次の日、空
イレブン達はケトスに乗り、黒い太陽に向かっていた
イレブン「ケトス、結界は頼んだよ!」
ケトスは角で結界を破る
中に入ると、宇宙のような景色が広がっていた
その時、ニズゼルファの声が聞こえてきた
ニズゼルファ「ここまで来るとはな。私はニズゼルファ。闇の深淵より生まれし者」
セーニャ「これがニズゼルファ。何という恐ろしい邪気」
ニズゼルファ「聖竜の残した大樹の魂。それさえ消せば全ては闇に包まれる。闇こそが私の喜び」
イレブン達の前には巨大な邪神、ニズゼルファが現れた
グレイグ「人間が何とかできる相手なのか?」
マルティナ「本当に勝てるのかしら?」
ラース「皆、大丈夫だ。俺達だって強くなった!今、俺達がする事はこいつに恐怖する事じゃない。俺達は負けないという思いを抱く事だ!」
シルビア「そうよ、皆!アタシ達がこいつを倒さなきゃ、この世界は終わりなんだから!」
ベロニカ「絶対に負けない!絶対に!」
ロウ「よいな、イレブンよ。今こそ真の勇者の使命を果たす時!」
カミュ「行くぞ!これが最後の戦いだ!」
イレブン「僕達は、この世界は」
全員「絶対に負けない!!」
ケトスがイレブン達を魔法で浮かせ、ニズゼルファに攻撃が当たるようにした
ニズゼルファ「来るがいい、光の子孫達よ。時間も記憶も空間も、存在する全てを闇に染めてくれよう」
邪神ニズゼルファがあらわれた
カミュ「ぶんしん!」
カミュは三人に分身した
ベロニカ「カミュ!バイキルト!」
カミュの攻撃力が二段階上がった
ニズゼルファのなぎはらい
ニズゼルファは天に向かって魔力を打った
なんと邪神の子があらわれた
ニズゼルファのしゃくねつの息
イレブン「はあ!」勇者の剣を掲げた。あたりに眩い光があふれる!
ニズゼルファの闇の衣が剥がれた
ニズゼルファ「ほう、我が闇の衣を剥がす術を知っていたとはな。しかし、無駄な事。我が腕の中で息絶えるがよい!」
イレブン「ベホマズン!」
全員が全回復した
セーニャ「スクルト!」
全員の守備力が一段階上がった
カミュ「デュアルブレイカー!」
三人の分身による一斉攻撃
邪神の子達をたおした
ベロニカ「魔力かくせい!」
ベロニカの攻撃魔力が二段階上がった
セーニャ「スクルト!」
全員の守備力が更に一段階上がった
イレブン「ギガブレイク!」
ニズゼルファの仮面が割れた
ニズゼルファの通常攻撃
ニズゼルファは腕からミサイルを出した
ニズゼルファのバギムーチョ
カミュ「ぶんしん!」
カミュは三人に分身した
ニズゼルファは不適に笑っている
ニズゼルファの通常攻撃
ニズゼルファの流星の如き攻撃
ベロニカ「イオグランデ!」やまびこでこだまする
イレブン「ギガブレイク!」
左腕をたおした
セーニャ「ベホマズン!」
全員が全回復した
カミュ「デュアルブレイカー!」
三人の分身による一斉攻撃
ニズゼルファの仮面が取れた。ついに本性があらわれた
ニズゼルファは悪い効果にかかりやすくなった
イレブン「セーニャ!きせきのきのみだよ!」
セーニャ「ハアア!」ゾーンに入った みのまもり、呪文の回復力、暴走率があがった
セーニャ「キラキラポーン!」
セーニャは嫌な効果から守られている
イレブン「ギガブレイク!」
右腕をたおした
ニズゼルファのバギムーチョ
ニズゼルファの瞳が怪しく光った
セーニャはキラキラポーンで守られた
カミュ「ぶんしん!」
カミュは三人に分身した
ニズゼルファは黒く輝く闇の炎を吐いた
ニズゼルファは不適に笑っている
イレブン「アルテマソード!」
セーニャ「ベホマズン!」
全員が全回復した
ベロニカ「カミュ!バイキルト!」
カミュの攻撃力が二段階上がった
カミュ「ハアアア!」ゾーンに入った ちから、きようさ、みかわし率があがった
カミュ「デュアルブレイカー!」
三人の分身による一斉攻撃
ニズゼルファの通常攻撃
ニズゼルファの瞳が怪しく光った
イレブンには効かなかった
イレブン「アルテマソード!」
セーニャ「スクルト!」
全員の守備力が更に一段階上がった
ベロニカ「ハアアア!」ベロニカはゾーンに入った!みのまもり、呪文の威力、暴走率があがった
ベロニカ「メラガイアー!」
カミュ「ぶんしん!」
カミュは三人に分身した
ニズゼルファは不適に笑っている
ニズゼルファの通常攻撃
ニズゼルファのイオグランデ!
イレブン「僕もきせきのきのみで。ハアアア!」ゾーンに入った ちから、みのまもり、かいしん率があがった
イレブン「四人とも!いくよ!」
三人「ああ!」
四人の足元と上空に巨大な魔法陣があらわれ、全員で空にある魔法陣に魔力を使い、雷を放つ!
四人「ミナデイン!」
ニズゼルファ「一度ならず二度までも、この私が敗れるとは。だが、光が闇を凌駕するなどあり得ぬ事。我が肉体滅びようとも、我が魂は永遠なり。光が....あふれる!」ドオオン!
ニズゼルファの体から光があふれだし、爆発していった。爆発は周りの世界も巻き込んでいく
イレブン達はケトスで急いで黒い太陽から抜け出した
しばらくすると、黒い太陽は消え去った
ロウ「終わった....。これでもう、この世界を脅かす者はいない。長い長い旅がついに終わったんじゃ」
セーニャ「先代勇者ローシュ様から続く時を超えた戦い。本当に長い....冒険の物語でしたわね」
イレブン「皆!こんな時に言うのもあれなんだけど、僕はこの世界でもう一人救いたい人がいるの!セニカ様を、ローシュ様の時代に返してあげたいんだ」
ベロニカ「そっか。あの人の事、救いたいんだね。それなら行きましょう」
忘却の塔 時の祭壇
番人「また会いましたね、不思議な旅人達。ロトゼタシアに影を落とす邪悪な気配は消え、世界は救われました。もうここには用は無いはず。どうしてここへ?」
イレブン「僕は、あなたを救いにやってきました。この、勇者の力で」
イレブンはそう言うと、勇者の紋章が光り出し、番人を包んだ。
すると、番人の姿がセニカ様に戻っていった
セニカ「ここは....」
イレブン「セニカ様、僕はローシュ様ではない、新しい勇者です。この世界は平和になったので、あなたにこの力と剣をお渡しします」
イレブンの手にあった紋章が、セニカの手に移った。
セニカ「まさか、私をあの時へ?」
イレブン「はい、ローシュ様に会いましょう」
セニカ「....ありがとう。ハア!」
セニカは時のオーブを砕いた
そして、光の中に消えていった
勇者の剣は床に落ちた
カミュ「消えた。あれ?こういう事があったな。....そうか、イレブンから聞いた時の記憶なのか?」
マルティナ「愛する人に....会えるといいわね」
ラース「会えるさ、人の思いの力は強いんだからな」
イレブンは勇者の剣を拾った
イレブン「うん。僕も絶対に会えてると思うよ。大丈夫。」