バエルを使って、アグニカンドリームを実現する為にガンプラバトルをする男   作:GT(EW版)

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俺の勝ちだ!

 

《死ねよやああッッ!!》

 

 キャノンモードに変形したウイングバインダーから迸り出る、アルヴァアロンキャノン改めサティスファクションキャノン。上空の101.5ガンダムから放たれた砲撃は、光の龍とも形容すべき唸りを上げて直進し、瞬く間に市街地ごと私のバエルを襲ってきた。

 これまでもオールレンジ攻撃にGNソードⅡ二刀流という多彩な攻撃手段を披露してきたシオンであるが、その砲撃能力もまた瞠目に値するものだった。極太の粒子ビームは新宿フィールドのビル群をいとも簡単に薙ぎ払いながら、射線上から逃れるべく上昇したバエルを巨大なビームサーベルのように追い掛けてくる。

 機体のすぐ下が暴力的な赤い光の渦に覆われているこの状況において、なおも私が選んだのは後退ではなく前進だった。

 このまま砲撃を掻い潜り、一気に本体へと切り掛かる。バエルにとってあちらが取った砲撃の態勢は大きな隙であり、一太刀浴びせる絶好のチャンスでもあるのだ。

 尤もシオンは馬鹿の一つ覚えのように突き進む私の意図を読んでいたのか、砲撃を避けながら向かう進路上には2基のソードビットと5基のシザービット、6基のファンネルが待ち構えていた。

 ビット兵器でこちらの進路を塞ぎ、このままサティスファクションキャノンの照射に巻き込むつもりなのだろう。

 だが。

 

「そのような些末事っ!」

 

 こちらに狙いを定めたファンネルがその銃口から閃光を放つ瞬間、私は即座に着弾部を予想し、雲を掻くように左手のバエルソードを振り払った。

 ほとんど直感的に移した動作であったがその判断は功を為し、私が振り払ったバエルソードの刀身はファンネルのビームを捉え、別方向へ弾き返した。

 

《何っ!?》

《バ、バエルだ!》

 

 驚くシオンの声と、興奮する仲良し四人組たちの声がコクピットに響く。どうだ? 今の私、アグニカしていただろう? 

 しかし、彼らが驚くのも無理はない。私も想像以上に上手くいって驚いている。

 

 たった今、バエルは敵のビームを剣で弾き返しただけではなく、弾き返したビームで上から狙っていた別のファンネルを2基一束に撃ち落としたのである。我ながら自画自賛に値する神業、もとい悪魔業だった。

 

 そう、このように扱ってもガンダム・バエルの剣は折れない。故に、これからも多少無茶な使い方をさせてもらう。

 

「せあっ!」

 

 突進する私のバエルは奥からこちらを狙っていたファンネルを1基レールガンで撃ち落とすと、その隙に接近してきたシザービットを返す剣で処理し、接近してきた5基の内3基の解体に成功する。無論その間もバエルが噴かすウイングスラスターの勢いは止まることなく、フルスロットルで101.5ガンダムの元へ突っ込んでいった。

 これだけ落としてもまだ進路上には大量のビット兵器が残っているが、バエルが単独で突破するには十分な包囲網だった。

 もちろん、その間シオンも黙っていたわけではない。

 

《この! バエル馬鹿がああああっっ!!》

 

 シオンは私に対し、そのような褒め言葉を贈りながらウイングバインダーの射軸を無理矢理ずらすと、熱量と破壊力がさらに増した粒子ビームをバエルの軌道に合わせて奔らせていく。

 しかし砲撃の光はバエルの脚部を僅かに掠めるだけに留まり、この足を止めるまでには至らない。

 私のバエルは砲撃を避け切った速度のまま、有り余る推力を以てシザービットとソードビットを置き去りに、ファンネルの嵐を潜り抜けていった。

 

 そして一瞬にも満たない時を経て、全ての弾幕を突破したバエルが剣の間合いへと躍り出る。

 

「いただくぞ、シオン!」

 

 モニターに飛び込んできた101.5ガンダムの姿は未だ砲撃態勢を取ったままであり、近くに滞空しているビット兵器は1基のGNライフルビットⅡのみ。

 バエルソードを振りかぶった私は、これまで数々のモビルスーツを葬ってきた時と同じ感覚で敵の姿を捉えていた。普通なら、これで私の勝ちだと。

 しかし一方で内心ではまだ、これで終わりではないだろうという期待めいた予感が残っていた。

 

 そして、その予感は的中する。

 

《まだだ! トランザムゥ!》

「ふ……そうだ! それでいい、シオン!」

 

 本来ならあれほど大規模な砲撃を放った後では、回避動作など間に合わない硬直が機体を襲う筈だった。

 しかしシオンの叫びと同時に101.5ガンダムの姿は紅蓮を纏い、私が確実に仕留める筈だった一閃は空振りに終わった。

 スライド移動していく敵の姿がコクピットのモニターに映ると、残像を残す速さで端から端へと消えていく。

 

