⚠あくまで主人公は剣心なので笑「作者が炭治郎推しなだけですごめんなさい」
累は激しく動揺していた、何故動揺したか??それは今目の前で起きている事に対してだ。
「何だそいつは???」
「くそ!!!!何で………………………、妹だ!!!オレの」
「妹????妹は鬼になってるのに兄を???そうかあれが本当の家族なんだ!!!!」
(何だ???急に雰囲気が)
「ねぇ??坊や僕は一ついい事を思いついたよ??」
「何だ???」
「妹を僕の家族に迎え入れるのさ、そして本当の家族になろう!!!」
「なっ、お前は一体何を言っているんだ、本当に家族になれると思っているのか?」
「なれるさ、だって家族なら僕が危ないときは妹が庇ってくれるだろ??」
この時、炭治郎の頭の何かがキレた音がした。
「ふざけるのも大概にしろ!!!!!そんな物を家族とは言わない!!!!!人も鬼も関係ない!!!怪我を負ったら痛いんだ、守る側も守られる側も両方痛いんだ、お前はその痛みをわからないだろ??」
激昂する、炭治郎に対して累は頸を傾げる。
「?????わかるわけないじゃん、気が変わった君は殺して妹を貰う事にするよ」
「お前に、禰豆子は渡さない!!!!、家族はな誰かが傷つけば他の皆が悲しくなるんだ、だから次は起きない様にする、嫌絶対に起こさせない其処から皆の思いは一つになって始めて本当の家族になるんだ、絶対にお前の考えは認めない!!!絶対に!!!!!」
累は先ずは炭治郎を仕留めるべく再び血鬼術を放つ。
「さっきから煩いよ、此れでおしまい血鬼術、五芒星羅刹!!!!!」
五芒星が炭治郎に迫る。その時炭治郎は在りし日の家族の事を思い出していた。
「ごめんよ、兄ちゃんオレがぼーとして火鉢を倒してしまうから」
弟は泣きながら炭治郎に謝る。
「本当よ!!、アンタはもう少し周りをよく見なさい!!!」
と禰豆子は叱る、だが炭治郎は。
「こら禰豆子あんまり茂を叱らないでおくれ、茂も反省してるんだから、な?茂?」
「もう、お兄ちゃんは甘いんだから、後火鉢は動かない様に固定しておくねお兄ちゃん」
とニコリと笑いながら部屋を出た禰豆子、茂は下を向いたままだったが漸く顔をあげ。
「今からは周りをちゃんと見る!そしていつかオレがお兄ちゃんを守るから!!」
と茂の言葉を聞き炭治郎は目に涙を浮けべながら。
「あぁ約束だぞ!!!!!!」
(そうだオレ達家族は、今までそうしてきたじゃないか禰豆子はオレを守ってくれたなら今度はオレが禰豆子を守る番だ!!!!!!!!!)
「ヒノカミ神楽!!!!!!!!!!炎舞!!!!!!!」
半円を高速で二度描き、その剣技を駆使して累の血鬼術を斬り刻む。
「な???????????馬鹿な最高度の糸が…………………ありえない!!!!」
と累が考え事をしてる間に炭治郎も一気に距離を詰めていく、迫ってくる糸を炎舞で斬り刻みながら前進する。
「あんまり調子に乗らない方がいいよ!!!!!お前!!!!!!」
と累が血鬼術を使おうとした時だった。
(体が震えて動かない???何で????糞動け動け動け動け動け動け)
炭治郎は累を射程圏内に入れる。
「見えた!!!!隙の糸!!!!ヒノカミ神楽!!!!!火車!!!」
ギリギリで体の硬直がとけ、腕を斬られながらも距離をとる累。
「何なの???君???ムカつくな本当にいいよ此れで終わりだよ!!!」
「行くぞ!!!!!!!!」
「血鬼術、刻糸輪転!!!!!!!!」
(はやい………………………………………しまった)
全てを飲み込まんとする累の糸がかなりの速度で炭治郎に迫った。
その時、どうにかしなくてはと焦る禰豆子、すると何処からともなく声が。
「禰豆子、大丈夫今の禰豆子ならちゃんとやれる自分を信じてお兄ちゃんを守ってあげて」
と亡き母の声が禰豆子の背中を押す。
「……………………………血鬼術………………………爆血!!!!!!」
