール王女。ありがたくもらいます」
リーズレット「ねえ、イレブン。あなた達あの黒い太陽に挑むんでしょ?もし、魔竜のたましいってのを持ってたら私に持ってきて。そしたら滅多にお目にかからない素材と交換してあげる」
イレブン「あ、さっきのネドラから一つ落ちたよ」
リーズレット「あら、本当?それじゃあどれと交換する?」
イレブン「じゃあヒヒイロカネってやつでお願い」
リーズレット「いいわよ、ちょっと待っててね」
イレブンはヒヒイロカネを手に入れた
イレブン「やった。ありがとう、リーズレット」
リーズレット「いいのよ、他にもあったら持ってきてね」