強さを求めて強くなる一夏(ワンサマー)   作:カツ丼親子丼

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第2話です。リメイク版なので文字数が少なめに話数を多めに考えました

それではどうぞ


第2話

あれから、1日経った俺は朝練の前にIS学園を10周とストレッチを欠かさずするようになった

これも臨海学校前はしなかった事、そのおかげで身体付きも更に良くなった

何故、臨海学校後からするようになったのか、これも福音のお陰と欲望のせいでもある

福音が俺を更に強くしたのだ、あの夢だけでなく福音の強さが俺を更に強くしたのだ。だけど今のままでは強くなった気でいたからこそ、俺はそれが許せずにいた。だからこそ臨海学校後からしている

 

「今日の朝練は箒か」

 

そう言いながら箒がいる道場に行った

 

 

 

 (道場)

 

「来たか、では始めるぞ」

 

そう言って、道着に着替えてそして剣道の用意をした

 

「昨日の貴様の戦い方は解せん、ここで叩き直してやる」

 

「昨日のはただ作戦だって言ってるだろ」

 

「おしゃべりはおしまいだ、さっさと構えろ」

 

そして2人で剣道をしたが一夏は考えていた。

 

一体何を?

次に打つべき攻撃を?

それとも攻撃の予測を?

どれも違う。

 

一夏が考えていたのは相手をどう跪かせるかを

 

(どう打てば跪かせられるのか・・・・・)

 

そんなことを考えていた瞬間

 

「何を考えている。集中しろ!!」

 

箒は面を打ってきたが一夏はすかさず竹刀で箒の竹刀を受け止めた

 

「何!?」

 

箒は受け止めたことに驚き後ろに下がろうとしたが、一夏は受け止めた竹刀を弾き飛ばした。そして一歩前に出て箒に胴を打ち込んだ、それも男の力一杯の一撃で

 

「ぐは・・・」

 

力一杯に打ち込んだせいで箒はお腹を抑えて蹲ってしまった

 

「大丈夫か箒!!」

 

一夏はやってしまったと思ったが、それよりも今のでは相手を倒すどころか負けると考えていた。その後、蹲る箒を保健室に連れていき先生方にこっぴどく怒られた

 

(教室)

それから先生方の説教を受けた後、飯を食べて自室に戻り支度をし自室の鍵を閉めて、教室に向かう。教室ではいつものようにみんなに挨拶して席についた

 

「おはよう、一夏」

 

「おはよう、シャルどうした?」

 

「昨日の練習試合で弾や銃が使い物に成らなくなったから本国にISを返したら、今新しいISの制作してて、それと交換ってなったの」

 

「てことは、新しいISで戦うってことか?」

 

「そうなんだけど、届くのに時間かかるから一夏の練習相手になれなくてごめん」

 

「いいよ、無理すんな」

 

そう言って、シャルに笑顔で答えて自分の席についた

 

「諸君、おはよう」

 

「おはようございます」

 

「それでは授業を始めていくぞ」

 

そう言って授業が始まった

山田先生が授業を進めていく、それを一夏はノートに書き留めていくが頭の中は戦いのシュミレーションをしていた

 

(一夏の頭の中)

 

「ハァハァ」

 

体は傷だらけ、白式もほとんどボロボロ

相手はモンド・グロッソ第1回大会の千冬姉

頭の中では、千冬姉と一夏が火花を散らして戦っていた

 

「・・・」

 

千冬の攻撃は攻めの攻撃、一夏は左右に攻撃を反らせながら戦う

 

「クッ・・・」

 

一旦、下がり刹羅を使い攻撃するがかたなではじいたり、避けるなどして当たらない

 

「・・・・・・」

 

千冬は更に攻めてくる、一夏も負けじと雪片弐型で応戦する。鍔迫り合いになった後、後ろに下がり右に回ろうとしたが千冬も同じように繰り出し一夏の間合いに入り刃を向ける。避けるのが精一杯の一夏も隙を見て攻撃を入れる。だが千冬はそれを避け腹部に蹴りを入れられて飛ばされてしまった

 

「ガバッ」

 

「・・・・・」

 

頭の中だからといって想像すれば本体も痛く感じる

 

「痛てぇ、やっぱり強い」

 

もっと素早く動いて一撃を入れる。そう思い一夏は雪片二型を両手で持つ、そして思いっきりISのブーストをかけ突撃をした。

 

「・・・・・」

 

それを見抜いた千冬姉は攻撃を上段一刀両断の構えになり、一夏が間合いに入った瞬間、上から下への振りかざした刃が一夏の肩に当たりかけた瞬間

 

(ここだァーー!!)

 

一夏はここと決めた瞬間、イグニッション・ブーストを使い一瞬で後ろに回り込み逆に千冬姉を横一線の一刀両断をしたのだった。

だがタダで終わるはずもなく、後ろを向いた千冬姉が刀を手放して顔面に覆い被さる様にして掴んだ

 

「がァ・・・グッ」

 

負けじと一夏も千冬姉の首をつかみ押さえ込んだ

 

「がぁぁぁぁ!!」

 

「・・・・・・!!」

 

だが、戦いはすぐに終わりを告げた

 

「キーンコーンカーンコーン」

 

「はっ!!」

 

(教室)

「チャイムがなってしまいましたね、それでは今日の授業を終わります。予習復習を忘れずに」

 

そう言って、山田先生はお辞儀した

 

「織斑君も大丈夫ですか?」

 

「何とか、行きそうです」

 

「そうですか、なら頑張ってください」

 

そう言って千冬姉と一緒に出ていったのだった

一夏は喉が乾き自動販売機に向かった

 

「やっぱり足りねぇ、何が足りないんだ」

 

「何が足りないんだ?」

 

声がした方向を見ると後ろからラウラが着いて来ていたのだ

 

「ビックリさせるなよ」

 

「済まない、で何が足りないんだ?」

 

「いや、こっちの話」

 

「気になるなぁ」

 

「男が悩むことなんて分かるかよ」

 

ラウラも補佐官に色々と聞いていたので赤らめた

 

「うむ、なるほど」

 

「あっ、そうだラウラ」

 

「なんだ、嫁よ」

 

「昼休み、全員を呼んでくれないか?」

 

「何かあるのか?」

 

「明日とかの事を話しときたいなぁっと思って」

 

「分かった、皆に話しておこう」




ご指摘などあり書き方などを変えました
またあれば書き直したりしながらやって行きますので
よろしくお願いします。

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