禰豆子の血を炎にかえ累の放った術を焼き尽くす。
(馬鹿な…………………………………僕の糸が)
(ありがとう…………………禰豆子)
一気に距離を詰める。
「此れがオレ達の家族の絆だ!!!!!!!!ヒノカミ神楽!!!烈日紅鏡!!!!」
無限を描きながら累の頸と腕を斬り落とす。
家族はそれぞれに役割りがあると僕は思う、けど本当はわかっては気がする。
僕は体が弱く満足に外で遊ぶ事もできなかったそんな時、無惨様が僕を鬼にしてくれたでも両親は喜んではくれなかったあろう事か僕を殺そうとした。
其処からは覚えてないただその時本当の、絆をなくしてしまったのだと後悔した。
仲間を増やし家族ごっこをしたけど何もわからなかった、でもこいつらと戦っていたら何となくだけどわかった気がする此れが絆。
今度はやり直せるかなぁ、僕もあの兄妹みたいになれるかなぁ。
静かに炭治郎が累の頸を撫でながら答える。
「大丈夫だよ…………きっとなれるから……………………………」
温かい何十年も浴びなかったお日様の温もりを感じる、ありがとうありがとう。
静かに累の体と頸は消えていった。
剣心がその場に着いた時には、既に戦いは終わっていた。
「炭治郎!!!!!!!!!大丈夫か?????????」
倒れている禰豆子に寄り添っている、炭治郎。
「あ!!!!!!、緋村さん!!!!!!!!!!」
「勝ったのか????十二鬼月に?????」
「はい…………………禰豆子のおかげで何とか………………」
「そうか、良くやったな、炭治郎、禰豆子」
と二人の、頭を撫でる剣心。
「ムーーーーーーーーーーーーーー」
すると音も無く二人が禰豆子に向かって刀を振ってくる。
静かに剣心は抜刀術の構えに入り、其れを迎撃する。
「龍の呼吸、抜刀術、龍渦一閃」
二人の、刀をたやすく斬って捨てる。
(え???今緋村さん何をした???斬ったのか?速すぎて見えなかった)
「ちょっと剣心、何で邪魔をするのかしら???鬼を庇うとは何のかしら??」
「龍柱様、今の本気でしたよね?全く反応できなかったんですがってあれ?炭治郎??」
「え??????誰??????」
カナヲは、失神した。
其れを黙って見ていたしのぶはこちらに体を戻し。
「カナヲは置いといて、剣心、と其処の坊や???何で鬼を庇うの???剣心も剣心よそんなだから私は貴方がきら………………………い何です」
「坊やではないこいつはこの山にいる十二鬼月を、倒しているそれは良かったオレもお前がきら…………………………いだ」
しのぶは、失神した、そして剣心もショックを受けた。
「あのぉ緋村さん…………………………………何なんですかこの状況は」
「すまん、炭治郎その話しは後だ、しかしまずいなお前が十二鬼月を倒した事によりお前と禰豆子の存在が公になったな」
「緋村さん…………………………………………………………」
「カァカァカァカァカァカァ!!!!!緊急柱合会議!!!を行う竃門炭治郎!!竃門禰豆子を拘束して連れ帰れ!!!!!!」
「龍柱様…………………………その両名を拘束します」
「ふざけるなこいつ等を拘束したければオレを倒してからにしろこいつらはオレが連れて行く」
「隊律違反になりますよ???」
と隠が緋村に意見した時だった。突然辺りの木々が弾け翔んでいく剣心は剣気を放った。
「柱全員を相手どってもオレは構わん………その前に貴様を」
怯えて気を失った隠を庇う様に他の隠達がやってきた。
「申し訳ありません緋村様、お館様に聞いた所緋村様が運ばれかまわないと」
「わかった………………お前達は彼処で気を失っている二人を運べ」
「かしこまりました」
「緋村さん……………」
「行くぞ……………………………炭治郎………………」
炭治郎と禰豆子の運命は、???????
まさかの炭治郎が累を撃破!!!!
コショコショ噂話
剣心は炭治郎と禰豆子を実の弟、妹の様に大事にしているぞ!