ありふれた錬成師と空の少女で世界最強【完結】   作:傘ンドラ

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いよいよ人権石登場、声は速水奨さんで変換お願いします。


困難は魂の修業と心得よ

 

 

 

「「誠に申し訳ございませんでした」」

 

地面に額をこすりつけんとばかりに土下座するのはジータと香織、

そして彼女らの前には、まさに憤懣やるかたない気配を纏った、

一匹の赤ん坊サイズのドラゴンがいた。

 

赤い肌に大きな瞳をギョロつかせながら、

ドラゴンはジータへと念話を送る。

 

『お前ら、俺が近くにいるの知ってたよな?』

「おっしゃる……通りですニャ」

「でっ……でも、まさか見られてるなんて……そこまでは……

ああでも今のハジメくんもかぁいい……ふぶっ!」

 

ああ、何ということだ、ヒロインたちがドラゴンの魔手に今かかろうとしている。

ハジメはどうした?このピンチに駆け付けずして、何が主人公だ。

それともこの作品は今から、ありふれた赤き龍で世界最強にでもなるというのか?

 

「ホラ、言い訳しないで…明らかに……監督不行届です……にゃあ」

 

頭が高いとばかりに、ジータは不穏な言葉を口走ろうとした香織の頭をさらに地面へと押し付け、

その様にドラゴンは呆れた感情をさらに込めつつ、念話を送る。

 

『何気に香織に全部押し付けてんじゃねぇよ』

「ハイ、ふざけすぎましたニャ」

『さっきからのそのニャアは一体なんだ?お前フザけてんのか?

もしかして俺たちの語尾にもドラとかゴブをつけろとでも内心思ってんのか?あぁ?』

「これはジョブのせいで、決してふざけてるわけじゃない……にゃあ」

 

八つ当たりと分かっていながらも、今の憤りを目の前のジータへと、

ドラゴンは思いっきりぶつけると、少しは気が晴れたのか、

ようやく話は本題へと入っていく。

 

『まぁ、俺も悪かったよ……さっさと出てくりゃ良かったんだが……

この身体じゃ満足に戦えなくってな』

 

そこでもう一匹の魔物―――ゴブリンが、しれっとまるで取りなすかのような仕草を見せるが。

 

『お前も笑ってただろうが!自分だけいい子になるんじゃねぇ!ユエ!』

 

念話で怒声を送られたそのユエと呼ばれたゴブリンは、トテテと雫の背中に隠れる。

 

「でも、まさかそんな姿にされちゃってるなんてね」

『ああ、転移した後、気が付けばって感じだな……その上、

装備も魔法も使えねぇと来たもんだ』

「きっとこれも試練の一つだと思うんだニャ」

 

スタート地点がすでに罠でしたとか、どんなクソゲーだ。

と、ジータは魔物の姿となった、目の前のハジメとユエへと、

半ば呆れたような視線を送らずにはいられない。

 

そう、この二匹の魔物は我らが主人公&ヒロインである、

南雲ハジメとユエであったのであります、と、いうことでご安心ください、

この作品はまだまだ続きます。

 

「じゃあ、再生魔法なら元に戻せるかも?」

 

汚名返上のチャンス!と、ジータの隣で目を輝かせる香織、

だが、ハジメはそれは望み薄だろうなとの見解を示す。

 

『多分……ジータがやってるジョブチェンジと、少し似たような感覚があるんだ

つまりそれそのものに変質・変形しているというか』

 

確かにスコープを使ったスキャンでも、ハジメたちの身体は、

単なる魔物としか検出されなかった。

 

『……んっ、それに再生魔法はこの迷宮に於ける必須条件、考慮してない訳がない』

「確かにあっさり治されたら、試練の意味がないもんね」

 

ユエと鈴の言葉に頷く一同、同時にそれは結局先に進むしかないということでもあるのだが。

 

『シアとティオとシルヴァを探さないとな』

 