 ──トランザムシステム。

 

 GNドライヴに蓄積された高濃度圧縮粒子を全面開放することで、一定時間その機体性能を三倍以上に上昇させる特殊システム。言わずと知れた太陽炉搭載機の切り札である。シオンが作った機体ならば、そのぐらいのことはやってくれる筈だと思っていた。

 発動時には圧倒的な高速機動が可能となる上に、全ての武装の威力が大幅に向上する。

 ただでさえ強力だった101.5ガンダムが、さらに恐ろしい戦闘能力を身に着けたということだ。赤い彗星となって縦横無尽に空を駆け巡る天使の姿を見て、私は一人喜悦に浸った。

 奴が紅蓮の天使なら、こちらは純白の悪魔だ。

 

「私のバエルも、ようやくアグニカの魂が馴染んできたところだ!」

《そうだそうだ!》

《アグニカ・カイエルの魂!》

 

 セイギもそうだそうだと言っている。トランザムシステムだろうとガンダム・バエルは無敵だ。

 白き悪魔が全開に噴かしたエイハブ・スラスターの推力を持って、周囲のビット兵器を振り切りながら奴の姿を追い掛けていく。

 そんな私に対して、シオンが自身の元にビットを呼び戻しながら迎え撃った。

 

《ほざけよ!》

 

 101.5ガンダムが自身の手元に2基のソードビットを呼び寄せると、左右の手でそれぞれのハンドグリップを乱暴に引っ掴む。

 原型となったダブルオークアンタも同様だが、GNソードビットというビット兵器は遠隔操作で扱うだけではなく、それぞれダガーのように手持ち武器として運用することが出来るのだ。

 そうしてハンドレス状態から再び二刀流に切り替わった101.5ガンダムが、バエルに向かって超高速で迫ってくる。

 飛躍的に機動性が上昇した機体を駆って振り下ろしたソードビットは、しかしバエルの装甲に擦過傷すら与えることがかなわなかった。

 私のバエルが彼の剣筋の一歩先を読み取り、緩やかな動作でかわしてみせたのだ。

 トランザムシステムがなんぼのものよ。私は不敵な笑みを溢し叫んだ。

 

「GNドライヴにトランザムがあるように、ガンダム・フレームには阿頼耶識がある! いかなる攻撃も、このバエルと一体となって相手をしよう!」

 

 GBNにはまだコクピット内の特殊設備が実装されていないが、バエルのようなガンダム・フレームをベースとしたガンプラであれば、ある程度疑似的に阿頼耶識システムの性能を再現することができるのだ。

 故に、私のバエルは操縦感覚が非常に滑らかである。

 本来であれば私も原作のようにこの身体を改造しバエルと接続したかったところだが、倫理的に問題があるということで残念ながら実装を見送られている段階だった。故に、その辺りの融通は今後の運営に期待する他ない。私はただ彼らが与えてくれるコンテンツに対し、全力でアグニカしてバエるのみ。

 

 トランザムが剛なら、阿頼耶識は柔。

 

 純粋な力という存在に憧れる私の性格的には、本来なら阿頼耶識よりもトランザムシステムの方が向いていたのかもしれない。しかし、バエルにGNドライヴを積むというのは私好みではなかった。そのような改造を否定するわけではないが、私は純粋なバエルが一番好きなのだ。

 そして、純粋なバエルこそが最強だと理解している。

 お前も見せたいだろう? その力を……だから、もっとだ! 

 

「もっと寄越せ! アグニカ・カイエル!」

 

 その時、心なしかバエルが私の叫びに呼応してくれたように感じた。

 こういう感傷は私好みだ……そうとも、お前はバエルで私はお前だ。共に駆け上がろう! 

 トランザム状態の101.5ガンダムの動きを追い掛けながら、お互いに彗星と化して寄りつ離れつの軌跡を描いていく。

 興奮しているのは、シオンも同じようだった。

 

《全てを出し切れワンハンドレッド・アイズ! 今こそ、奴の理想を超えろォ!》

 

 101.5ガンダムが、両腰のサイドアーマーとフロントスカートから新たなビット兵器を射出してくる。

 フロントスカートから放たれたのは突撃型の小型GNファングが6基。そして両腰から放たれたのは、無線式に改造された2基のXM1プリスティスビームリーマー。「YMF-X000Aドレットノートガンダム」に搭載された「ドラグーンシステム」だった。

 シオンのことだ。下半身にもビット兵器を仕込んでいることは予め想定していたが、こうも見境の無い装備には流石の私も苦笑を禁じえなかった。ファンネルにGNビットにGNファング、ドラグーンシステム。ガンプラバトルならではのクロスオーバー装備だと、それを実現してみせた彼女に喝采を浴びせたい。

