剣心は最年少柱かな?13歳(チートな気がする)
師匠はもっとチートです。
あれから、オレはどうなった??確か上弦の鬼と戦って勝利を確信した瞬間、気を失った気がするだがこの状況は何だ?誰だこの少女は??
「あの?此処は何処なんだ??」
少女は、ただ微笑んでいるだけだ。
(何だ……この少女は感情が全く読めない………)
すると、少女は駆け足で部屋から出ていったそしてもの凄い勢いで誰かが此方に向かって来ているのがわかった。
(恐らく此処は病院だろうか?、オレの腹の傷も処理してあるようだし)
「剣心ーーーーーーー!!!!!!!」
とオレが寝ている部屋に髪が長く世間的からすれば美人に分類される……………いやこの女性は……似ているな………と思わず声が漏れてしまった。
「巴……………………………」
「はぁ???誰と間違えてるのかしら??私はしのぶよ!し!の!ぶ!わかった?」
「しのぶか?お前、何か雰囲気が………………すまん」
「これは髪を結んでないだけよ!全くせっかく心配して急いで来てみたら、名前を間違える何てでも目を覚ましてくれて良かった!剣心!」
「それは謝るよ、すまんなしのぶ……………此処は何処なんだ?」
「此処は、蝶屋敷私としのぶの家みたいな物よ後は鬼殺隊の病院と言えばいいかしら?」
とドアから別の女性の声が聞こえて来たから声の方を見ると、しのぶによく似た女性がさっきの少女を抱きかかえて立っていた。
「………………………あなたは??」
「私は花柱胡蝶カナエそこにいるしのぶの姉です。そして此方は妹のカナヲですよろしくね?緋村君??」
とにっきりの笑顔付きで挨拶されオレは呆然としていた。
「あぁ!!剣心ったら何姉さんに見惚れてるのよ!!!」
としのぶが突然怒りだした。
「いやこんな笑顔久しぶりに見たからぼーとなっただけだ………」
「あらあらしのぶったら、ねぇねぇ聞いて緋村君しのぶったらね目を覚ましたったて聞いた瞬間にね」
「はい!姉さんちょっと黙ろうか!!」
としのぶがカナエの口を塞ぐ。
「もう!何するのよ!!!折角姉さんがしのぶのかわいい所を緋村君に教えてあげようとしたのにーーー」
「余計な事はしなくてもいいの!!姉さん!!!」
「ぶーーーーしのぶの意地悪、まぁでも本当に目を覚ましてくれて良かったわ」
「いえ、ではこの腹の傷はカナエさんが??」
と剣心がカナエに質問すると。何故かしのぶがもじもじし始めるそれを見てニヤつくカナエ
「あぁその傷はね………ちら」
としのぶの方を見るカナエもちろん顔はニヤついたままだ。
「あぁもう!!そうよ私が手当てをしました!悪かったわね!姉さんじゃなくて」
「いや、オレは別にそんな事は思ってないが……………」
「おい!楽しんでるとこわりぃが邪魔するぜ!!!」
とまたもドアの所から声が聞こえてきた。
「不死川君!!!もう!!待ってたのよ!!」
「別に、オメェに様があった訳じゃねぇよ!!そいつに用があるんだよ!」
「緋村君に??後一日位は絶対安静よ??」
「そんくらいわかってる、ただぁ連絡に来ただけだ任務に行くついでにな」
「あの、不死川さん…………………それでオレに用とは何でしょうか??」
(こいつが上弦を、ったくこんなガキがいきなり柱だぁ??オレぁ絶対認めねぇ)
「お館様がお前と話しがしてみたいだとさ、いいか確かに伝えたぜ??後最後にオレぁお前を認めねぇからな!!!」
「あぁ!!ちょっと待って!!不死川君、ついでに前の任務の時の怪我の具合を見せて!」
と部屋から出ようとする、不死川の袖を掴んでその場に留めようとするカナエ。
「わかったよ、ならさっさとしてくれよ……………」
と不死川も面倒くさそうには、しているが満更でもない様子剣心もそれを察した。
何故あの剣心が察する事が出来たかそれは、龍の呼吸にある戦い方が影響している身のこなしの速さ剣戦の速さ人の考えを先読みする速さの三つがある、その内の人の考えを読む力それがこの状況を察する事が出来た要因だろうかそれにもう一つある透き通る世界だ、それを瞬時に発動しカナエと不死川の両方の心臓の鼓動等などを見てわかってしまったのだ。
