ドラゴンクエストⅪ 魔法戦士の男、恋をする   作:サムハル

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109.町を救え

次の日、宿

 

 

 

イレブン「今日は、プチャラオ村とダーハルーネの町に行こうと思ってるんだ」

 

 

 

 

セーニャ「残りの町も少なくなってきましたわね。どの町も魔物が凶暴になって困っているようですわ」

 

 

 

 

カミュ「しかも邪神によって復活したり、パワーアップしてたりするからな。気は抜けないな」

 

 

 

 

ラース「それじゃあこの後支度して、プチャラオ村に行こうぜ」

 

 

 

プチャラオ村

 

 

 

シルビア「まあ!この村色んな人が踊ってるわ!素晴らしいじゃない!」

 

 

 

 

ラース「.....いや、何やらおかしいぞ。皆、顔がとても苦しそうだ。ん?あそこにいるのは....女将さんじゃないか!」

 

 

 

 

女将「はぁ、はぁ。あそーれ、ハッスルハッスル。あ!ラース君じゃないか!助けておくれよ!変な魔物に呪いをかけさせられちゃったのよ。数日間踊りっぱなしで.......もう足が......フフフーン!時折変な言葉を勝手に言っちゃうし、もう大変なのよ!」

 

 

 

 

グレイグ「死ぬまで踊り続ける呪いか。ふざけてるようだが、恐ろしいな。急いでその魔物を見つけなければ」

 

 

 

村の高台

 

 

 

そこにはチェロンとその父親がいた

 

 

 

チェロン「あれ?兄ちゃん旅人さんだべか?.......何だか懐かしい感じがするだ。それより大変なんだべ!いきなり変な魔物が現れて、村の皆に呪いをかけていっただ。

 

 

 

子どもやおっちゃんは魔物に気に入られなかったみてえで、呪いをかけられずに済んだけど、兄ちゃんとても強そうだべ。あの変な魔物は遺跡の方に向かっただ。あいつを倒して村を助けてほしいだ!」

 

 

 

 

グレイグ「俺はあの子どもを知っているような......」

 

 

 

 

ロウ「わしも何となく知っておる気がする。どこかで知り合ったかのう?」

 

 

 

 

シルビア「なぜかしら?私もとっても懐かしい感じがするわ。それより、遺跡に向かいましょう!」

 

 

 

遺跡

 

 

 

男「旅人さんか!魔物が壁画の中に入っていったんだ。頼む!助けてくれ!」

 

 

 

 

ロウ「壁画世界か。皆、行くぞい」

 

 

 

 

グレイグ「絵の世界ですか!?」

 

 

 

壁画世界

 

 

 

グレイグ「こ、こんな世界があるとは......」

 

 

 

グレイグは辺りを見渡している

 

 

 

カミュ「グレイグのおっさんは知らねえもんな」

 

 

 

 

マルティナ「ここではメルトアっていう絵の魔物が村の人達をこの世界に取り込んでいたの」

 

 

 

奥地

 

 

 

???「ホッホホーイ!ええのう、ええのう。若いもんのダンスはええのう!フレッシュなダンスでワシもハッスルしてきたぞい!ホーレホレ!もっともっと踊るんじゃ!」

 

 

 

 

男「も....もう、足が限界...。誰か....助けて」

 

 

 

 

???「だらしがないぞい!邪神様に捧げる大事なダンスなんじゃ。へばってないでホレ、踊れ、踊れい!

 

 

 

ん?まーだ踊っとらんノリの悪いやつらがおるのう!ホレ!お前さん達にも踊ってもらうぞい!」

 

 

 

ハッスルじじい・邪があらわれた

 

 

 

ラース「ダークフォース!」

 

 

 

仲間達は闇と土の力を纏った

 

 

 

イレブン「つるぎの舞!」

 

 

 

セーニャ「キラキラポーン!」

 

 

 

セーニャは嫌な効果から守られている

 

 

 

ハッスルじじい「バギクロス!」

 

 

 

ハッスルじじいは仲間を呼んだ

 

 

 

ニズゼナイト達があらわれた

 

 

 

ロウ「ドルマドン!」

 

 

 

ラース「イレブン!バイキルト!」

 

 

 