ハジメに頷きながらジータはようやく土下座を解く。

攻撃を担当してるメンバーが揃って、機能不全となっているであろう事態に、

頭を悩ませつつも……ただ光明がないわけではない。

 

(召喚はちゃんと使えるみたい)

 

ならば、恐らくあの石に頼る時が来る筈だ。

 

 

『見ろ!これが普通の反応だ!』

『ハジメさぁ~~ん、皆すわ~~ん、無事で良かったですぅ~~~

わだじ気がついたら……ううっ、ごんな姿になっでしまっでで~~っ』

 

よしよしとゴブリン、もといシアの頭をいつも以上に優しく撫でてやるハジメ、

もちろん、ジータたちへの当てつけの意味も込めてではあるが。

 

『分かる、分かるよ!その心細さ、やっぱりお前だけだよ……

今の俺に安らぎを与えてくれるのは、甚だ不本意ではあるけどさ』

『全くだ、ハジメの言うことが本当ならば、

君たちはここが絆を試される迷宮であることを失念しているぞ、嘆かわしい』

 

引率者を思わせる厳しい口調の籠った念話に、思わず首をジータは竦めてしまう。

竦めた先には、その手に愛銃を模しているのか、

自身の身長をゆうに超える長大な木の枝を握ったゴブリン、

すなわちシルヴァの姿があった。

 

「ま、まぁ……ジータもちゃんと南雲君を感じる事が出来たからこその、

と、思って頂ければ……」

 

口籠りつつも、雫はたどたどしく親友のフォローを入れていく。

 

『絆かぁ……』

 

ひとしきりシアへのナデナデを終えて、視線を少し先へと移すハジメ。

そこには寄ってたかって一匹のゴブリンに、殴る蹴るの暴行を加えている、

ゴブリンの集団がいた。

それだけなら、仲間内の序列とかその辺の事情があるのかと思うだけだが、

問題は、そのその暴行を受けているゴブリンが、

ゴブリンであっても分かるほどの、恍惚の表情を浮かべているということであった。

 

「ティオさん……だよね」

 

ドン引きしながら呟く香織、その呟きには、戸惑いの中にも、

自分よりダメなのがいたという安堵が込められているように聞こえた。

 

「誰も気が付かないって思ってるのかもしれないにゃあ」

『それで、自己を解放したということか……』

『それ以前に言いたいのだが……そもそも彼女は自分で仲間を探そうとする気があるのか?』

「シルヴァさん……迷子になったらその場から動くなといいますし、そこは一つ」

 

そんなやり取りを耳にしつつ、遠くを見つめるような目を見せるハジメ。

 

『溜まってたんだな……あいつ』

 

確かにここの所、変態性を表に出すことなく大人しかったのは事実だ、

だが、持って生まれた性(サガ)を完全に抑えきる事は、やはり不可能だったのだろうと、

しみじみと眼前で繰り返される変態じみた光景を眺めるハジメ。

 

『……でも、ティオの性(サガ)を開花させたのはハジメとジータ』

 

そんな心情を見透かしたかのようなユエの念が、ハジメへと届く。

あまり思い出したく無いことを……と、思いつつも、

確かに開花させた責任は、多少なりともちゃんと取らねばならないなと、

もう放っといて先に行こうと思う気持ちを抑え、ティオの元へと向かうハジメであった。

 

 

『妾は決してあらぬ快楽に溺れていたわけではなく……つまり、その……じゃな、

はぐれたらその場で動かずという、いわば鉄則に従ったに過ぎぬのじゃ』

『……などと供述しており……」

『なんじゃ!ユエ!その人を何かの容疑者の様に扱うような口ぶりは!』

 

ティオの抗議には誰も耳を傾ける者はなく、先を急ぐ一行。

 

『ほ、放置プレイかの?……もしかしてこれは……ぐふっ!』

 

