本誌で心が硝子で、できている事を再認識しました。
剣心争奪戦??
炭治郎、善逸、伊之助の修行をつけながら剣心は日々を過ごしていた。
夜の街で鬼の頸が飛ばされる。
「龍の呼吸、漆ノ型、龍巻閃・凩」
「馬鹿な………………………何故柱が……………」
地面に着地し刀をしまう、担当区域を警備していたら鴉から鬼が出たとの報告を受け即座にその場に赴き鬼を退治した。
(近頃は鬼の出る数が減ったか??まぁ確かに炭治郎を始めとして最近の隊士は力があるからな)
「物陰に潜まないで出てきたらどうですか??宇髄さん???」
暗闇から派手な格好をした男が姿を現した、音柱、宇髄天元だ。
「っち、背後から派手に奇襲をかけてやろうとしたのに残念だぜ!」
「………………わざわざそんな事をしにきた訳ではないでしょ?何か用があるんですか?」
「まーーーーな、っても此処じゃあ話がしづらい、オレの屋敷にこいよ!」
所変わって宇髄宅。
「実はよ、今オレの嫁たちがとある場所に潜入してるんだがよ」
「とある場所???」
「そこは後で教える!、ここ最近連絡がとれねぇんだオレはそこに鬼がいると睨んでいる」
「なるほど、宇髄さんは心配なんですねふふあなたらしい」
宇髄は思った、こいつってこんな風に笑えるんだなと、そしてそのまま宇髄は本題を切り出す。
「緋村!!!!てめぇ女装似合いそうだからよいっちょ潜入してくんねぇか??」
「わかりました、ではさっさと準備に入りましょう」
「おう!!ここは派手に行きたいが!地味に綺麗にするぜ!!!!!お前の担当区域はオレが見てやるからよ!!!!」
こうして宇髄は普段嫁にしてやるように化粧を施す顔の傷は上手く隠し髪をおろし赤い口紅をして着物を着せ女物の髪飾りをつけ宇髄は思った。
(こいつ派手に綺麗だな、てかこれ………………………………まぁいいか!!)
「終わったか??オレは一旦蝶屋敷に戻る、明日の昼合流しましょう」
「おう!わかったぜ!!!」
(え?その格好で戻るのか?まぁ面白そうだから黙っておくか!!)
剣心もまた、抜けてる所は抜けている。
しのぶは任務を終えて蝶屋敷に着いた、履物をぬぎ屋敷に入ろうとしたら門に人影が見えたてっきり怪我人かと考えたが違った用だよく見ると女性だったその女性の放つ不思議な雰囲気に思わず魅入っていると向こうから近づいてきて話しかけてくる。
「しのぶ、炭治郎達は帰っているか??」
「?????????????????????????????」
聞き覚えのある声、一瞬思考が停止するも直ぐに活動を再開するそしてまじまじと見てみると剣心だった私好…………美少女になっていた。
「何であんたそんな格好してるのよ」
「任務だ……………宇髄さんに頼まれた」
「ちょっと意地悪してもいいかしら??いわゆる悪代官ごっことか」
「何だ??それは??」
と変なスイッチが入ったしのぶは剣心(女装)を自室に連れ込もうとするがそこに。
「おいしのぶこんな朝早くに何やってんだぁ???……………………誰だ?その女?」
実弥が現れた勿論剣心だと気付いていない様子、実弥も一瞬見惚れてしまうがカナエの方が綺麗だなと思い直ぐに我にかえる。
「義兄さんこの人はね私の友達なの!!今から私の部屋で遊ぼうと思って」
「そうかぃ、まだ朝方だからなぁ周りに迷惑かけんじゃねぇぞ」
「実弥さんも任務お疲れ様です」
ばっと聞いたことのある声の方へと先程の女性がいた実弥は眼を凝らすと。
「何やってんだぁ!!!!!!!、剣心てめぇ!!!!!!」
「女装です」
と暫く三人で揉めていたら義勇が屋敷にやって来た。
「胡蝶………………………怪我をした頼む…………………………!!!!」
義勇は眼だけでなく心までも奪われてしまった義勇は眼の前にいる女性を言葉にするならこう例えるだろう「一輪の花」と義勇は二人を押し退けその女性の手を握り。
「一目惚れした、オレの物になれ」
「あの冨岡さん????」
