思いを繋ぐ   作:namely嘗め↓↑

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善逸にも強くなってほしい。


善逸と伊之助の恐怖体験

オレは弱いけど弱いけどさ何なの??今の状況。

 

昨日も昨日で炭治郎はどっかに行くし隣の伊之助は落ち込んだままだし何か縁側が騒がしいし全く眠れなかった。そして今目の前には炭治郎を鍛えた人がいるこの人の音は何か炭治郎に似てるけど雰囲気がやばいオレどうなっちゃうの???横の伊之助は怯えてるし。

 

「オレはお前達の機能回復訓練を監督しろと頼まれた、よろしく頼む」

 

するとオレの隣にいる炭治郎は満面の笑みで。

 

「よろしくお願いします!!!!緋村さん!!!」

 

ねぇちょっと待って???何でそんなに嬉しそうなの炭治郎は??。

 

「よろしくお願いします、我妻善逸と言います」

 

「伊之助デス」

 

「よしでは、炭治郎お前はカナヲと反射訓練に入れ、善逸と伊之助はアオイと反射訓練だ」

 

三人がそれぞれ訓練に入るのを静かに見守る剣心、アオイ相手に湯呑みを掛け合っている二人善逸と伊之助の反応はまずまずか思いっきりアオイにお茶をぶちまける伊之助は後で説教だな。

 

でカナヲと炭治郎は。

 

(……………………………………………………………………………)

 

一瞬その様子を見た緋村の思考は停止した、その様子を見た善逸も物凄い形相をしている。

 

互いに湯呑みをかけさせないように相手の行動を読みながら手を動かす。

 

(っく、流石カナヲだ!!!!殆ど互角だ!しかも必死なカナヲもまた可愛い………)

 

(此処まで私についてくる、流石は私の…………しかも真剣な顔の炭治郎……キュン)

 

その二人の音を聞きキレる善逸そして、その二人の考えを読み固まる剣心。

 

道場の入口から見ているカナエも微笑ましく見ている、だが決着は突然訪れる。

 

 

(此処だ!!!!!!!!!行っけぇ!!!!!!!!!!)

 

カナヲが炭治郎の湯呑みを押させえようとするが炭治郎はカナヲの手が届く前に湯呑みをとりかけようとする。

 

(しまった!!!!!かけられるでも炭治郎なら…………………いいかな?)

 

が炭治郎は優しくカナヲの頭に湯呑みを置いた。

 

 

その瞬間カナヲ顔を赤くし道場を飛び出して行った。

 

「カナヲ!!!!!!!!!!!!!!何処に行くんだ!!!!!!!!」

 

「なぁカナエさん貴方の妹はその元気ですね」

 

「ふふでしょ??緋村君!!あの子も嬉しいのよ炭治郎君と訓練出来るから」

 

と剣心は見学していたカナエに話しかける。

 

「さて、アオイありがとう後はオレがする」

 

「はい!!!わかりました!!!伊之助さん!!覚えててくださいね!!!」

 

「オレアイツ苦手」

 

「てめぇもか伊之助………………………………」

 

とほわほわしている伊之助と怒り寸前の善逸とカナヲが心配な炭治郎。

 

「よしでは、今から鬼ごっこをする炭治郎お前は見ていろ、二人がかりで構わん行くぞオレから逃げろ」

 

 

その後伊之助と善逸は延々と追いかけてくる剣心に恐怖心を覚えながらも必死に逃げ惑っていた其れを羨ましそうに見ている炭治郎「いいなぁ善逸と伊之助」と声を漏らしている。

 

何処が?いいのぉ??あのやろ一人だけいい気分になりやがってちくしょーー。

 

 

「おい、善逸考え事か???」

 

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー!!!!!!!!!!!!」

 

「コワイヨ………………………コワイ」

 

「ほら、どんどん逃げろ呼吸は意識しておけ何なら攻撃してきてもいいぞ?」

 

と剣心が、言った瞬間伊之助は木刀を手に取り斬りかかる。

 

「言いやがったな!!!あの時の借りは今返す!!!ウリィィィィィィ!!!」

 

突然元気になった伊之助が二本の木刀を持ちながら呼吸を整える。

 

「獣の呼吸、参ノ牙!!!!喰い裂き!!!!」

 

交差させながら剣心に攻撃するが掠りもしない、伊之助は更に別の技を放つ。

 

「獣の呼吸、肆ノ牙!!!!!!!!!!切細裂き!!!!!!」

 

素早く六連撃を放つがその途中で木刀二本とも剣心に白刃取りをされる、そのままいつの間にか持っている木刀をもって、超高速の六連撃を放つ。

 

「此れが本当の連続斬撃だ、安心しろ痛みは無い筈だ」

 

と地面に着地しその言葉を聞き、驚く伊之助。

 

(やべぇよオレこんな奴と剣を交えるのかよ!!!スゲぇスゲぇよ!!!!!)

