もう一人の主人公炭治郎が頑張ります。おい「剣心」仕事しろ。
列車の中の攻防
炭治郎、伊之助、善逸は列車にいる煉獄と合流する様に指示を受け今現在列車の中にいる、
蟲柱のしのぶがお館様に炭治郎を推薦した事で三人全員派遣される事となった。
剣心は既に遠方の任務へ行っていた。
屋敷を出る時は、大変だったと善逸は思う何が大変だったか??今思い出すだけでも嫉妬の炎に包まれそうになるがオレには禰豆子ちゃんがいるからね我慢できるからね???。
「離して、アオイ、なほ、きよ、すみ私は炭治郎と一緒に行くの……………離せ!!!」
とカナヲが四人に必死に押さえられている、何故??理由は一つカナヲが炭治郎に付いて行こうとしているからだ、その様子を見てカナエは微笑んでいるしのぶは任務の為留守だ。
「アンタね!!カナヲ!!!!自分の任務があるでしょうが!!!冷静になりなさい!!」
「「「カナヲ様ー!!!!!!!!!」」」
「任務何それ???私の使命は炭治郎に近付く者を駆逐する事!!私は心のままに生きる!」
アオイは埒があかないと考え今丁度あの人がいる事を思い出す。
「実弥さーーーーーーーーーーーーーーーん!!!カナヲをどうにかして!!!!!!!」
と声をあげると即座に実弥がやってきてこの状況に言葉を失う、門の方を見ると恐らく任務に行くのだろうか竈門炭治郎がいるそれを実弥は察してカナヲを四人と協力して押さえ込む。
「なっ!!!実弥義兄さん????????ちょっとやめてくださいよカナエ姉さんにチクリまますよ??????」
「てめぇも冷静になりやがれぇ、ったく本当にてめぇら姉妹はそっくりだなぁおい!!!竈門!!!さっさと行っちまえ!!!!!!」
その言葉を聞き炭治郎は頷き、伊之助と善逸と共に走り去って行った。
「あぁ!!!!!炭治郎!!!!!………私の邪魔をするとは風柱とて許さぬ」
「こら、カナヲ…………………………」
「ひっ、しのぶ姉さん………………………………ごめんなさい、任務に行ってきます」
とそんなやり取りがあり炭治郎もちょっと疲れていた。
「なぁ???炭治郎????その炎柱ってどんな人なんだ???」
善逸が気になる事を炭治郎に聞いてみる。
「凄く熱い人だったぞ!!!!それに優しい匂いもしたかな?」
「見ろよ!!!炭五郎コイツスゲぇ!!!速ぇ!!!!オレこいつと競争してぇ!!!」
「馬鹿なの???ねぇ馬鹿なの????炭治郎も何か言って!!!!」
「はは!!!怪我しないようにな!!!伊之助!!!!!!」
善逸はツッコミを放棄する事にした。
「美味い!!!!美味い!!!!!美味い!!!!!!!美味い!!!!!!」
列車内に響き渡る声がする………………三人が声のする方を見ると、煉獄が弁当を一人で食べまくっていたそして三人が近付き炭治郎が声をかけても美味い!!と返され流石の炭治郎も困惑した。
「なるほど!!!!!胡蝶が隊士を推薦したと聞いたが君の事だったか!竈門少年!!」
「はい!!よろしくお願いします!!煉獄さん!!!、隣にいるのはオレの同期です!」
「我妻です」
「伊之助様だ!!!!!!!!!!!!!」
炭治郎が伊之助に注意していると、煉獄は「黄色い少年と猪頭少年だな!!」と言うが誰も突っ込む事はなかった。
「煉獄さん、あのこの列車には出るんですか???鬼が?」
「出る!!!!!だからこそ柱であるオレが来た!!!!」
「いやぁぁぁぁあ!!!!!!!何で何で鬼がいるの????」
「ウリィィィィィィ!!!!!腹が減るぜ!!!!!!!」
「「「……………………………」」」
「切符を拝見いたします………………」
四人が話しこんでいたら車掌さんが切符を拝見すると言ってるが炭治郎は何かあると思い声をあげる。
「あの?ちょっと待ってもらってもいいですか???」
「何か???」