最後の悲鳴は妙に真実味があったので、ジータは不精不精ティオの方に目を向けてみる、

するとそこには……頭にたん瘤を作って目を回しているティオがいた。

足下に木の実が転がっている、おそらくゴブリン状態の自分の身体能力を考慮せず、

いつもの調子で避けようとして、失敗したのだろう。

 

「木の実?」

 

どこからこんな?と、自分たちの周囲を見渡す一行、

あたりは開けた草原が広がっており、樹海と言うよりサバンナに近い感じだ、

木の実を付けた樹木など……と、思った矢先、

次々と明らかに攻撃の意思を持った木の実が、自分ら目掛けて飛来して来るのが、

はっきりと彼らの視界に入った。

 

木の実の弾を掻い潜りながら、先へと進むハジメたち。

進むにつれて木の実の威力は増し、いまや砲弾そのものと言ってもいい程になっている、

そして。

 

『なんだこれ……でけぇ』

 

彼らの目の前には、待ちかねたと言わんばかりに、

枝をしならせ、迎撃姿勢を取る巨大トレントの姿があった。

トレントの背後は隙間なき木々の壁である、つまり倒さねば先に進めない。

 

『……俺たちはご覧の有様だ、頼んだぞ』

「うん」

 

ハジメの念に頷くジータ、

厭が負うにも厳しい戦いになることを予感しながら……。

 

 

鞭のようにしなり不規則な軌道を描いて襲い来る巨大な枝、

刃物のように舞い散り飛び交う葉、砲弾のように撃ち込まれる木の実、

突如地面から鋭い切先を向けて飛び出してくる槍のような根、

 

そんな一つ一つが致死の攻撃を凌ぎつつ、反撃の機会を伺うジータたち。

 

攻撃に雫とジータ、回復に香織、防御に鈴、

一応パーティーバランスそのものは取れている。

鈴の障壁に、自身のかけたバフに加え、香織の再生魔法があれば、

守りに関しては、ほぼ問題はない、但し、自分や鈴のリソースが持つ限りだが。

だがやはり如何せん、攻撃力不足は否めない……。

 

とりあえず障壁を前面に押し出し、じりじりとトレントの圏内へと侵入していくジータたち。

そしてそれを阻むかのように、殴りかかる枝、柵の如く生える根、

それはまるで見ている者に、ラグビーのような印象を与えた。

 

ジータと背中あわせの体勢で、枝を打ち、根を払っていく雫の表情は暗い。

 

(南雲君たちは今までこんな相手と戦ってきたの……)

 

自分のこれまでは確実に血肉になっているという自信は、確かに感じていたのだ。

だが、目の前のトレントモドキは、空で戦ったあのデカブツは別格としても、

あのオルクスや王都で魔人族が引き連れていた魔物よりも、明らかに強い。

相手の攻撃の単調さと、鈴と香織の堅実な守りによって、今のところは戦えてはいるが。

 

「あいつ普通に強いから雫ちゃん気にしなくてもいいにゃあ」

 

そうジータはフォローを入れては来るが、自分とは違い涼しい顔で、

相手の猛攻を防いでいく姿を見ると、

やはり、これまで自分たちは何をして来たのだという思いが胸を過る。

 

(あの日……助けられた時と、何も変わってないじゃない)

 

そこで雫の頭上から、手裏剣の葉が舞い落ちるが。

間一髪、鈴の張った障壁によりその攻撃は防がれる。

感謝のジェスチャーを送る雫だが、障壁にしても、展開すればその分、

リソースは確実に削られてしまっていることを思うと、手放しでは喜べない。

 

一方のジータはジータで、トレントモドキの繰り出す攻撃の密度の濃さに、

辟易していた。 

 

(いっそ一足飛びに……)

 

トレントの懐まで単騎で突入するのもありか……そんな考えも浮かぶが、

自分らの後ろにいるのは、戦闘能力を無くしたハジメたちなのだ、その事を考えると、

今は守備的な戦いを選択せざるを得ない。

 

