ギャルゲー世界の主人公の妹になったので兄を全力でハーレムルートに導きます!   作:エスト瓶

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流石に四日も放置は不味い!


我が家の妹は

「それで?お兄ちゃんは副会長に何をしたの?」

 

それ唐突の問いだった。俺は家に帰り、妹の作ってくれた晩御飯を食べているとそんな質問をされた

 

「ん?副会長?生徒会のか?」

 

「はい、生徒会副会長の枢木凛さんです」

 

「あっ……」

 

彼女の名前を聞いて俺は小さく声を漏らし、お昼の時にあったことを思い出す。簡単に説明するのなら不幸な事故に巻き込まれたさいに彼女を押し倒し、胸を触ってしまったのだ。そしてその後には右頬に鋭いビンタを貰ったのは言うまでもない

 

「それと随分と会長にも気に入られてましたね?何かあったんですか?」

 

「あ、いや、特に何もないような……」

 

流石に生徒会長とは何もなかった気がするが……

 

「本当に?」ジドー

 

「ほ、本当だから」

 

普段は比較的に明るい愛梨も流石にいきなり生徒会に入れられると聞かされて色々と考えているらしい

 

「まあ、お兄ちゃんの事は信用してるから特に私からは何も言わないよ」

 

普段は余り笑わない愛梨が笑い、俺は不謹慎ながら妹にドキッとさせられた。家族と言うことを配慮しても妹はかなりの美少女だ。それも将来は美人になるのは絶対だ

 

「それにしても意外だね?お兄ちゃんが生徒会室に入ろうとするなんて」

 

「まあ、ほぼ無理矢理だけどな。会長がいきなり入るように言ってきたんだよ」

 

「それで入ろうとするお兄ちゃんも相当だよね」

 

「うぐっ」

 

愛梨に正論を言われるとは……

 

「それじゃあ私は部屋に戻るね?何かあったら呼んでね?」

 

そう言い愛梨は食器を片付けてから2階の自分の部屋に戻っていく。うーん、去り際もクールで可愛いな

 

プルルル

 

丁度食事も終わり、自分も部屋に戻ろうとした所で家の電話機がなり、仕方なく出ることにした

 

「はい、もしもし?」

 

「あ、蓮?」

 

「母さん?」

 

電話を掛けてきたのはどうやら母さんだった。と言うことは近くに父さんも居るんだろうな

 

「それで?何かあったのか?」

 

「いえね、蓮に彼女は出来たのか気になってねぇ」

 

「出来てないよ。出きるわけ無いだろ?」

 

「あら、寂しい青春を送ってるのね。もっと青春を謳歌しなさいよ」

 

「これでも十分謳歌してるんだけど?」

 

まさか、本当にそんな事の為に電話してきたのか?この親は……

 

「それにアンタは実際にどうでも良いけど、愛梨の方がぶっちゃけ心配なのよね。何か聞いてない?」

 

「おい、それでも母親か」

 

「男なんて何だかんだで童貞捨てれれば良いんでしょ?女は違うのよ?分かる?その違い」

 

ああ……また始まった。母さんの無駄に長い説教が………

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