思いを繋ぐ   作:namely嘗め↓↑

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善逸は…………………。


戦場を駆ける剣士達

二人の女性は並ぶようにして善逸の前に立ち塞がる善逸を刀を取り出しいつでも戦える状態に入る。

 

「堕姫様ここは私がこの子にはきついお仕置きが必要みたいなので」

 

堕姫は少し後ろに下がり魔姫が前に出る、片手を上げた瞬間三つの魔法陣が現れたと同時に赤い光線が善逸を飲み込み店の二階を全て吹き飛ばす。尚他の人達と禿は予め隠がおり避難させている。

 

「流石は魔姫ね、さて私は今から」

 

後ろから殺気を感じ堕姫は後ろに翔ぶ、突如現れた男はそのまま攻撃をしようとするが魔姫が傀儡を召喚し堕姫を守るように囲む。

 

「っち、流石は上弦の鬼か…………………派手に斬り落としてやろうとしたのによ」

 

「その刀に掘ってある文字、柱ね」

 

「堕姫様、ここは」

 

「音の呼吸、壱ノ型、轟!」

 

床を叩き付け爆発を起こし傀儡を吹き飛ばす、そのまま二本の刀を交差させるようにしながら魔姫の頸を狙う。

 

「音の呼吸、参ノ型、音叉共鳴!」

 

が堕姫の鎖が宇髄の刀を弾く、そのまま堕姫は着ている帯を二本攻撃に使うが宇髄はそれを防ぐ。

 

「ふふ、流石は柱ですがあなたの敗北は絶対です血鬼術、鬼光砲、三門開放」

 

先程善逸に使った技を放つ宇髄を巻き込む用に爆発が起こり店は崩れ落ちていく。

 

 

 

「魔姫、あなたも私に仕えなくて上弦に入ればいいのに」

 

「いえ、私は堕姫様に仕えることで心の傷が癒えるので」

 

「ではここからは」

 

瓦礫の中から宇髄は片腕が無い状態で立ち上がる。

 

「音柱、宇髄天元を、舐めるな」

 

その名前を、聞き笑い始める堕姫。

 

「そうかぁあんたが天元様ねふふこの前喰った女共が泣きながら天元様天元様って言ってたから覚えてたわふふ」

 

宇髄のこめかみに青筋が浮かぶ。

 

「てめぇが……………………ぶち殺す!!!!!!!!」

 

「血鬼術、呪縛陣」

 

「なっ………………………体が動かねぇ…………」

 

魔姫は術を、使い宇髄の動きを完全に封じる。

 

「堕姫様にそんな言葉は、許しませんどう?この陣は?発動には手間がかかるけど人は絶対に動けなくなる後もう一つ陣を発動させたわあの剣姫の所のね」

 

「てめぇ………………」

 

「ふふ安心しな、直ぐに嫁達の所へ送ってあげる!!!」

 

堕姫の帯が宇髄の体を斬り刻むそして帯が心臓を貫かんと迫るが。

 

「日の呼吸、灼骨炎陽」

 

瞬く間に帯を全て斬り刻まれる、そこに現れた剣士は。

 

「宇髄さん、……………………すいません」

 

耳飾りの剣士、竈門炭治郎だった涙を浮かべながら鬼達の前に踊り出る。

 

「竈門………………………………謝るのはオレの方だ……………後は」

 

動かなくなる宇髄、炭治郎は一瞬で宇髄を安全な所に運びその場に戻る。

 

「耳飾りの剣士……………そうかあんたね上弦の参を討ったのはふふ楽しくなってきたじゃない」

 

堕姫は炭治郎を見ながら誰かと重ねるそして体が震えだすその症状は魔姫にも現れたようで二人共謎の症状に、苦しむが無理やり体を動かし炭治郎を睨みつける。

 

「魔姫あんたはその剣姫って奴を殺しなさい、こいつは私の獲物いい??」

 

「ふふわかりました、ではまた後ほど」

 

そう言うと、魔姫は剣心がいる店へ向かって移動を開始する、そして堕姫と炭治郎は向かいあったまま動かない。

 

 

「一つ聞く、お前はお前達は命を何だと思っている??何故踏みにじる、失われた命は帰ってこないお前達だって元々はオレと同じ人間だった筈だ何故忘れる」

 

「っく、また誰かと…………………いちいち煩いわねアンタ私はね?美しいの美しい私はね何をしても許されるよの!!!!」

 

 

鎖を炭治郎に向かって放つ、それを匂いで嗅ぐとこの鎖は只の鎖だと判断する躱しながら龍の呼吸、龍翔閃を放ち鎖を問題なく破壊するそのまま堕姫は斬り裂かんと間合いを詰める。

 

(っつこいつ速い!!だが!!まだ反応出来る!!!!)

