ドラゴンクエストⅪ 魔法戦士の男、恋をする   作:サムハル

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アンケートに答えてくださった方、ご意見ありがとうございました!
その結果、イレブンはエマと結婚させる事にしました。ベロニカとセーニャに入れてくれた方、大変申し訳ありません。何かイレブンと一緒にメインとなるお話を考えておきます。


ここからはイレブンがエマと結婚するまでの簡単なお話となります。どうぞ!




故郷帰り

それから一ヶ月後、ユグノア城

 

 

 

玉座の間

 

 

 

イレブン「え?イシの村に?」

 

 

 

 

ロウ「うむ。長らくそっちには帰っておらんかっただろう?何度もペルラさんやエマちゃんが来てくれておったが、村には行っておらん。どうせなら、今日から五日休みにするから故郷でゆっくりしてくるといい」

 

 

 

 

イレブン「そ、それは嬉しいけど、お城は?」

 

 

 

 

ロウ「ほほ、心配せんでもよい。前にイレブンはわしのわがままに付き合ってくれたじゃろう?それの恩返しじゃ。それとも、わしでは大事な孫の力になれんかの?」

 

 

 

 

イレブン「う、ううん!そんな事ないよ!じゃあ、ゆっくりしてこようかな。確かにかなり久しぶりだからさ」

 

 

 

 

ロウ「それはよかった。イシの村はイレブンにとっての第二の故郷。ここだけではなく、そっちも大切にしてやらねばな」

 

 

 

その後、イシの村

 

 

 

イレブン「うわー、本当久しぶりに帰ってきた。何だかまた少し人が増えたのかな?家が多くなってるや」

 

 

 

ワンワン!

 

 

 

エマの飼っている犬、ルキがイレブンに向かってきた

 

 

 

イレブン「あ!ルキー!久しぶり!」

 

 

 

 

ダン「おお?イレブンではないか!?久々に顔を見れたぞ!」

 

 

 

 

イレブン「あ、村長。うん、本当にね。ずっとユグノアで王として頑張ってたからさ。村長も元気そうでよかったよ」

 

 

 

 

ダン「ペルラさんも必ず喜んでくれるはずだ。元気な姿を見せてやるんだ」

 

 

 

 

イレブン「うん!」

 

 

 

イレブンの家

 

 

 

ガチャ

 

 

 

イレブン「母さん、ただいま」

 

 

 

 

ペルラ「!まあ!イレブン!いきなり帰ってくるなんてどうしたんだい?」

 

 

 

 

イレブン「おじいちゃ.....あ、ロウさんに母さん達に元気な顔を出してきなさいって言われて、王様お休みなんだ」

 

 

 

 

ペルラ「そうかい、そうかい。ロウ様には感謝しなくちゃならないねえ。ああ、言い忘れる所だったよ。お帰り、イレブン」

 

 

 

 

イレブン「うん!」

 

 

 

その後、イレブンは自分の部屋に荷物を置いてペルラと共にお昼を食べていた

 

 

 

ペルラ「仕事が大変だろうけど、元気なようで安心したよ。ロウ様に迷惑かけてないかい?」

 

 

 

 

イレブン「ど、どうだろ。かけてる自覚は無いけど、もしかしたらかけてるかも」

 

 

 

 

ペルラ「まあ、ロウ様はお優しい方だから迷惑とは思ってないかもね。でも!大事なおじいちゃんなんだから、しっかり支えてやるんだよ?」

 

 

 

 

イレブン「うん。もちろん!」

 

 

 

コンコン

 

 

 

エマ「おばさま、いますか?エマです」

 

 

 

 

ペルラ「あら、エマちゃん!」

 

 

 

ガチャ

 

 

 

エマ「おばさま、よかった。少し相談したい事が.....って、イレブン!?」

 

 

 

エマは家にイレブンがいる事に驚いている

 

 

 

イレブン「あ、エマ。久しぶり。元気にしてた?」

 