 

「さて、次は善逸お前だどうする???来るか??」

 

「行きます!!!!!!雷の呼吸!!!壱ノ型!!!霹靂一閃!!!六連!!!!」

 

あらゆる方向に移動し剣心を撹乱しようとするが善逸は気づく、背後にぴたりと剣心が着いてきているのだ。

 

「雷かいい動きだだが、まだ動きに無駄があるな」

 

と木刀をそっと背中に当てて動きを止める剣心、二人共物凄く酷い顔になっている。

 

「だが悪くないな、炭治郎お前の同期は面白いな」

 

「はい!!!!!自慢の同期です!!!!!!!!!!そろそろオレもいいですか??」

 

「そうだな、久しぶりだなお前との稽古も………………二人共良く見ておけ」

 

と剣心に言われたので二人で正座して剣心と炭治郎の打ち合いを見ることにしたが気づくとカナヲも戻ってきていた。

 

「カナヲお前も来るといい、お前の成長見せてくれないか?」

 

「え???????炭治郎との共同作じゃなかった共同戦線???やります!!!」

 

「よしカナヲ!!!!!やるぞ!!!緋村さんに一撃入れるぞ!!!!」

 

 

 

二人の猛攻を持ってしても剣心に当たる気配はない炭治郎だって下弦とは言え十二鬼月を倒しているのに其れにカナヲちゃんだってかなりの強さがあるのにと善逸は思った、此れが龍柱。

 

「っく!!!!ならば!!!!ヒノカミ神楽!!!!!烈日紅鏡!!!!!」

 

無限を描きながら剣心に向かって放つが紙一重でかわされるが連続して斬撃を放つが木刀で防がれるがカナヲも割って入る。

 

(ほんの一瞬龍柱様の体のバランスが崩れた此処だ!!!!!!)

 

「花の呼吸!!!!!!!!!!陸ノ型!!!!渦桃・回」

 

回転に全体重を乗せて剣を振り抜く、剣心も一瞬目を見開き微笑みながら攻撃に入る。

 

「龍の呼吸、伍ノ型、龍巣閃・連翹」

 

高速の斬撃は更に辺りに散らばり炭治郎とカナヲの服にほんの少し破れていた。

 

「っく……………………流石です…………緋村さん!!!!」

 

「参りました…………………………龍柱様」

 

「いや、二人共良い動きだった…………カナヲ良くオレの指摘した所を磨いてきたな日々精進していけ」

 

「「はい!!!!!」」

 

 

「さて今日は此処までそれと、伊之助お前は残れカナヲ…………アオイを呼んできてくれ」

 

 

その後、伊之助は二度とアオイに湯呑みをぶっかける事はなくなった。

 

 

 

 

その夜の事だった。

 

「禰豆子ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーん」

 

と善逸は禰豆子の入った子箱に近付こうとすると背後から殺気が。

 

「善逸、禰豆子に何をしようとしている???」

 

「え?あ緋村さんその禰豆子ちゃんとお話しようと思って」

 

と善逸が慌てながら言うと剣心は、微笑みながら。

 

「そうか………………邪魔をしたな」

 

と静かに去って行った、多分オレが何か危害を加えるかもと思ったのだろうか?。

 

 

 

「あの???カナヲ???近くないか?????」

 

「大丈夫だよ………………むしろもう少し近付いた方がいいかも」

 

(オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男)

 

 

 

 

「ねぇねぇ実弥君!!!、聞いてよカナヲったらね炭治郎君にもうアタックしてるのよ?」

 

「ったくてめぇら姉妹は男の趣味が悪いんじゃねぇのかぁ??」

 

「そんな事はないわ!!!実弥君は最高の夫よ????」

 

「カナエ」

 

「実弥君……………………」

 

 

 

 

 

剣心は実弥の分も頑張って任務に励んだそうな。




次回!!!キュンキュンしてネチネチして色々あります。



コショコショ噂話

剣心「お前は女の子に、お構いなしに湯呑みをかけるな」

伊之助「ハイ、スイマセンハンセイシテマス」

アオイ(この人、何か何かかわいい)

伊之助「湯呑みかけてゴメンネ」
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