 

「だが、勝つのは私だ!」

 

 新たに射出したビット兵器と元々展開していたビット兵器を従者のように伴いながら、両手にソードビットをダガーのように携えた101.5ガンダムが私のバエルに向けて突進してくる。

 バエルソードとシオンの剣が交錯し、激しい火花が散る。

 その光塵が消え去るよりも早く、101.5ガンダムのドラグーンとファンネルが放ったビームが、つい一瞬前までバエルがいた空間を貫いた。

 上空でバックステップを踏むように101.5ガンダムが一歩機体を退くと、入れ替わるようにそれぞれ二基のファングとGNシザービットが躍りかかってくる。

 私はすかさずばら撒くようにレールガンを連射し四基のビットを爆砕したが、次はそれらを囮に二基のソードビットと二基のファングが背後から襲い掛かってきた。

 

「読めているぞシオン!」

 

 その動きを予測していた私は機体を急上昇させながら右手の剣を横薙ぎに走らせると、迫り来る二基のファングを一閃の下に切り裂いた。続いてこちらを突き刺そうとするGNソードビットにはもう片方のバエルソードで対処し、一瞬の打ち合いから力任せに押し切り、弾き飛ばした。そこから後退が遅れた2基のソードビットに向かって容赦なくレールガンを浴びせ掛かり、これを諸共粉砕する。

 ファングはともかく、ビットの中でもバエルにとって相性が悪いGNソードビットを2基減らせたのは大きい。これで残るソードビットは両手に持っている2本だけだ。その事実は昂りきった私の心をさらに増長させ、爆風で加速をつけたバエルの剣先がついでとばかりに滞空していたドラグーンの1基を串刺しにした。

 直後、敵討ちとばかりに後ろから放たれたもう片方のドラグーンに一発貰うが、ナノラミネートの前では大したダメージにはならない。

 鋭角的な軌道で走り抜けたバエルは本体である101.5ガンダムの元へ飛翔すると、シオンが自身の手元にGNシザービットとドラグーンを呼び戻しながら応戦に掛かる。

 幾ら減らしてもまるで減っている気がしないビット兵器の軍勢に、私は思わず口走った。

 

「皮肉なものだな」

《何がだ!?》

「GBNを否定するお前ほど、GBNに向いているプレイヤーはいまい。これほどのビットを満足に使いこなすことができたのは、GBNのシステムがGPDよりも融通が利いたからではないのか?」

《……! 黙れッ!》

 

 ビット兵器の搭載数がゆうに30を超える101.5ガンダムだが、このような改造はいかにシオンと言えど、壊れることが前提のGPDでは実現し難かった筈である。

 

 高校時代に交わした会話の中で『私だったらバエルには100個ぐらいビットを積みたいですね! もちろん、モビルスーツサイズのままで! あっ、だけどそんなに付けたら作り直すのが大変ですね……流石にお母様からもお小遣い減らされるかも……』などと青い顔で嘆いていた彼女の言葉を思い出し、苦笑する。

 

 何とも皮肉な話である。GBNのシステムに不満を抱いている彼女こそ、最もGBNの恩恵を受ける戦闘スタイルをしているのだから。

 しかし、その事実はやはり彼女の気に召さなかったようだ。

 お互い二本の剣をクロスさせて切り結んだ体勢のまま、青空の下で拮抗し合うガンプラの中でシオンが叫んだ。

 

《その満足を与えたのがGBNなら! 奪ったのもGBNなんだっ! 俺を不満足にさせたまま、GPデュエルから逃げたんだよォ!》

 

 瞬間、私の立つコクピットが激しく揺れる。

 シオンの101.5ガンダムが、トランザムで引き上がった力でバエルの胴部に蹴りを入れたのである。

 吹っ飛ばされた私を追って、ファンネルとライフルビット、ドラグーンからの射撃が雨あられとなって襲い掛かってくる。

 私は小刻みに操縦桿を動かしながらそれに対応し、バエルが阿頼耶識特有の力感の無い動作で身を捩り、紙一重で全弾かわしきった。

 そんなバエルを見下ろす101.5ガンダムのツインアイが赤く輝き、両手に持ったソードビットを放り投げると付近に滞空させていたGNライフルビットⅡをジャグリングのように引っ掴んだ。

 直後、真っ直ぐに伸ばされたライフルの銃口に1基のドラグーンと今しがた放り投げた2基のソードビットが連結し、一本のバスターソードへと姿を変えた。

 

 ダブルオークアンタのGNソードVの技術を、ビット兵器だけでオマージュしたと言うのか……! 

