今回はIS白式が居なくなり、新たな姿に生まれ変わりますが生まれ変わらるのが数話後なのでもう少々お待ちください
それではどうぞ
(倉持重工)
バイクで着いた一夏はヘルメットと手袋を外して、扉の前に立った
「すいませんーーーー!!」
一夏はインターホンを鳴らした扉を叩いて言葉を発した
「はいはい、どちら様ですか?」
「織斑一夏と言います」
「君がーーー!!織斑君やな、入ってください」
そうして男の人入室を許可されて一夏は倉持重工に入って行った
「よく来てくれたね、話は織斑千冬から聞いる。もうちょっとしたら白式の担当者が来るから待っでいてください。私はここの社長の倉持十蔵です」
「宜しくお願いします」
社長と聞いて一夏は戸惑ったが手を出されたからには握手しないとと思い握手した。その後二〜三分経った後、白衣を着た人が入ってきた。
「待たせて悪かったね」
「いえ、そんなに待っていないので大丈夫です」
「そこは待った待ったって言うのが普通やで」
「そういうのは彼氏彼女でやってください」
「にぁはははは、それもそうだ君面白いね、私の名前は鏑木カレンって言います」
「はい、織斑一夏と言います」
「知ってるよ、初の男性操縦者だからね」
「そうですよね」
2人はたわいもない話をした後、本題に入った
「えーと、今回は織斑千冬さんから話は聞いてるけど白式の改造と零落白夜のエネルギーカットの話だったけ?」
「はい、いきなり白式渡されてここまでやってきましたけど、最近俺の反応速度が増してきたのですが白式がそれに着いてこなくなりました」
「なんとも凄い話ですねぇ」
「これを機に白式を改造、パワーアップさせて欲しいと思いました」
「なるほど、なら色んな改造をしても?」
「構いません。強くなるなら、それに今までの戦闘データを渡します」
「いいの!?」
「構いません、白式が強くなるのなら」
「なるほどな、分かりました。」
「やってくれるんですか?」
「こんな美味しい話、無いですから」
鏑木が笑顔で答えた、それを見た一夏は頭を下げた
「エネルギーカットだけでなく、新たな装備が欲しいです。刃があるのに鞘がないのでそれが欲しいです」
「なるほど、なるほど」
「雪片二型を新しくして欲しいかなと思ってます」
「分かりました。後は我々が開発してる物などをつけてみたいと思ってるのですが?」
「実験台になってくれですか?」
「そんな感じです。まだまだサンプルが足りませんから」
「大丈夫です」
「ありがとうございます」
鏑木は頭を下げて握手した。その後はIS白式を鏑木さんに渡して、次の日曜日にって来てくれと言われたのだった。そのまま一夏は倉持を後にした。
(これでもっと強くなる、後は俺が真・白式に似合うような強さを持たないとな)
バイクに跨りヘルメットと手袋をした時に、さっきからちょくちょく感じる視線の方に言葉を放った
「いつまで見てるんだ?」
「「「「ギクッ ギクッ」」」」
「何でバレたの?」
「あんな暑い視線があったら気づくだろ」
「嫁よ流石だな」
「いつから気づいてたのよ」
「そうですわ」
「ここに来た時かな、なんか視線を感じたから」
「なるほどね」
「なんで着いて来たのか理由をくれないか?」
「そりゃ、一夏が内緒で一人行動だから気になるでしょ」
「そりゃそうだ、これで身の潔白は済んだでよろしい?」
「大丈夫ですわ。ただの白式を作った所に行きたかっただけですのね」
「一人で行動したかったからいいだろ?」
一夏は笑いながら4人を見た
「話は終わって帰るのでしょ」
「ああ、帰るよ。でもよお前らどう帰るんだ?」
「そこは大丈夫ですわ、下にリムジンを用意してますわ」
「ふーん、まぁそれ乗って帰ってくれ」
そう言って手を振って一夏はバイクにエンジンをかけて四人を置いて走り去ったのだった
次の話で今作のヒロイン登場です
リメイク前のはいい感じの女の子にしましたが、リメイク版は鬼畜女です
次回お楽しみ下さい