ギャルゲー世界の主人公の妹になったので兄を全力でハーレムルートに導きます!   作:エスト瓶

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さあ!ハーレムルートに向かって頑張りますよ!

翌朝になり、私は早めに起きて身支度を済ませてからお兄ちゃんと私の分の朝食とお昼のお弁当を作ることにした。 私一人だけなら別にコッペパンだけでも良いけど、お兄ちゃんが居るのなら話は変わってくる。お兄ちゃんが私の手料理を食べて誉めてくれるだけでもう色々と理性が吹き飛び、ヒロインとして終わってしまう行動に移りそうになる

 

「朝食はこんな感じかな。後はお弁当だけだね」

 

速攻で朝食を作り終えてから本命のお弁当作り、作りは普通にしながらもお兄ちゃん愛に溢れた最高品質の出来を目指すのが妹としての役割!生来お兄ちゃんがニートで穀潰しになっても私達で養えるくらいには女子力は必要だ!だから、幼い頃からお兄ちゃんが見てない隙に練習してきたのだ

 

「あ、そろそろお兄ちゃんを起こさないと」

 

お弁当作りに精を出していた事で時間の感覚を忘れ、視線を上げるとお兄ちゃんが起きる15分前に気が付いた私は急いでお弁当を完成させてから、お兄ちゃんが居る部屋に入り込み、そっと顔を覗き込む

 

「ふふ、相変わらずお兄ちゃんの寝顔は世界一だよ♪」

 

眠ってるお兄ちゃんの顔を見ながら今日一日分のお兄ちゃん成分を補充をするべく、お兄ちゃんの布団の中に潜り込み、腕にしがみつく

 

「おお、相変わらずお兄ちゃんは細マッチョだから良い固さね」

 

お兄ちゃんの腕やお腹や胸を触りながら私は5分ほど堪能してから布団から出てお兄ちゃんの寝顔をスマホで激写してから何時ものように起こす

 

「お兄ちゃん、朝だよ。何時まで寝てるの?朝食が冷めちゃうよ」

 

「……ん?愛梨?」

 

耳元で優しく起こして上げると流石のお兄ちゃんも起きてくれた

 

「おはよう。朝食出来てるから早く下に降りてきてね?」

 

「んーー!ああ、ありがとう、愛梨」

 

「早く降りてきてね?それじゃあ」

 

何時もの様に私はクールに可憐に用件だけを伝えて部屋から出て速攻でスマホを取り出し、さっき撮ったお兄ちゃんの寝顔をすぐに厳選してから飛鳥に幾つか送り付けるとライーンの通知が止まらない程の感想が流れてくる

 

「うーん、飛鳥も相当に変わったわね。ハーレム要員の一人としては完璧ね」

 

次は前々から狙っていた会長を落として絶対にお兄ちゃんを生徒会室に入れて、色々とする算段である

 

「あの会長が堕ちれば色々とやり易いんだよねぇ。それに会長って甘え上手だし」

 

会長に甘えられたら、普通の男はイチコロだ。どんな男でもメロメロになって従順なペットになってしまう

 

「早めにハーレム要員にしないと」

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