「おい冨岡ぁ」
「「それ剣心だぞ」ですよ」
義勇はその場に固まったまま気を失ってしまった、すると善逸が任務を終え帰ってくるなり剣心(女装)を見つけ眼を丸くする。
「え????この音は剣心さん???え???何で??????」
「善逸かこれはな………………………」
「何で剣心さんが女になってるんですか????????」
剣心は弁解をしようとしたら炭治郎も帰ってきてこの輪に入ってくる、説明するのが面倒だと思い始めた剣心はその場から逃げようとするが。
「とりあえず剣心私の部屋に行きましょう!!!!!!」
「いや………………お前は、オレとだ」
「駄目です!!!!剣心さんはオレ達と鍛錬するんです!!!!」
「どうしたの???皆屋敷の前で全くもう他にも患者がいるのにぶん殴るわよ???」
不死川カナエが笑顔で拳をゴキゴキと音をたてながら屋敷から出てきた事でようやく全員大人しくなった剣心を見たカナエは思わず〇〇〇〇〇〇しようと思ったが我慢した。そして結局しのぶの部屋に連れて行かれた。
実弥はオレは何もしてねぇと言い訳したが殴られていた、あれ?花柱現役行けるんじゃね?と善逸は思った。
「とりあえずその帯を引っ張ってもいいかしら??」
「え??いやまてしのぶ眼がやばい」
「…………ゴホン、で?何でそんな格好してるの???」
「宇髄さんがオレに遊郭に潜入してくれと言ってきたらから引き受けたそれだけだ」
「任務ってあんた…「しのぶーーーーーーー!!!いる??????」
真菰は思ったこの女性何処かで見たことがあると、しのぶに近付き耳に手を当てながら小声で問う。
「ねぇねぇしのぶこの人何処かであったことあるかな?????」
「あるに決まってるじゃないあれ剣心よ」
「え???あの子がじーーーーーーーあっ!本当だ!!!!!!!!」
剣心は何故気づかないのだろうと頸を傾げているとしのぶが話しの続きをするように促してきたので剣心はこクリと頷き話しを続ける。
「遊郭に先に潜入している宇髄さんの奥さんと連絡がとれないらしい」
「なるほど…………………ね、それでいつ出発するのかしら??」
としのぶが剣心に尋ねると、真菰も便乗してくる。
「そうだよ、時間があるなら今のうちに男をメロメロにする仕草とか教えるよ??」
「確か…………………宇髄さんには昼にここに来てくれと頼んでいるから」
真菰としのぶは互いに顔を合わせ頷く、かくして剣心改めて剣姫の調教(笑)が始まったのであった。
そして昼過ぎ宇髄は蝶屋敷を訪ねていた。
「おい、胡蝶姉!!!!!緋村は何処にいるか知らねえか????」
「あら!!!宇髄くん!!!緋村ちゃん??緋村ちゃんならしのぶの部屋よ!!」
「そうか!!悪いな!仕事中に!!!!!!」
「いえいえ〜〜!緋村ちゃんかわいいかったわよ〜〜〜」
最後のは聞こえないフリをして宇髄はしのぶの部屋に向かった、そして部屋の前に立ちノックをしようとしたら部屋から声が聞こえてくる。
「そうよ!!!!ここで!!!こう!!!そして上目遣い〜!!!あぁかわいい!毒を盛りたくなってきたわ!!!!!!」
「凄いよ!!!剣心!!!!!声まで女の子っぽいよ!!!私が男だったらと言うか女でも襲いたくなるよ!!!!!!!」
「おらぁ!!!!てめぇら何派手に面白そうな事してんだよ!!!!!!」
宇髄はとんでもない光景が眼に飛び込んできたこの少女は誰だろうか??甘えるような仕草そして色っぽい声宇髄はこの少女が剣心である事を忘れていた。
「お前、オレの四人目の嫁になれ」
「雲の呼吸、参ノ型「蟲の呼吸、蝶ノ舞」
「おい、冗談だぜ??派手に落ち着け!!オレもお前らもあああああああああああ!」
その後、宇髄は剣姫(剣心)を連れ遊郭へと向かい無事潜入する事ができた。
一週間後剣心との連絡が途絶えてしまう。
そして彼らは知らない既に宇髄の嫁たちは殺されていることに。
龍の呼吸、お色気の舞い
ここからもアレンジは加えます。