「……………………………………………」
思わず剣心は黙ってしまった口を滑らしてしまえば此処は修羅場になるそう感じたからだ。
「でも、お館様は緋村君に何の用……………なるほど!緋村君明日お館様の屋敷に連れて行くからそのつもりでね!!!」
「はい」
と言いながらカナエは部屋を出ていった恐らくは不死川の元へと向かったのだろう。
「なぁ、しのぶお前に聞きたい事があるんだが」
「何?剣心」
「あの二人はどう言う関係何だ??」
「二人は……………………………………よし!剣心今からコソッと覗きに行くわよ!」
「え?オレも?嫌オレは…」
「いいから!!気づいたんなら最後まで付き合いなさい!!!後気配の消し方教えて!」
姉の恋路がよっぽど気になるのだろうか、一瞬で気配の消し方を会得したしのぶ………その執念には流石にオレも引い……………感動した。そして今オレとしのぶは二人で診察室の様子を隣りの部屋から聞き耳たてている。
「聞こえるわよね??剣心??」
「何故オレまでクソ言わなきゃよかったな」
すると、二人の話し声が聞こえてきた。
「不死川君はまだそんな戦い方をしてるの??」
「ん?あぁオレの血は鬼共には、酒の様なもんだからなそれにずっとこの方法で戦って来たんだ今さら辞める訳には行かねぇよ」
「わかってるけど………………ずっとこんな事してたらいつか壊れちゃうわ」
とカナエは不死川の胸元に頭を付ける。
「ちょっと剣心今どーゆ状況かしら?此処じゃ声しか聞こえないから全く…」
(よし、此処は透き通る世界で見てみるか…………………ハァ!!!!これは……黙っていよう)
「とりあえずそっとしておこう、二人の問題だろう………」
「そうね…………剣心の病室に戻りましょう」
「あんまり引っ付くな、胡蝶他の奴に見られたら誤解されるぞ……」
「別に誤解されてもいいのに…………」
「まぁ何だ、オレは行くからよあのガキの事頼んだぜ」
と言うと、不死川は診察室から出ていった。
「もう素直じゃないんだから………とりあえず緋村君の様子でも見ましょうか」
と呟きながらカナエは緋村の病室を目指すのであった。
「あら?緋村君一人なの??」
「お疲れ様ですカナエさんしのぶは仕事があるみたいなので」
「そうなの?あの子ったら………でもよかったわ!貴方とは話してみたかったし」
「オレは…そんなにお喋りではないですよ??」
「いいのいいの一つだけ聞きたい事を聞くだけだから!!」
「貴方は何者なの????」
「え?」
「貴方の実力は、ハッキリ言って異常だと思うの…」
「確かにオレは…始めて木刀を握った時に人を助ける為とは言え大人を五人滅多打ちにしましたそれをみた町の人達はオレを神童だとか言ってたみたいですけど、オレは何も才を持たない人間です」
「そんな事はないわよ!それに始めて握った時から、ひょっとしたら緋村君は前世は凄い剣客だったのかもね!!」
「恐らくは……………オレもそう思うようにします。ではカナエさんオレは質問に答えたので此方も質問してもいいですか??」
「ん??何かしら???」
「カナエさんは不死川さんの事を好いているのですか??」
「ふぇ????いや全然!!!!そんな事はないからね!!!!!」
と真っ赤な顔で反発してくるカナエそれを見て剣心は。
「いえ、今ので大体わかったので」
「もう!!!!緋村君の意地悪!!!!!!!」
とカナエが怒りだした瞬間…………。
「こらぁ!!!!!剣心!!!!何姉さんをいじめてるのよ!!!」
「助けて!!しのぶ!!!!!」
「いやしのぶ、カナエさんはな不死川さんをな」
「剣心ちょっと詳しく聞かせなさいよ」
「もう勘弁してーーーーー!!!!!!!!!」
とカナエの悲痛の叫びが屋敷全体に木霊したと言う。
ひょっとしたら剣心の前世は……………
真菰は次ぐらいかな……?
コソコソ噂話
しのぶは姉の事が大好きだから、姉の恋路も気になるの様子。