炭治郎が突然声をあげた事に三人だけでなく車掌さん迄も動揺する。
「貴方からは何か悲しい匂いがします、貴方はそちらの道に落ちてはいけない…」
この炭治郎の言葉を聞き車掌の様子が可笑しくなる、その事に気づいた三人は一気に辺りに注意を向ける。
「黙れ!!!!!!!お前に何がわかる???家族を失ったオレの」
車掌が声をあげて炭治郎に掴みかかる、三人が炭治郎を助けようとするが手で静止させ炭治郎は車掌さんの手をもう片方の手で握る。
「車掌さんの悲しみはオレにはわかりませんでも、失っても失っても生きていくしかないんです、例えどんなに打ちのめされても」
静かに車掌さんは床に崩れ落ち全てを語り始める。
「鬼がオレに鬼殺隊を切符で眠らせる事が出来たら家族に会わせてやると言ってきて今迄私は私は……………………………」
車掌さんが全てを話した時、列車中に声が聞こえてくる。
「はは!!!!!!やっぱり裏切ると思ったよ!!!!!!でもまぁ時間は稼いでくれたみたいだしよしとするがね!!!!」
四人はそれぞれ刀を抜き臨戦態勢に入る。
「でも残念だね、せっかくいい夢を見せてやろうとしたのに」
「黙れ!!!!!人の心を思いをもて遊んで何が楽しい???何が面白い????」
炭治郎は列車中から聞こえてくる声に対してこう呼びかける。
「ふふ、楽しいねぇ!!!!ねぇ君達気付いてる???オレはこの列車と一つになったんだよ?」
列車の壁が突然手に変わり寝ている乗客に向かって手が襲いかかる。
「炎の呼吸!!!!!壱ノ型!!!!不知火!!!!!」
「ヒノカミ神楽!!!!!!円舞!!!!!!!!!」
二人の放つ斬撃により無数の手を斬り落とす、と同時に煉獄が指示を出す!!
「竈門少年!!!!猪頭少年は鬼の頸を探して斬ってくれ!!!黄色い少年は竈門妹と共に列車を三両守れ!!!!!!!」
善逸が思わず疑問の声をあげる。
「まさか………………残りは煉獄さんが???????」
「もちろんだ!!!!!!!いいか!!!ここにいる全員を守り抜く行くぞ!!!!!」
「「「はい!!!!!!!!」」」
各自がそれぞれの役割を果たすべく動き始める。
「ムーーー!!!!!!!!!!!!!」
禰豆子は爪をつきたて人に襲いかかる手を斬り裂くが手は何処からも生えてくるその一つが禰豆子の脇腹を斬り裂く血が辺りに飛び散りその血を爆血で吹き飛ばし手を飛ばす、が巨大な手が禰豆子に近付いてくる瞬間、雷鳴が轟く。
「雷の呼吸、壱ノ型、霹靂一閃、十連!!!!!!!!!!!!」
剣心との修行により善逸の技はさらなる高みへと上り詰めていた。
「気色悪い手で禰豆子ちゃんに触るんじゃねぇぞ糞鬼が」
何時もと様子が違う善逸に思わず禰豆子は見惚れていた。
炭治郎と伊之助は先頭車両を目指し列車の上を走っていた、その瞬間奥の車両から雷が落ちた音がした。
「急ぐぞ!!!!!伊之助!!!!!皆頑張ってる!!!!」
「わかってるぜぇ!!!!!!」
二人は先頭車両に、突入すると同時に無数手が迫る。
「何だ???これ???、気持ち悪!!!獣の呼吸!!肆ノ牙!!!切細裂き!!!!」
「ヒノカミ神楽!!!!!!!烈日紅鏡!!!!!!!」
無限を描く斬撃で手を吹き飛ばし伊之助の斬撃で床ごと斬り刻むと、そこには鬼の頸がだが運転手がこちらに向かってくるが伊之助が運転手を取り押さえる。
「炭五郎!!!!!!!!決めろ!!!!!!!!!」
(これで終わらせる!!!!!!父さん、皆そして剣心さんオレに力を!!!!)
「ヒノカミ神楽!!!!!!!火車!!!!!!!」
炭治郎の回転させた斬撃により頸を一刀両断する。
やっぱ主人公は、炭治郎か(炭治郎押しなので許してください)
コショコショ噂話
善逸「禰豆子ちゃんは後ろにいて」
禰豆子「ムーー」頭を撫でる。
善逸「禰豆子ちゃんちょっとこの状況だと………………なるほどこれは夢か」
現実でした。