イレブンの攻撃力が二段階上がった

 

 

 

イレブン「ギガブレイク!」

 

 

 

ニズゼナイト達はたおれた

 

 

 

セーニャ「ロウ様!キラキラポーン!」

 

 

 

ロウは悪い効果から守られている

 

 

 

ハッスルじじい「メラガイアー!」

 

 

 

ハッスルじじいの誘う踊り

 

 

 

イレブン達には効かなかった

 

 

 

ロウ「ベホマラーじゃ!」

 

 

 

全員が回復した

 

 

 

ラース「ばくれつきゃく!」

 

 

 

イレブン「つるぎの舞!」

 

 

 

セーニャ「ラース様!キラキラポーン!」

 

 

 

ラースは嫌な効果から守られている

 

 

 

ハッスルじじいは仲間を呼んだ

 

 

 

ニズゼナイト達があらわれた

 

 

 

ハッスルじじいの誘う踊り

 

 

 

ロウはキラキラポーンに守られた

 

 

 

ロウ「ラースよ、準備はいいかの?」

 

 

 

ラース「もちろんだ!」

 

 

 

ロウのグランドクロスにラースの岩石落としが合わさる

 

 

 

二人「大地の怒号!」

 

 

 

ニズゼナイト達はたおれた

 

 

 

ラース「ばくれつきゃく!」

 

 

 

イレブン「つるぎの舞!」

 

 

 

セーニャ「キラキラポーン!」

 

 

 

イレブンは悪い効果から守られている

 

 

 

ハッスルじじい「ハッスルダンスじゃ!」

 

 

 

ハッスルじじいは回復した

 

 

 

ハッスルじじい「バギクロス!」

 

 

 

ハッスルじじいは仲間を呼んだ

 

 

 

ニズゼナイト達があらわれた

 

 

 

ロウ「グランドクロス!」

 

 

 

ラース「イオグランデ!」

 

 

 

ハッスルじじい「ギャアアア!」ジュワー

 

 

 

 

村人「旅の方達、倒してくれてありがとう。おかげで自由に動けるようになったよ。俺達はここへ連れてこられて、不思議な服を着せられて、ひたすら踊らされていたんだ」

 

 

 

 

セーニャ「無事でよかったですわ。私達と一緒にこの世界から出ましょう」

 

 

 

プチャラオ村

 

 

 

チェロン「あ、兄ちゃん達が魔物を倒してくれたんだよね?本当にありがとうだ。これ、村の皆を代表してお礼だべ」

 

 

 

イレブンは小さなメダル10枚をもらった

 

 

 

女将「ありがとねえ、ラース君達。ずっと踊るのは辛かったけど、何だか少し楽しかったよ。これからは踊りもやってみようかね」

 

 

 

 

ラース「ハハハ!流石プチャラオ村だな、商魂逞しいぜ」

 

 

 

 

イレブン「本当だね、ただでは転ばないもんね。それじゃあダーハルーネの町に行こうか」

 

 

 

ダーハルーネの町

 

 

 

入り口にはルパスとルパスの子どもがいた

 

 

 

ルパス「おお!イレブン達じゃねえか。ちょうどいい所に!」

 

 

 

 

カミュ「ルパス!何でここに!ホムラにいるんじゃなかったのかよ」

 

 

 

 

ルパス「俺はルコを連れて旅に来ただけだ。そしたら、この町を魔物が制圧しちまってるんだ!町の人達は全員避難したようだが、このままじゃこの町は魔物の町になっちまう」

 

 

 

 

カミュ「イレブン!魔物達を全部倒すぞ!」

 

 

 

 

イレブン「そうだね!三つに分かれよう。左と真ん中と右で三人ずつ。その後、ステージの上で集合だよ!橋の上も確認してね!」

 

 

 

 

全員「了解!」

 

 

 

 

イレブン「カミュ!シルビア!左に行こう!」

 

 

 

 

ベロニカ「グレイグさん!セーニャ!真ん中に行くわよ!」

 

 

 

 

ラース「マルティナ!じいさん!俺達は右だ!」

 

 

 

その後

 

 

 

イレブン「全員集まったね。あいつがボスだ。行こう!」

 

 

 

ヘルガイオンがあらわれた

 

