思いを繋ぐ   作:namely嘗め↓↑

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此処でこの二人の登場です。


甘露寺に蛇、無一郎に日輪

あれから一週間が経ち善逸と伊之助も常中が出来るようになり今日は個人鍛錬となっている。

 

今道場には剣心と炭治郎そして目の前には柱に候補の

 

甘露寺と時透の二人がいる。

 

「あのぉ!!!今日はよろしくお願いします!!!!龍柱様!!!!」

 

(きゃああ!!あの龍柱様が目の前に直接見ると本当に背が小さいのねキュンキュンしちゃうしかもその横に座ってる炭治郎君も龍柱様と同じ髪型をしてかわいいわ!!!)

 

「あのーーーえっとーーーーよろしくお願いします」

 

「あぁよろしく後甘露寺さんオレは年上の方には様とかいりませんどうぞ好きな様にお呼びください」

 

「え???そうなんですか?うーーーんわかりました!では緋村さんと!」

 

「では、早速ですが今日は甘露寺さんと時透の力を見たいと思っています、先ず時透は炭治郎と戦う事いいな??」

 

「え?あ………………わかりました」

 

「よろしく!!!!!時透君!!!!!!!!」

 

「そして甘露寺さんはオレと……………甘露寺さんは日輪刀を使われて下さい時透と炭治郎は木刀でいいな??」

 

「え??わかりました!!!!緋村さん!!!!!!」

 

「オレも其れでいいです!!!剣心さん!!!」

 

 

と炭治郎が剣心と呼ぶが一瞬剣心は嬉しそうな顔をしすぐさま各々の戦いが始まる。

 

剣心と甘露寺は蝶屋敷近くの林で、炭治郎と時透は蝶屋敷の近くの河川敷で。

 

 

「甘露寺さん遠慮はいりませんのでと言いたいのですが、出てきたらどうですか?伊黒さん?」

 

「っち気付いていたか、緋村貴様甘露寺に怪我をさせたら許さんぞ」

 

「へ???伊黒さん???何で????確かに待ち合わせは夕方だったのに」

 

「なるほど伊黒さんは…………………ふふ」

 

「何だ??文句があるのか??緋村????あの時の事を根に持ってるからな、後オレは今から用事があるが絶対に甘露寺に怪我をさせるなよわかったな???」

 

「根に持ちすぎですわかりました、伊黒さんもお気おつけて」

 

そして伊黒が居なくなったのを確認し改めて向かい合う二人。日輪刀を手に持つ甘露寺と木刀を手に持つ剣心。

 

「行きます!!!!!!!恋の呼吸!!!!!壱ノ型!!!初恋のわななき!!!」

 

長い刀が剣心に向かってくる、剣心も始めて見る刀の形状に思わず驚くが冷静に剣の軌道を読む。

 

(なるほど、あの長い刀…………あれを使いこなすにはかなりの力がいるな)

 

(すごっ!!!!!!全く攻撃が当たる気配がない!!!キュンと来るわ!!!)

 

「やああああああああはああああ!!!!!!」

 

壱ノ型を繰り返し放ち続ける甘露寺、其れを木刀で峰の部分に斬撃を入れ上手く躱していく。

 

(そろそろこちらから攻めるとするか…………………と言うか恋か面白いな)

 

「龍の呼吸、弍ノ型、龍牙閃」

 

一瞬に、して甘露寺の近くまで行きそのまま突きが当たると思ったが体を物凄い方向に曲げて突きを躱すその時の隙を見逃さず甘露寺は刀を振るうが透き通る世界に入り何なく躱す。

 

「やるな甘露寺さん、その柔軟な体確かに杏寿郎が自慢するのもわかる気がする」

 

「そんなぁ!!!照れちゃいます!!!よしどんどん行きますよ!!!!」

 

と甘露寺が斬りかかろうとするが剣心は。

 

「いやこれ以上は辞めておきましょう、オレも本気になってしまうそれでは伊黒さんが」

 

「ええ!!大丈夫です!!!!!!後もう少しだけ!!お願いします!!!」

 

「………………………わかりました、では少し本気で」

 

その瞬間甘露寺は鳥肌が経つ、剣心の雰囲気が先程迄とは違うからだ。

 

「龍の呼吸、弍ノ型、龍牙閃・低」

 

地面すれすれに突きを放つ剣心、先程とは遥かに速度が違うが辛うじて甘露寺は躱すが其れはあくまで躱させるのが剣心の狙い。

 

「其処は剣で防御するべきでしたね、甘露寺さん龍の呼吸、参ノ型、龍翔閃」

 

剣を頸に寸止めをする剣心、すると甘露寺が

 

「参りました」

   

その言葉を聞き静かに微笑みこう告げる。

 

「一緒に柱として戦える日を待っています」

 

「はい!!!!!ありがとうございました!!!」

 

(緋村さんの笑顔凄いかわいいさっきとのギャップが凄いわ)

 

「さて、ではもう一つの戦いの様子を見に行きましょうか甘露寺さん」

 

「はい!!!!」

 

 

ガッキと木刀と木刀の重なる音が周囲に響く、時透と炭治郎の打ち合いの音だ。

 

(凄い時透君、オレよりも年下なのに……………此処は負けられないな!)