 

 

 

エマ「う、うん。どうしたの?ユグノア王国は?」

 

 

 

 

ペルラ「それがね、ロウ様が私達にイレブンが元気な姿を見せてくれたのよ!」

 

 

 

 

エマ「そうだったんですか。じゃあ、イレブンはしばらくここにいるの?」

 

 

 

 

イレブン「うん。五日は休みあるからしばらくゆっくりしてるよ」

 

 

 

 

エマ「そ、そっか」

 

 

 

 

ペルラ「あ、それでエマちゃん。相談ってどうしたんだい?」

 

 

 

 

エマ「あ、えっと......」

 

 

 

エマはイレブンをチラチラ見ている

 

 

 

ペルラ「.......イレブン、少し広場に行っておいで。新しい村の人もいるし、剣の練習しててもいいよ」

 

 

 

 

イレブン「そうみたいだね。エマ、ごめんね」

 

 

 

 

エマ「う、ううん。イレブンは悪くないわ」

 

 

 

その後、村の広場

 

 

 

イレブンは剣の素振りをしながら少し考えていた

 

 

 

イレブン「(エマ、どうしたんだろ。数年前にお城に来た時は悩んでる感じもなかったのに.....)」

 

 

 

 

男性「あ!!本物のイレブンさんだ!」

 

 

 

イレブンは知らない男性に話しかけられた

 

 

 

イレブン「あれ?村で見た事ない人だね。新しくやってきてくれた人?」

 

 

 

 

男性「はい!勇者様が育った村と聞いて訪れたんですが、平和で緑が豊かで空気も綺麗。俺、ここが気に入って住む事にしたんです」

 

 

 

 

イレブン「ふふ、そっか。この村を気に入ってくれて嬉しいよ」

 

 

 

 

男性「イレブンさんはユグノアで王様のはずでは?どうしてこちらへ?あ!実家帰りですか?」

 

 

 

 

イレブン「そうなんだ。久しぶりに帰ってきたんだよ」

 

 

 

 

男性「勇者様でもやっぱり実家はいいですよね。あ!突然失礼しました!」

 

 

 

 

イレブン「ううん、大丈夫だよ。じゃあね」

 

 

 

その夜、イレブンの家

 

 

 

ペルラ「イレブン、少し大事な話があるんだ」

 

 

 

ペルラは真剣な表情でイレブンに話し始めた

 

 

 

イレブン「う、うん。何?」

 

 

 

 

ペルラ「今日エマちゃんが来てくれただろ?その時に報告されたんだけどね.......」

 

 

 

 

イレブン「エマが.....どうしたの?」

 

 

 

 

ペルラ「あの子、結婚する事を決めたらしいよ」

 

 

 

 

イレブン「............え?」

 

 

 

イレブンはそれを聞いて固まった

 

 

 

ペルラ「もうエマちゃんもいい年になっちゃったからねえ。いい加減、将来を考えての事だったよ」

 

 

 

 

イレブン「エマが.........結婚....?だ、誰と!?」

 

 

 

 

ペルラ「前に村に新しく来た男性よ。明るいし、皆と楽しく話せるし、気も使えて、いざとなれば戦闘も出来るいい子なんだ。エマちゃんは二年前にその人にプロポーズされて、付き合っていたみたいだよ」

 

 

 

 

イレブン「..........」

 

 

 

 

ペルラ「まあ、見習えとは言わない。結婚するかは自由だもの。イレブンの人生はあんただけのものだ。でも、王様としてはこれからもユグノアのために自分の子どもを、って考えるべきじゃないかい?」

 

 

 

 

イレブン「.......そう、だね。少し考えておくね」

 

 

 

 

ペルラ「突然すまなかったね。ゆっくり考えなさい。自分がどうしたいかをさ」

 

 

 

 

 

 




ダン村長もペルラもエマも口調がわからない......。
違和感あるかもしれませんが、どうか気になさらないでください
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