思いを繋ぐ   作:namely嘗め↓↑

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流石に剣心無事柱に笑笑

今回は合同任務。


熱き男

次の日、オレはカナエさんに連れられお館様に会いに来ていた。

 

「緋村君此処で待っていればいいから終わったら鴉を飛ばして教えてね!!後昨日の件覚えてなさい………」

 

「わかりましたあのすいませんでした」

 

「なら後でね!!」

 

カナエは一旦屋敷を後にする、そして一人になった剣心は庭園が見える部屋で正座になり考え事をし始める。

 

 

(鬼殺隊の一番偉い人がオレに一体何の用なのだろうか?)

 

一人考え事をしていると、襖が開く。

 

「お待たせしてすまないね」

 

と一人の青年が部屋に入ってきたこの人がお館様と呼ばれる人なのだろうと剣心は考える。

 

「いえ、大丈夫です」

 

と剣心は姿勢を整えお館様と向き合う。

 

「そうか、では先ずは最終選別においての上弦の鬼の討伐よくぞ成し遂げてくれた」

 

「いえ、師匠からも話には聞いていたので何とか倒すが出来ました」

 

「ふ清十郎か……………僕も君の事はよく知っているよ、彼から貰った手紙にも自慢げに書いてあった」

 

「師匠とは、その文通をしているのですか??」

 

「あぁそうだよ、僕的には彼には隊に復帰して欲しいとさえ思っているんだ」

 

「お館様………………ですが師匠は…………」

 

「わかっているよ剣心、彼は責任感が強い男だからね自分自身が許せないのだろうねでもね、今は違うんだ」

 

「違うと言いますと??」

 

「今僕の目の前には、清十郎の意志をそしてあとを継ぐものがいるわかるよね?剣心」

 

「オレが師匠の代わりに柱になれとそうお館様は言いたいのですか?」

 

「そうだ、君にならできる」

 

 

 

 

 

 

 

 

師匠とのやり取りを思い出す剣心。

 

「いいか?剣心恐らくお前は速い段階で柱に任命されるだろう」

 

「柱…………」

 

「そうだ文字通り鬼殺隊を支える隊士の事を言う、柱になれば今まで以上に鬼を斬らねばいけないだろう」

 

「……………………………………はい」

 

 

「だがそれで大勢の人達を救う事が出来る、お前は自分に慢心する事なく戦えそしてオレの意志を継いでくれ……………………頼んだぜ剣心」

 

ただ静かに剣心は頷いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてやり取りを思い出しながら。

 

「お館様、謹んで柱の任………………お受けしたいと思います」

 

「よろしく頼む、剣心……」

 

 

 

 

 

この瞬間、最年少で柱の隊士が誕生したのだった。

 

 

 

「ではさっそくだが剣心、柱としての初任務をお願いするよ」

 

「はい」

 

「剣心とは別にもう一人、柱にと思うこと隊士が居るんだその子と一緒に下弦の鬼を討伐してきて欲しい」

 

「つまりオレが、その隊士を見て力量を評価すればいい………そう言う事ですね?」

 

「そうだ、頼めるかな?剣心」

 

「御意」

 

 

 

 

 

 

剣心は任務に経つ前に、カナエに鴉を飛ばした柱になった事これから任務が入った事を報告する為だ鴉が飛んで行くのを確認し剣心はその隊士がいる茶屋を目指す事にした。

 

「よし、行くか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カァ!カァカァ!!!!カナエ!!!緋村から!!!!」

 

 

「あらあら?以外に早かったのね、ん?手紙?何かしら??」

 

「ん?どうしたの??姉さん??」

 

「えーと何何、柱になりましたこれから任務に行ってきます」

 

「え?剣心もう柱に??しかも任務に??私に挨拶もなしに…………」

 

「そんなに怒らないのしのぶ、姉さんはしのぶが笑った顔が好きだなぁ〜、なら私から任務が終わったら屋敷に顔を出すように手紙を送っておくわね!」

 

「別に怒ってないから!!」

 

すると、玄関から一人の少女の声が。

 

「ごめんくださいーーー!!!!しのぶ???緋村君の御見舞いに来たんだけど??」

 

 

剣心はまだ知らない、上弦の鬼よりも恐ろしい者たちが屋敷に揃っている事を……。

しかもよく見ると、真菰の後ろにも剣心に負けず劣らずの仏頂面な男がいた。

 

 

 

 

穏やか昼下がりと言う事もあり、小腹が空いたなと剣心は考えながら歩いていた。

 

(もう少しで、落ち合う予定の隊士がいる茶屋か…そこで何か食べるとするか…)

 

 

すると、茶屋の方から何やら声が聞こえてきた。

 

「わっしょい!!!わっしょい!!!!わっしょい!!!!!!」

 

(何だ?このデカイ声は)

 

剣心は恐る恐る店の中に入るそして例のデカイ声をだしている男に視線をやる。

 