 

(何だろうこの人誰かに似てるけど思い出せない……………)

 

「霞の呼吸、肆ノ型、移流斬り」

 

「龍の呼吸、参ノ型、龍翔閃!!!」

 

素早く時透が斬り込み其れを炭治郎は剣を突き上げて上手く防ぐ、そのまま時透は後方に弾かれて炭治郎は追撃をかける。

 

(よし!!!木刀を折れる!!!!!!)

 

「ねぇ?一つ聞いてもいいかな??」

 

「何????いいよ!!!!!!」

 

互いに打ち合いしながらおもむろに時透は炭治郎に問いかける。

 

「今回の手合わせには君は関係ないと僕は思うだけど??何で君もいるの?」

 

「それは!オレが剣心さんを手伝いたいと思ったからさ!」

 

とそのまま炭治郎は言葉を続ける。

 

「其れに人の為にする事は巡り巡って自分の為になるからね!!」

 

「え????今何て言ったの??もう一回言ってくれない???」

 

「人の為にする事は巡り巡って自分の為になる!!!」

 

炭治郎は喋りながらも鋭い一太刀を時透に向けて振るうが木刀で防がれる。

 

(何処かで聞いたことがある………………僕は大事な事を忘れている)

 

(時透君から不思議な匂いがする………………どうする?このまま続けるか?)

 

 

時透は、思い出していた。

 

(そうだオレは双子だったんだ、有一郎兄さん……………其れに父さん…………母さん……………父さんは炭治郎と同じ赤い目をしているだから思い出せたんだ………)

 

木刀を握りしめ時透は炭治郎に距離を詰める、炭治郎も一瞬躊躇するが構える。

 

(人の為に………誰かの為に力を出せる、そうだよね…………皆!!!!!)

 

「炭治郎!!!!!君のおかげだ!!!!」

 

「え????」

 

その瞬間、炭治郎は上空へと弾き飛ばされていたが体制を整えへ迎撃の構えをとる。

 

(何だ??時透君の雰囲気が変わった??其れにさっきよりも強い!!!!!)

 

「霞の呼吸!!!!!!伍ノ型!!!!!霞雲の海!!!!!」

 

「ヒノカミ神楽!!!!!灼骨炎陽!!!!!!!!」

 

互いの連続斬撃で互いの木刀がへし折れる、すると。

 

「其処まで!!!!!!!」

 

と横から剣心と甘露寺が立っていた。

 

「え?もう終わりなの??せっかく炭治郎と楽しくなってきたのに」

 

「ふっ、なら次はオレと打ち合おうか?時透?????」

 

「君と????」

 

「こら!!!!時透君!!!!剣心さんにそんな態度は駄目だよ!!」

 

(何かしら無一郎君さっき迄と雰囲気が違うわまるで炭治郎君に付いてまわる弟みたいかわいい)

 

「わかったよ、炭治郎後オレの事は無一郎でいいよ!」

 

 

 

その後、剣心と打ち合い態度は180度ひっくり返った。

 

「ねぇねぇ剣心!!!!夜は炭治郎と三人で食べようよ!!!!!」

 

「こら!!!無一郎!!!!剣心さんにそんな言葉使いは駄目だぞ!!!」

 

「炭治郎オレは構わん、甘露寺さん貴方は伊黒さんとですよね??」

 

「え??はい!!!!そうです!!!!!!」

 

(きゃああああああああ何かしら今度は緋村さんをきゃあああああああああ)

 

「では今日は此れで終了です、今後もお互い頑張りましょう」

 

「はい!!!!!!」

 

 

 

甘露寺は今日の事をはやく伊黒に話したくてウキウキしながら屋敷を後にする、その話しを聞き剣心と炭治郎は伊黒に目をつけられるが誰も知る由もない。

 

 

 

 

その夜

 

「何よ貴方、私の炭治郎にあんまりくっつかないでよ」

 

「そうね、カナヲいい事言うわね貴方柱である剣心に、慣れ慣れしいんじゃないの?」

 

「「…………………………………」」

 

剣心と炭治郎は傍観の姿勢をとっている。

 

「ん???、何???オレと剣心と炭治郎の仲を引き裂こうとしてるの???」

 

「しのぶ姉さん、こいつ殺ってもいいですか???」

 

「そうね、蟲柱の名前の由来をとくとその身に刻んでやるとしましょうか」

 

 

 

更に蝶屋敷は騒がしくなるのであった。

 

「あの師弟はとんでもねぇな!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

「フガ!!!!!!」

 

 

 

 

そして炭治郎達も新たなる任務へと旅立つ時が来た。

 

 




まさかの、無一郎は師弟丼笑笑



コショコショ噂話

甘露寺はキュンキュンする程強くなる(カナヲとしのぶと大の仲良し)
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