今回で夏休み編は終わりで次回から二学期編です。
今回はあとがきで一夏の戦い方のネタを紹介します。
それではどうぞ
一夏は構えたまま動かずにいた、ダミーの攻撃を待つかのように、その間にダミーは攻撃を仕掛けた。ダミーの武器はアサルトライフルで回りながら攻撃してきたが、一夏は玉の予測をして避けていく、避けきれない玉には刀で弾いて避ける。それを繰り返す、その均衡は崩れる。ダミーのアサルトライフルの玉がなくなり、近接戦闘に切りかえたのだった、それを見逃さなかった一夏は一気にダミーに攻撃を仕掛けた。
「すっ!!」
ダミーは攻撃を仕掛けてきた一夏に槍を構えて、一夏目掛けて槍を突いた。だが一夏は足を一旦止めて次に前に出すはずだった右足を踏み台に後ろへのバックステップに切り変えて、後ろに数センチ下がった瞬間に左に回転して突撃し下から上への切り上げで両腕を切断した。
「ふぅ〜」
ダミーは腕を斬られて膝から落胆する。そして一夏はダミーの首元に刀を止めた
(試合終了、ダミーの戦闘不能並びに両腕切断により操作終了)
「ふぅ〜」
「一夏君」
一夏は刀を鞘に戻して息を履いた。そこにカレンさんが現れて一夏はカレンさんを見た
「大丈夫です。集中し過ぎました」
笑いながらカレンさんに言った
「今回は次元転は現れなかったから多分だけど、意識か心にリンクして現れるかもしれないわね」
「そうですか、まぁ・・これで俺のものになったでいいですか?」
「そうね・・大丈夫、異常は無かったから」
一夏はISを待機状態に戻して、服を着る為に更衣室に向かい着替えを終えて倉持重工に礼を言ってIS学園に戻るのだった
一夏が倉持重工からIS学園に帰った後、カレンさん達は刀の調査を続けていた
「やはりツインコアと人との共鳴から来るのでしょうか」
「それはわからないわ、ただ言えるのはこれは私達には到底叶うはずのない代物だということ」
「・・・」
「そして共鳴した人間にのみ扱える代物だということ」
「我々が解明するしかないようですね」
「そういう事、今日も徹夜だけどごめんね」
カレンさんは他のメンバーに伝えて作業に戻ったのだった
そして一夏の方に戻り、一夏はトレーニングルームで上半身裸になり棒にぶら下がり懸垂をしていた。千冬には説明とISの情報の提示を行ったあとやることが無くなった為、ここでトレーニングしていたのだった
「ふっ」
懸垂をやめて飲み物を飲み、汗を拭いた。時間を見ると門限の10分前だった為、すぐ服を着て自分の部屋に戻った。
「明日からか」
それからシャワー室の中で温かい湯に浸かりながら言った。そうなのだ明日からは二学期、久しぶりにみんなと会うのだから
「1年くらい会ってない感覚だな」
笑いながら、天井を見た
「やるだけの事はやるか〜」
そう言って、お風呂から上がり着替えて寝るのだった。
今回は一夏の戦い方のネタ(モチーフ)の紹介
前の話では防御特化型反撃の型が出てきましたが、これはスターウォーズのオビ=ワン・ケノービが得意とした戦い方、ソーレス/ソレスをネタに使ってます。
こんな感じで、今後登場のキャラにもスターウォーズの戦い方を取り入れようと思っています。お楽しみに
それでは次回