(守りながら戦うって……ホント難しい)

 

幸い切り札はある、この戦いをラグビーに例えるならば、

WTBの役割を果たすであろう、自身の親友の姿をジータがチラと見た時だった。

トレントモドキが淡くその巨木を輝かせると同時に、

根元付近から外へ広がるように、大量の樹々が物凄い勢いで生えてくる。

 

「……固有魔法」

 

鈴が唖然とした風に呟く、その魔法は、どうやら大量の樹々を生み出し、

それを自由に操れるという能力といった所か。

 

行手を阻むかの如く、わさわさと枝をしならせ、葉を揺らす樹々の眺めに生唾を呑みつつ、

自分の自重は正しかったなと、心の中で思うジータ。

もし焦れて勝負を急げば、先に倒すことも出来たかもしれないが……、

逆に、ハジメたちが物量の差で蹂躙されてしまっていた可能性もあった。

 

いつもは近代兵器や魔法による火力・物量で圧倒する自分たちが、

ハンデを背負っているとはいえ、逆に火力と物量で追い詰められつつある……、

その事に若干忸怩たる思いを抱くジータだが……。

それと同時に自身の切り札の準備が整ったことも察知する。

 

「いい……雫ちゃん」

 

ジータは自分の傍らの親友へと話しかける。

 

「私が背中を押したら、あのトレントへと走って、一撃で決めて!

タッチダウンの要領だニャ!」

「え……でも?」

「大丈夫」

 

何とか構えこそ保ってはいるが、絶望的な物量の差を前に言葉は震えている。

無理もないなと思いつつも、ジータはそんな雫へ笑顔を向け、同時に右手を空に翳す。

その背中では、シンクロするかのようにハジメもまた同じく右手を空に翳していた。

 

『シヴァ!』

 

二人の叫びと共に、魔法陣が展開され、炎の使徒にして破壊神シヴァが顕現する。

 

「信徒よ、汝の祈り聞き届けたり」

 

全身に炎を纏いつつも、端正な顔に涼やかな微笑みを浮かべ、

まずは周囲を見回すシヴァ。

 

「ふむ、なかなかやばい……状況ではあるな」

「とりあえず全部焼いちゃって下さいニャ!」

「心得た、劫火でもって一切合切を灰燼と帰さん!そして汝らに火の大いなる加護を与えん!」

 

シヴァが四本の腕を使い、印を結ぶと、その額の第三の目、

チャクラで言うところのアージュニャが開き、破壊と浄化の閃光が走る、

そして、一瞬の間を置いて、文字通り一切合切が灰燼と帰すかの如き劫火が、

魔物たちを焼き尽くしていく。

その様は、まさに"薙ぎ払い"と呼ぶに相応しかった。

 

「行って!」

 

と、同時にジータは雫の背中を押し、それに応じ、雫はトレントへと走る。

その眼前に炎の海が迫るが、不思議なことに何も恐怖を覚えることなく。

躊躇わず彼女は炎の中を突っ切っていく。

実際、驚くべきことに、この炎は他の自然は一切焼くことなく、

魔物だけを焼いて行っている、正しく邪を祓う清めの劫火そのものであり、

これなら遠藤君も巻き込まれても大丈夫ねと、

いつかの大迷宮で繰り返された光景を雫は思い出す。

 

そしてついに雫はトレントモドキの袂に辿り着く。

木っ端みじんになった樹々の残骸が大量に転がり、燻っている。

どうやら寸前で大量の樹々を生み出し盾にしたようだ、だが。

 

雫は八命切を抜き、自身の眼前に横構えで掲げ持つ。

 

「舞えよ胡蝶!刃は踊り、神楽の如く!」

 

誰に教わったわけでもないのに、自然とそんな口上が流れるように浮かぶ。

もしかすると、この刀術本来の使い手が、日々口にしている言葉なのかもしれない、

そんな事も思いながら。

 