 

「血鬼術!帯波状連撃!!!!!」

 

「日の呼吸、幻日虹・烈日紅鏡」

 

陽炎を産み出し、上空から帯を無限の描き切り裂くそのまま腕と足を即座に斬り裂くバランスを崩しながらも堕姫は帯を上手く使って炭治郎と距離をとる。

 

「逃さない、日の呼吸、円舞」

 

「っく、血鬼術!!!!!!帯上下梁塵」

 

帯が上下から迫るが円を描く事で難なく斬り裂き、頸を斬ろうとするが頸はが伸びきってしまい斬ることができない。

 

 

「舐めるな!!!!!!!!!!血鬼術!!!!八重帯斬り!!!!!!」

 

(頸を限界迄伸ばし戻る瞬間を狙って斬った方がはやいな……………………)

 

「行くぞ、日の呼吸、日暈の龍・頭舞い」

 

帯を龍が如き動きで躱しながら間合いへ容易く入り頸をもう一度斬る限界迄伸びるかを透き通る世界で把握して刀を一旦戻しながら頸を斬り落とした。

 

 

 

 

 

伊之助は堕姫達が後から食べようとしていた生き残りの遊女達を見つけ出すがそこには宇髄の嫁達はいなかった、その場を隠に任せる。

 

 

「あっちか!!!!待ってやがれ今行くぜこのオレ!!山の王が!!!!!!!」

 

 

だが伊之助の行く手を阻む用に魔姫の傀儡達が現れるが二本の刀を駆使し蹴散らしながら炭治郎の元へと急ぐ。

 

 

「がはははは!!!!猪突猛進!!!猪突猛進!!!!!ウリィィィィィ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

「っち、この術は厄介だなさてどうするか……………………来たか」

 

「その様子だと、私の仕業だとわかっているようねふふかわいいこ」

 

部屋の窓から動けないでいる剣心を見ている、魔姫。

 

「おい、この術は全ての者に有効なのか?」

 

「残念ながら人にしか効かないわ人にしかね…………それにこの陣は特別よさっき他の場所で使った陣は私の集中を阻害できれば消えるけどこの陣は別、あなたはゆっくりかわいいがってあげるわ」

 

と一歩、また一歩と剣心に近付くが剣心は誰かに声を掛ける。

 

「そうか………………ならここは助けてもらうとするか頼むぞ禰豆子!!!」

 

「ムーーー!!!!!!!!!!!フガ!!!!!!」

 

箱から禰豆子が飛び出し魔姫に強烈な蹴りを喰らわす、隣の建物に頭から突っ込んで行くのを確認しながら禰豆子は剣心を助けようとするが、光の玉が禰豆子に向かって飛んでいく。

 

「不意打ちとは、それにあなたのその着物……………なるほどね」

 

 

光の玉が禰豆子に当たり、剣心の前に倒れ込むがそれはわざとだった。

 

「血鬼術!!爆血!!!!!!!」

 

剣心を捉えている陣を爆血を使い灼き尽くそうと考えたのだそしてその判断は正しく陣は少しずつだが消えていく。

 

「っちこの小娘が!!!!!!!血鬼術!!!!骨傀儡兵!!!!」

 

傀儡が禰豆子を襲う剣心はまだ動けるようにはならない。

 

数が多く禰豆子ではこの場は持たないその時、雷鳴が轟いた。

 

「雷の呼吸、壱ノ型、霹靂一閃・捌連!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

その場にいた傀儡は全て斬り捨てられていた、そして禰豆子と剣心を守るように善逸が二人前に出る。

 

「遅くなりました、剣心さん、禰豆子ちゃん」

 

「ムー………………………」

 

「まさかお前に助けられるとは、禰豆子とお前のおかげでオレも動けるようになった」

 

と殺気を魔姫に飛ばすと魔姫はその場に倒れ込み動けなくなるなる、すかさず剣心が剣を抜こうとするが善逸が。

 

「すいません、剣心さんあの鬼だけはオレが…………オレが倒さなきゃ駄目なんです」

 

「善逸………………………いい眼だわかったオレと禰豆子は炭治郎の元へ向かう」

 

禰豆子は善逸の袖を握っている、表情は若干暗い善逸は笑顔で禰豆子の頭を撫でる。

 

「禰豆子ちゃん帰ったらまた、夜散歩に行こうね!!」

 

「フガ!!!!!!」

 

禰豆子と剣心は炭治郎の元へ急ぐ、そして善逸は魔姫との決戦に臨む。

 

 

 




もしも善逸が剣心を止めなかったら。

「何よ、あいつ………………………クソ体が」

「龍の呼吸、肆ノ型、飛龍閃」

善逸、禰豆子「…………………………………………………」

「何を呆けている行くぞお前ら」

「オレの出番わぁぁぁ????????」

宇髄推しの皆様すいません。
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