仕事に仕事に、さらに今の時期がさらに忙しくなってしまいました。
多分、今回のは書いてるうちにグダってる場合があると思いますのでご了承ください。
先程とは打って代わり、騒がしかった観客席が静まり返っていた。アリーナの中心で2人の女性が対面しながら、見合っていた。
「初めまして、3組ロシア代表候補生 序列一位のファイ・クロニクルです。」
ファイは華麗にお辞儀をして、セシリアを見た。
「こちらこそ、1組イギリス代表候補生 序列四位セシリア・オルコットですわ」
「序列四位、中々強いようで」
「私はまだまだですわ、序列二位と三位は私の年より上の人間、そして序列一位は私と同い年ですわ」
「さらに上がいるわけか、ワクワクしますね」
「そう思えて良かったですわ」
『それでは、ISを展開してください。』
「来なさい!!私の元に淑女を護りし、武装よ『ブルー・ティアーズ・レーヌ』!!」
前のブルー・ティアーズと違い、背中のビットを格納して置くバックパックが、2本の翼から4本の翼に足の武装も重々しい形から軽やかな形に、ライフルも2本持っていた。他に頭部の外装も2本の丸い角ができていた。
「いいですねぇ〜、では行きましょう。終わり無き探求の果て、辿り着く進化。 荒ぶる魂を昇華させ、今こそ真の姿を顕現せよ オーバーロード・ジ・エンド」
両手にリボルバーを持ち、生き物のような翼を生やしたISを纏っていた。セシリアは気づいていた背中の翼の下にあるパーツに
(あれは収納手首、見た目は中距離かと見せて遠距離、至近距離、全て使えるとみた方がいいですわね)
セシリアは敵のISの分析に入っていた。そして頭部パーツから脳にダイレクトに、声が聞こえだした。それをセシリアは目をつぶって話しかけた。
『my master、敵はどこですか?』『master、どう戦いますか?』
「殲滅はなしですわ、ですが勝つ戦いをしますわ」
『『分かりました』』
そしてセシリアが目を開けた瞬間、セシリアの目色が青色から薄緑に真ん中にターゲットアイコンが表示した。両目をファイに向けてターゲットをロックオンする。ファイも視線を感じてセシリアの方を目を細めて睨む、睨み合う最中アナウンスが鳴る。
『3.....2.....1.....スタートしてくだい』
先に動いたのはセシリアだった。急上昇してファイを見下ろす、ファイは両手に持っていたリボルバーをセシリアに向けて狙いを定めた。同様にセシリアもビームライフをファイに向けた。そして静止する。2人とも動かない狙いは定まっているが動かない。数秒?数分?数時間?の長い沈黙を破ったのは観客席からの咳き込みの音だった。
「ゴホゴホ」
見下ろしていたセシリアはビームライフをファイに打ち込む、負けじとファイもリボルバーをセシリアに打ち込む、ビームとマグナム弾が重なり相殺し合う。重なり合わないビームはファイに向かうがスレスレの所で避ける。セシリアも同様に避ける。ビームとマグナム弾の重なりの最中にセシリアは行動を変えた。
『ライフルビット、並びにシールドビット展開ですわ』
『『了解』』
セシリアの背中に付いていた装甲が分解的に外れて、シールドビットに変わる。さらにシールドの上部が開いて中からビームビットが出てくる。それもビームビット&シールドビット8機、合計16機のビットが展開した。それをファイに目掛けて打っていく、それを見たファイは後退しながらビームを避けるが、避けきれないビームは掠りながらも避ける。
(なら私も)
ファイも背中に付いていた収納手首を展開して、手に刀を展開して装着した。避けきれなかったビームも刀で相殺する。余裕が出てきたところでファイも反撃に転じる。不規則な動きをするビットへの攻撃、狙って撃とうがビームビットとシールドビットはタッグで、撃たれればシールドが護りビームビットで攻撃を繰り返す
(普通は集中しなくちゃ出来ないビット攻撃を、こうもあっさりと使えるとはしかも16機も)
笑いながら避ける。それを見たセシリアは次の攻撃に移る。
(これなら避けれないですわ)
そう思った瞬間、体中の武装部分が展開して中からミサイルが出てくる。それをファイに打ち込むそれに気づいたファイは刀を収納して、リボルバーを2丁出してミサイルを撃墜する。だが、撃墜出来なかった。ミサイルはファイ目掛けて打ち込んでくるが、身軽に交わして避ける。
「よし」
「そこですわ」
避けた所の頭上に2つビームライフルの先端に、ビームビットを円状に装着してファイに打ち込んだ。その威力は普通のビームライフルとビームビットの足した威力、避けきれず2つのビームを受けるファイだった。
「ぐっ!!」
「まだですわ!!」
『追い討ちです』
『追い討ち』
装着していたビットが外れて追い討ちでビームを打ち込んでいく。さらに打ち込んだ後、ミサイルを放ち更に爆発が強くなり、煙が待った。
「どうですの?」
『生命反応アリ』
『IS残量、残り150』
「やれたのか聞いてますわ」
その瞬間、画面にアラートがなった
『緊急回避、緊急回避!!』
自動で回避した瞬間、さっきまで居た一日デカい砲撃が走り、来た方向をセシリアは見る
「まだということですのね」
「いや〜、いい攻撃でした。」
煙から現れたファイは、ボロボロだが笑顔で出てきた。
「不死身ではないようですわね」
「うんうん、そういうこと」
「ならさっさと倒れてくれませんか?」
「それは出来ない話だね、だから今から本気で行くよ」
目付きが変わり、持っていたリボルバーを手放して叫んだ
「全てを焼きつくす煉獄の炎の中で、再び蘇る!!クロスブレイク!!」
ファイの姿が消える位の炎が巻き起こり、声だけだ轟く
「再誕しろ、絶対的王者!!The Яe-birth!!」
巻き起こる炎の中、姿を変えたファイの姿が現れた。
「もう一つのIS?」
「違うね、これはこいつのリバース能力」
「リバース能力?」
「そう、私の感情をロックすることによって発動可能、私が封印した感情は喜び、これで発動可能、さぁ第2Rだ」
本当に時間が空いてしまったこと申し訳ございません。
ファイ並びにセシリアのISコンセプト
ファイ
ISのモチーフはヴァンガードの「オーバーロード」です。
リバースは一夏の単一仕様能力に似た感じにしました。
続いてセシリア
ISモチーフはガンダム00の「サバーニャ」です。
ハロを2機搭載した機体だったので、2人のAIを搭載したISです。
トランザムは出すか未定です。(多分出すかな)
こんな感じです。
次回は早く出せたらですが、仕事などで時間が経つと思いますのでご了承ください。誤字脱字などありましたら、コメントなどお願い致します。それでは次回 決着 セシリアVSファイ
乞うご期待