(鬼殺隊の隊服まさか今回の合同任務はあの人とか)

 

と一人剣心が考えていると、向こうの方が此方に気づき話しかけてきた。

 

「やや!!君が噂の天才剣士緋村殿か???会えて光栄だ!!オレは煉獄杏寿郎!!よろしく!」

 

「はじめまして緋村と言います、よろしく」

 

「いや!すまない!此処のさつまいもが美味くてな!よしでは行くとしましょう!」

 

「あの、煉獄さん何で殿を使って呼ぶのですか?オレはあなたより歳は下なのに」

 

「何を言うか!!鬼殺隊は階級制度がある自分よりも階級の上の者には敬意を表する必要がある!!それに君は柱だ!!敬意を表するのは、当たり前だ!!」

 

「そうなんですか、でもやはり殿はいりません緋村でいいですよ」

 

「いーや!!柱の君にはオレは呼び捨てはできん!!」

 

「わかりました………なら緋村殿でいいです」

 

「うぬ!!!では行こう!!!緋村殿!!!後オレには敬語はやめてくれ!」

 

と煉獄さんが言ってきたが聞こえないフリをして、二人下弦の鬼討伐に出発する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一日かけて移動をすると、昔ながらな雰囲気がある一つの町に着いた。

 

「煉獄さん、鴉からの報告によるとこの町で少年少女が行方不明になっているそうです」

 

「なるほど!!では此処は一先ず二手に別れて探索するとしよう!!」

 

「その方が効率がよさそうですね、では煉獄さん発見次第鴉を飛ばすようにお願いします」

 

「うぬ!!!承知した!!!」

 

と打ち合わせをし二人は別行動をとる。

 

煉獄は先ずは人に聞き込みをする事にした。

 

(先ずは、聞き込みの方がはやいな!よし!あの子に聞こう!!!)

 

と煉獄は一人の少女に話しを聞くことにした。

 

「やや!!そこの君!!少しいいかい??」

 

と煉獄は爽やかな笑顔で少女に尋ねる。その少女は少し浮かない表情をしていた。

 

「はい…あの何か御用でしょうか??」

 

「いや!その前にどうしたんだい?浮かない顔をして何かあったのかい??」

 

「あの…………………実は私の弟が昨日から行方不明でずっと両親と探してるんです」

 

「なんと!!よしならその話しを詳しく教えてくれないか?力になりたい!」

 

「でも、見ず知らずの方に」

 

「大丈夫だ!!オレは煉獄杏寿郎!!君の名前は何と言うんだい?」

 

「私は、朱里です弟は結城って言います」

 

其処から煉獄は朱里から話しを聞いた所によると、結城は友達と町外れで遊んでいた所突然居なくなったと言うそれを聞き煉獄は。

 

「よし!!!朱里ならば、その町外れに行ってみよう何かわかるかもしれない!!」

 

「はい!!」

 

 

 

そして煉獄と朱里は町外れの結城が遊んでいた場所に着いた。

 

「なるほど!辺りにはむむ…………あの建物」

 

「あの建物はずっと前から廃墟になってますけど」

 

「よもや……………朱里!!君は」

 

「私も行きます!!!!」

 

「むむ!仕方ない!!わかった!!但しオレの傍を離れるな!」

 

「はい!」

 

と煉獄と朱里は二人廃墟へと赴く、たがこの時煉獄はあるミスをしていた緋村に鴉を飛ばし忘れていたのだった。

 

 

「なるほど、この建物には日の光が届かないのか」

 

「煉獄さん」

 

すると、向こうの方から足音が近づいてくる煉獄も臨戦態勢に入る。

 

「姉ちゃーーん!!!!!!」

 

「結城!!!!!!!!!!」

 

「ぬ、探していた弟か!!よかった!!無事で!!結城少年一つ聞きたい何があった?」

 

「遊んでいたら、鞭みたいな物が足に巻き付いてきてこの廃墟に引き釣りこまれんたんだそしたら化物が居てそいつはこう言ったんだ「後からお前は食べることにしよう」とそれで今まで」

 

「朱里!結城!今すぐ此処はから…………」

 

と煉獄が二人に指示を出そうとする瞬間…………………鬼が姿を見せる。

 

 

「貴様私の食料をどうするつもりだ??」

 

人間と同じ位の背丈に背中に鞭を二本装備し、目には下弦の参の文字が掘られていた。

更に煉獄は気付いてないが辺りを無数の何かが飛び回っている。

 

 

「ぬう!下弦の参か、だがやるしかないな!!!結城!朱里!下がっていろ!!」

 

「「はい」」

 

 

 

 

こうして甲の隊士煉獄杏寿郎と下弦の参との激闘が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




あれ?剣心は???




コショコショ噂話

煉獄さんは熱くなると、大事な要件があったとしても直ぐ忘れます。
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