「悪ふざけは終わりよ!斬り拓く!」

 

トレントが抵抗するかのように、また幹を揺らそうとするが遅い。

タッチラインに滑り込むラガーマンを思わせる動きで放たれた雫の初撃が、

その衝撃で以ってトレントの幹を半ばまで切断し、

受け口めいた切り込みを幹に走らせる、そして反対側へと回り込んだ雫が、

やはり二撃目を深々と穿つと、十数メートルはあるであろう幹が、

ゆらゆらと揺れ動きながら、根元から両断された。

 

地に倒れ伏した巨木からは、もう気配は感じない。

文字通り一撃で仕留めたようだ。

 

「今の一撃は……一体」

 

確かに自身に力が漲っている意識はあったが……そんな雫へと、

これぞ我が加護の力とシヴァが頷き、ジータも思わず呟いてしまう。

 

「さすが人権……」

 

このシヴァなる召喚石、火属性の攻撃力を約1.5倍に上昇させる加護も破格ではあるが、

その真価は召喚にある、シヴァは召喚される事によって、

リキャスト不可の一度きりではあるが、パーティー全員の攻撃に関する潜在能力を、

大幅に引き上げてくれるのだ。

従って、今の雫の斬撃は召喚効果により、

光輝が使う"神威"による一撃にも届く威力となっていた。

 

「やったニャ」

「ジータちゃんそれフラグ」

 

勝利の安堵感と達成感からか、珍しく迂闊な言葉を口にしたジータに鈴がツッコミを入れると、

やはりというか、その言葉に呼応したわけではないのだろうが、

巨木の切株が急激に幹をまた伸ばし始める。

 

「ホラぁ~~」

「わ、私が言ったから再生してるわけじゃニャいと、思うニャ」

「さっきのビーって奴、また出来ないんですか?」

 

と、香織がシヴァに尋ねるが。

 

「信徒たちよ案ずるな、あれからは邪気は感じん」

 

確かにシヴァの言う通り、再生した巨木からは魔物の気配は感じられず、

暫く待っていると、入り口の大樹の時と同じように、幹の真ん中に洞を作り始めて行く。

 

「中ボスであると同時に、次のステージに行く扉でもあったんだね」

 

納得の言葉を口にすると、そのままジータは今度こそ戦闘終了とばかりに、

その場に座り込む、見ると雫や香織も鈴も同じように座り込み、安堵の息を吐き。

ハジメたちも、そんなジータたちへと歩み寄って来る。

 

『皆、お疲れさん…それから』

「いいわよ、今まで色々助けて貰って来たんだし、これくらいはね」

 

いかにも申し訳ない、と、言った風なハジメの念に雫が答える。

 

そしてその様子を一瞥し、我の役目は終わったとばかりに、

シヴァの姿が風景に溶け込み始める。

 

「また会おう信徒たちよ、但し!困難はこれもまた魂の修行と心得よ!」

「信徒になったつもりはないけど、ありがとうニャ」

 

シヴァを見送った後、水を飲んだり寝転んだりと、各自数十分程休憩を取り。

 

「さぁ、旅を再開するぞ……って、今のちょっと似てたんじゃない?」

 

と、鈴の物真似を契機に、ジータたちは洞の中へと入る。

全員が入ると、やはりあの時と同じように、洞の入口が勝手に閉じていき、

同時に足元が輝きだした。

 

「また転移……」

 

全員が頷きあうと、その場で咄嗟に手を握り合い輪を作る。

これでどうにかなるとは思えないが、それでも出来る事はやって置くべきだろう。

 

そして彼らの姿は、眩い光によって掻き消されて行った。




リセマラで狙うならシヴァ、シェロチケで取るならベリアルというのが、
自分の認識です。神石をサプチケで取得出来る様になったので尚更。
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