 

 

ラース「バイキルト!」

 

 

 

ラースの攻撃力が二段階上がった

 

 

 

ベロニカ「イレブン!バイキルトよ!」

 

 

 

イレブンの攻撃力が二段階上がった

 

 

 

イレブン「つるぎの舞!」

 

 

 

ヘルガイオンの通常攻撃

 

 

 

ヘルガイオンのばくれつけん

 

 

 

セーニャ「ベホマラー!」

 

 

 

全員が回復した

 

 

 

ラース「ばくれつきゃく!」

 

 

 

ベロニカ「メラガイアー!」

 

 

 

イレブン「つるぎの舞!」

 

 

 

ヘルガイオンは倒れた

 

 

 

その後、街の人達が戻ってきた

 

 

 

ラバディオ「ルパスという男から聞きましたよ。この街をあなた方が救ってくださったと。何とお礼を申したら言いか。もはやこの街には二度と戻れまいと覚悟して、街の人々を避難させましたから。

 

 

 

その報いに足りるかは分かりませんが、どうぞこれをお収めください。ダーハルーネの住民達全員の気持ちです」

 

 

 

イレブンはライトニングソードをてにいれた

 

 

 

ルパス「あんたの活躍見せてもらったぞ。流石は勇者だな、感動すらしたぜ。不運ばかりの人生だった俺だが、あんたに巡り合えたことは唯一にして、最大の幸運なのかもしれないな。

 

 

 

今回だってあんたが来てくれたから、俺達親子の命も助かったようなもんだ。礼をしたいんだ。何か困っていたら助けになろう」

 

 

 

 

イレブン「それじゃあルパスさん。僕の故郷のイシの村で、復興を手伝ってほしいんだ。ルパスさんの情報の力は絶対に役に立つからさ。お願いします!」

 

 

 

 

ルパス「俺の情報の力....か。いいぜ。あんたが望むなら、俺はイシの村に行こう。場所を教えてくれないか?」

 

 

 

 

イレブン「はい、地図に書いておきますね。着いたら村の人に、イレブンの紹介で来たと言えば通じると思います。ありがとうございます」

 

 

 

その夜、ダーハルーネの宿

 

 

 

イレブンとカミュの部屋

 

 

 

イレブン「うーん....」

 

 

 

イレブンはレシピを見ながら悩んでいる

 

 

 

カミュ「イレブン、どうしたんだ?悩んだ顔して」

 

 

 

 

イレブン「いや、鍛治をしたいんだけど、どの装備にもリーズレットから魔龍のたましいで交換してもらわないといけない素材が多くてさ。でも、魔龍のたましい全然持ってなくて」

 

 

 

 

カミュ「それなら確か、前にネルセンの宿屋の前にいる魔物から盗めたな」

 

 

 

 

イレブン「本当?それじゃあ明日素材集めに付き合ってくれない?」

 

 

 

 

カミュ「おう、俺は構わないぜ。他の皆はどうするんだ?」

 

 

 

 

イレブン「基本僕とカミュで終わらせるから、全員はいらないよね。女性陣はダーハルーネで一日待ってもらおう」

 

 

 

 

カミュ「じいさん達はどうする?」

 

 

 

 

イレブン「そこなんだよね。どうしようかな....。相談してくるね」

 

 

 

ロウとグレイグの部屋

 

 

 

ロウ「なるほど。それならわしもこの町で待っていようかの。じゃが、回復してほしければついていくぞい」

 

 

 

 

イレブン「いや、僕も回復はできるし、宿屋の近くにずっといるから多分大丈夫だよ」

 

 

 

 

グレイグ「だが、二人では危険ではないか?俺も行こうか?」

 

 

 

 

イレブン「でも、ただひたすらに戦って盗んでを繰り返すだけだから、かなり暇かもよ?」

 

 

 

 

グレイグ「俺は構わんぞ」

 

 

 

 

イレブン「じゃあ、グレイグは来てもらってもいいかな?」

 

 

 

 

グレイグ「わかった。ラースとゴリアテはどうする?」

 

 

 

 

イレブン「三人もいればいいかな。申し訳ないし、二人とも待っててもらう事にするよ」

 

 

 

 

 

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