仕事が忙しくなってしまいました。
ですが、できる限り早く投稿しますのでよろしくお願いします。
今回は箒のボコボコタイムです。
それではどうぞ
一夏が言葉を発した瞬間、周りの空気が一変して凍りついた。ただ凍りついたのではなく、一夏の表情も瞳に光はなく、ただ残酷な怖さを漂わせていた。それを感じたのは観客席にいる4人だけだった。
「何よ、この寒気!!」
「分かりませんが、一夏さんから発していますわ」
「何だと言うのだ」
「・・・・・」
4人は恐怖の中、箒と一夏の戦いを見届けることしか出来なかった。アリーナ内では、一夏の発する空気が変わった事に対して、箒は身構えて攻撃を仕掛けた。だか
「くっ!!」
頭の中で一刀両断される自分の負けるイメージ過ぎり途中で止まり、恐怖により肩で呼吸をするようになっのだがそれでも動いた。
左右の刀を不規則に動かして一夏に攻撃をしていくが当たらない、自分の負けるイメージが後に来て攻撃を鈍らせていた
「何故だ、何故当たらないし負けるイメージが頭に入ってくる」
「自分の負けるイメージを見たんだろ?」
「!?」
「それが、俺の技の1つ絶対的支配だ」
「何!?」
「俺が思い込んだ勝利のイメージ、強く思い込みをすることでそのイメージを現実にする技」
「はぁはぁ」
「お前へは自分が負けるイメージをしたから立ち止まったんだよ」
「クソが」
迷わず、箒は突っ込んだ。両方の刀を振り上げて攻撃をした後、振り回すが一夏には当たらず、空振り焦る
「クソがクソがクソがーー!!」
「俺の勝利は確実だ」
一夏は攻撃を避けて箒の首に刀の頭で攻撃した。
「かはっ」
刀をストレージに戻して、箒の首を左手で掴んで右手でフルスイングで殴った。吹っ飛ぶ箒を追いかけて、箒が吹っ飛んで来るのを先回りをして箒の背中を右足で蹴った。
「がっ」
箒も吹っ飛ぶ体にブレーキをかけて止まったが
首を攻撃され息が出来なくなり、箒は手を首に持っていき押えて息を整えようとしたが、一夏は頭で攻撃した後、刀を裏返して棟で頭を叩き、そして刃先に直して横一線した後斜め下から攻撃し、背中まで刀を持って行った後、背中の後ろで刀を持ち替えて、真っ直ぐ突き指した。
そのまま刀を手放して右足で一夏自身の刀を蹴り深くまで突き刺した。そして、刀を蹴った足で回転して左足を上げてこめかみに足蹴りで吹っ飛ばして地面に叩きつけた。
「がっ」
「終わりだ」
トドメに左拳で箒を殴りISを行動不能にした。箒は何が起きているのかすら分からなかった
「自分が負けのイメージした時点でお前の負けだよ」
一夏は言葉を発した後、箒に背中を向けてピットに戻る。箒は行動不能になったが起き上がり一夏の背中を攻撃しようとしたが、ISや体が動かず気を失い倒れ込むみ先生方に救助されたのだった。
それを見た観客席の4人は慌てて2人2人に別れて一夏と箒の様子を見に行った。鈴とラウラは箒を見に行くとベットで眠る箒の姿があった。
「先生、篠ノ之の様子は?」
「あら、お見舞い。大丈夫よ」
「良かった」
「でも、打撲が多いから今は安静にね」
「箒のアホ、こんなになるんだったらやらなきゃいいのに」
「そうも言ってられなかったのだな、一夏を自分のものにしたかったのだ」
「でもね!!」
「保健室ではお静かにね」
「「・・・・・」」
2人は箒を睨むしかなかったのだった
その頃、シャルとセシリアは一夏の様子を見に行った
まだ更衣室にいると思い更衣室に入った瞬間、そこには頭にタオルを被って、上半身裸で下半身はズボンを履いている一夏が座っていた。
「ごめんなさい、お着替え中でしたの」
「いや、待ってろ」
そう言って、立ち上がり一夏は服を着た。
だか、そんなことよりも一夏の体を見た2人が感じたのは無数の体の傷だった。酷いものから軽いものまで、2人は目を逸らした
「嫌なもの見せたな」
「大丈夫だよ」
「私も大丈夫ですわ」
一夏は苦笑いして頬をかいた。そして制服を着て更衣室を出た時にシャルが言葉をかけた
「怪我とか大丈夫なの?」
「怪我は大丈夫、本気でやってないからな」
シャルに笑いかけて、シャルの頭を撫でて安心させた。それを見たセシリアも
「一夏さん、私も」
「え!?」
一夏は驚いたが笑いセシリアの頭も撫でた。2人とも頬を赤らめて笑ったのだった
ボコボコタイムだったのですが、書いていてボコボコとは?になりました。
ですが、ある程度ボコボコにしたので許してください。
次回はメインヒロインの琴の話
ヒロインにしていますが、この話に主人公とヒロインの恋愛はないです。
リメイク前はある様にしましたが、今回は無しで行きます。
早く投稿しますのでよろしくお願いします。