 

 変幻自在な能力に驚く私に向かって、101.5ガンダムは構えたバスターソードから小型のライザーソードとも呼ぶべき巨大な光剣を展開し、天を割るような威圧感をその身に纏った。

 

「……っ!」

 

 そして、天使の裁きが下される。

 

 荒廃した未来世紀の新宿にトドメを刺す、戦略兵器級の一閃が炸裂した。

 攻撃範囲は前に放たれたサティスファクションキャノンほどではないが、圧縮された粒子ビームの大剣はそれ以上の威力が凝縮されたものだった。

 私のバエルは辛くも直撃を避けたものの、一閃の余波を受けただけで片翼の先端が溶け落ち、切断されてしまった。

 

 推進システムの一部が損傷したこちらの隙を、シオンは見逃さなかった。ライザーソードモードを解除したビットの大剣を振り上げると、101.5ガンダムがトランザムシステムの全速力を以て急迫してくる。

 

 そして聴こえてきたシオンの叫びは、己の不満を曝け出したこの世界への怒りだった。

 

《そんなGBNで満足しているてめえなんかに俺は負けねぇ! 純粋に満足を求める者こそォ! 正義なんだァァー!!》

 

 それはどうかな、御大将。

 この世に絶対的な正義などありはしない。

 あるとすればそれは……バエルだ! 

 

《バエル!》

《正義ッ!》

《魂ッ!!》

 

 そうとも、わかっているな同志諸君! 

 ガンプラバトルに本物も偽物もありはしない。GBNに満足できるかできないかも所詮は、己個人がどう感じているかの問題に過ぎないのだ。

 シオン、君にとってGBNの台頭とGPDの退廃は不満だったのだろう。それが君のアグニカならば、私も否定はしない。同情もしよう。

 

 しかしその君が、私とこうして戦っているこの時間さえも否定するのならば──「バエルに従え」と言う言葉を贈らせてもらおう! 

 

「俺のバエルを否定するのなら、今度こそ教えてくれよう!」

《またそうやっててめえはァ! このっ、アグニカ野郎ォォォォ!!》

 

 ナノラミネートアーマーを物ともしないその大剣で、一気に仕留める心積もりなのだろう。

 紅蓮の輝きを放つ101.5ガンダムが残像を残しながら振り下ろした一太刀は、私が咄嗟に構えた二刀のガードを力任せに破り、バエルの体勢を大きく崩した。

 シオンはその瞬間を好機と見たのか、すかさず最後の一撃に入った。

 

《トドメだぁっ!》

 

 迫真の声を上げながら、がら空きになったバエルの胸部に向かって剣先を突き出してくる。

 傍から見れば万事休す。それはまさに、敗北の一つ前という絶体絶命の窮地だろう。

 しかしその状況にあってもバエルのコクピットにいる私の心に、動揺は無かった。

 

 ──トランザム発動から15秒。その時点で既に、勝敗は決していたからだ。

 

《!? しまっ……》

 

 今まさに、101.5ガンダムの機体から紅蓮の輝きが消え、同時に機体速度が急激に低下していった。

 トランザムシステムが限界時間に達し、GNドライヴがオーバーヒートしたのだ。

 

「俺の勝ちだ!」

 

 トランザムは諸刃の剣。大量のGN粒子を消費するそのシステムは一定時間凄まじい性能を発揮するが、限界時間を過ぎればこのように、機体性能が急激に低下してしまう欠点がある。

 故にパイロットは何としてでもトランザム中に敵を仕留めなければならないと戦いを急ぎ、粘られれば粘られるほどその心に「焦り」が生まれる。

 その焦りが余計に激しく機体のエネルギーを消耗させ、肝心なところで底を突く結果になったということだ。

 対して私のバエルはスラスターの一部を損傷したところで、大幅に機動性が落ちるような造りはしていない。そのうえ多彩な火器を操るシオンの101.5ガンダムとは違いすこぶる燃費も良く、消耗したエネルギーはまだ全体の十分の一程度にも及ばなかった。

 

 一見尖った性能をしているように見えるバエルだが、安定性と継戦能力に優れた機体だということがわかる。だからこそ、誰よりも多くモビルアーマーを葬ることができたのだろう。嗚呼、アグニカ・カイエルの魂よ。

 

 そう、君の敗因は二つ。

 一つは、先ほどのライザーソードで私を仕留めきれなかったこと。

 そしてもう一つは、最後の最後でビット兵器に頼らず、好機を見誤って自分からバエルの間合いに飛び込んできたことだ。

 

 

《……ふっ……俺ともあろうものが……満足の中で、満足を忘れたか……》

 

 どこか憑き物が落ちたようなシオンの声が、コクピットに響く。

 それを聞き届けた私のバエルは101.5ガンダムが突き出すバスターソードを軽々と回避し、この死闘に終止符を打つ一閃を振りかざした。

 

 

 




次回で満足戦決着。そろそろバエルによる電子世界への原作介入を開始します。
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