今回から二学期の始まりです。
二学期では文化祭等ありますが、その前に全員1対1で戦わせます
一学期の話でも出てきたのでそれが終わり次第、文化祭編です
それではどうぞ
第16話
二学期の初めの日、一夏は制服に着替えて支度していた。顔の傷や背中の傷を新しい包帯で消毒してから巻いて制服を着た。久しぶりに通す制服が小さく感じていた。
「新しいのを発注してもらうしかないのか」
一夏は千冬姉に頼む事にしてカバンを持って鍵を閉めて教室に向かった
教室では夏休みの話題で持ち切りだった。箒もその中に居た。そんな中、教室の扉が開き入ってきたのがシャルだったが、髪型が変わっており皆が驚いた。
「シャルルン、髪切ったの〜」
本音がシャルに髪の事を聞きに歩いてきた
「のほほさん、どうかな?」
「似合ってるよ〜」
シャルの髪型はロングだったのが、前下がりのショートボブになっており、少しだけ可愛さが更にましたのだった。
シャルは席に座って机に教科書などを入れている最中に
「おはよう」
「おはようございますわ」
次に現れたのがラウラとセシリアだった。ラウラもセシリアも姿が変わっていた。ラウラは眼帯を外して両目を見せてメガネをかけており、髪型もロングから肩の位置まで髪を切っていた。
セシリアは頭の上に三つ編みのサイドテールのお姉さん感が出ていた
「シャルロット、一緒に行くのではなかったのか?」
「ごめんごめん、忘れて先に出ちゃった」
「夏休み前と変わりませんね、お2人は」
3人が笑っていると次に現れたのが一夏だった
「おはよう、皆」
クラスの全員が声の方向を見ると驚愕したのだった。それもそのはず、夏休み前は傷も包帯もなかった一夏の顔に鼻根部に包帯を巻いて髪型もマンバンスタイルに、目も少し細めになりさらにカッコイイ雰囲気になりクラスの全員が(カッコイイ)っと感じたのだった
「どうした?」
「嫁よ、おはよう」
「ラウラか、おはよう綺麗になったな」
「そ・・そうか」
ラウラは少し赤らめた
「一夏さん、おはようございます」
「セシリアもおはよう」
「どうされたのですか?」
「修行で山籠りしてたら怪我してな」
セシリアに笑って返した
「そうでしたの、あまり無理せずに」
「サンキューっな」
「一・・「座れ小娘ども、夏休みは終わったぞ」」
箒が一夏の方に向かいかけた瞬間、織斑先生と山田先生が入って来て、ホームルームが始まったのだった。授業が進み、昼休憩に入り一夏は昼飯を食べに食堂に向かう前に、一夏は千冬と話をしてから後食堂に向かったのだった
食堂では生徒が各々好きな物を頼んでいた。そんな時に一夏が食堂に現れた瞬間、ざわめき出した
そのはずだ風変わりした一夏の姿を見惚れる生徒が続出していた
「えらい変わったわねぇ〜」
「そうかな〜」
食堂のおばちゃんに姿が変わった事を言われて、頭をかいた。4人で各々食事をしようとした時にを
「一夏」
一夏は声をかけられて声がした方向を見る
「鈴、どうした?」
「どうしたじゃないわよ、どう?」
鈴はひと回転してポーズを決めて、一夏を見た
「どう?」
「髪以外変わらないな」
「髪以外って!!」
鈴の姿は前とは変わり、ツインテールをやめバッサリと切ってショートカットになっていた。それだけでなく、身長も少しだけ伸びた気がしていた
「お前も修行してたのか?」
「まぁね、今の私は誰にも負けない自信あるわ」
「いいねぇ、俺も負けねぇよ」
2人でいがみ合っている最中にさらに横から後に来た箒が喋りだしてきた
「一夏!!」
「どうした?箒?」
「勝負しろ」
「…いいぜ」
少し考えてから一夏は、箒からの勝負を受けた
「今日の放課後、第一アリーナで待っている」
そう言って箒は食堂を後にしたのだった。それを見ていた鈴は険しい顔になった、それを見た一夏は鈴に言った
「どうした?」
「なんでもない」
そうして二人の会話に戻ったのだった
二学期編に突入です。
姿を皆変えよう思い、変えました。
一様理由があります。シャルは真ISの為に、ラウラはメガネにあった髪型
セシリアはあの髪自体嫌いなので変えました。鈴も身長を考えてもう少し大人な感じにしたかった。などの理由です。(自己意見)
まぁそんな事は気にせず、次回は箒とのバトルです。
お楽しみに