それとタイトルは適当
「…どうだー?」
ロミア「んー……少し方程式が……」
「んー?あーここか。ここはこうしてみると、わかりやすいかなー」
ロミア「っ!…す、すごい……こんな簡単に……」
「でしょー?案外簡単なのよ。」
ヘラ「………何してるんですか?」
「え?ロミアの勉強見てる。」
ヘラ「そんな暇じゃないでしょ!?」
「っと……言われましてもねぇ……」
ぶっちゃけ攻略法なんてないし。今は普通にヘラが適当にワープしてくれた空き家のここでのびのびしてた方がいい気がするんだよね。それに
「どーせ、遅かれ早かれ刺客は来るんだから、そいつを待った方がいいだろー。……おっ、茶柱たった」
リーチェ「縁起がいいですねー♪」
「この世界でも茶柱たったら縁起いい感じなのな。」
ヘラ「リーチェ……あんたもなんか言ったらどうなの?」
リーチェ「…確かに私もこの状況で何も出来ないのははがない気持ちですが、マスターが言う「何も出来ないのならできる時になるまで待つ。」という考え方がいい感じかと思いましたので…あ、ヘラさんは紅茶を」
ヘラ「え、えぇ……ありがとう。…じゃなくて!!本当にこんな感じでいいの!?」
ロミア「……いいんじゃ…ないんですか?…マスター…も、そう言ってますし…」
「ロミアちゃん、俺はまだ君のマスターじゃないんだが?」
ロミア「…だめ……ですか?」
「うぐっっ……男とは…なんて単純な生き物なんだっ!畜生っっ!」
ヘラ「四つん這いになって言うセリフじゃないですよね。それ。」
リーチェ「的は得てると思いますよ♪悔しがってますし♪」
ヘラ「はぁ………んっ、この紅茶美味しいわね」
リーチェ「えへへっ♪そう言って貰えて何よりです♪」
ヘラ「…………まさかあんたが作った…わけ?」
「元々リーチェは紅茶を自家栽培するのにハマっててな。俺も最初は知らなかったんだが、何処から取ってきてるのか分からない所から紅茶の葉やコーヒーの豆何かを持ってくるんだよ。」
ヘラ「………固有能力?」
リーチェ「んー……そういうのでは無いのですけど……なんですかね?私専用の空間があるんですよ。そこで栽培してるんです。」
ヘラ「個人結界………」
「んー?なんか知ってるのか?」
ヘラ「ある程度の事は…確か、一定以上のマソが無ければ創り出すことが出来ない…それこそ、神クラスの結界術…と言ったところね。」
「へー。らしいぞーリーチェ」
リーチェ「これも全部マスターのお陰ですね♪」
「おうどうしてそうなった」
ヘラ「私達はそれこそ、マスターの能力によって性能もマソ量も、何もかも変わってくるんです。」
「へー……あれ?てことはこの世界に同姓同名の同じ奴って居ないのか?」
リーチェ「おかしな事を言いますね♪私は私一人しか居ないですよ♪そんな複数いるみたいに…」
……てことは、複数同じパーティーに編成できるシステムは無いのか…てことはカエデシステムやニーズヘッグシステムなんかも、当然出来ないわけか。……そもそも、リーダー設定する時に、スキルも何もかも変わるからシステムすら成り立たないが。リーチェとヘラのスキルが変わってるのがその証拠だろう。……だがね、この2人のスキル、使う意味が無いのよね。
その理由が、まぁーデバイスのシステム上、ドロップリセットって言う機能があって、1回1回のパズル盤面がリフレッシュされる。……まぁーすごく簡単に言うと、パズルを終えると、自動的にドロップリフレッシュが入る。俗に言うドロリフだな。ってなんも訳せてねぇーな。まぁーいいか。
ヘラ「……まぁー、この際どうでもいいわ…」
「でーすよね」
ロミア「んんっ……難しい話……目の前でされすぎて……頭がァァ……」
「そんなロミアちゃんにケーキを差し入れ」スッ
ロミア「っ!?……ど、どっから出した…の?」
「企業秘密」
っと言いつつ、ただのデバイスの保存機能だが。BOX機能と言ってだな……
ヘラ「……ふーん。そんな機能があるのね」
「おい何勝手に読んでやがる。」
ロミア「……へ?」
ヘラ「ロミア、あのマジックはね?」
「おい馬鹿野郎!何教えようとしてんだ!企業秘密!あーゆーおけ!?」
ヘラ「はいはい。ちっちゃいちっちゃい」
「誰の心がちっちゃいだ!?……そんな事よりそれ食べてくれ…ほれ、ヘラにもやるから」コト
ヘラ「……これで口止めのつもりなの?」
「俺の手作りケーキを今すぐ没収されたくなかったら今すぐ」
ヘラ「マスターっ♪美味しく召し上がらせてもらいますわっ♪♪」
「………ふっ」ニヤ
リーチェ「…今マスター、単純だなって思いました?」
「へ!?あーいや……思ってないよ…」
リーチェ「私の目を見て言ってくれます?」
「……………………」
リーチェ「黙秘…ですか。」
「…リーチェ」
リーチェ「はい?」
「愛してる」
リーチェ「っっ//………いきなりそんなっ♪……えへへっ…//」
「よし完璧」
ロミア「………うわぁ」
「……食べて?」
ロミア「う…うん。」
そう言ってパクリと食べる。別に…ロミアに少し訝しげな目をされたから心にダイレクトアタックされたとか…そんなんじゃないよ?……正直危なかった。
ロミア「っっ!!美味しいっ!」
「それは良かった。ロミアぐらいの年頃なら好むものだからね」ニコ
イチゴのショートケーキは結構人気高いからな…まぁー俺はチョコケーキ派ですけど。もっと関係ないけどチーズケーキが一番好きだけど。
ロミア「……マスターはすごく優しいです……それが怖い…です」
「まっ、あんな奴のところに着いてたらそりゃー疑いますわな。」
ロミア「……マスター?」
「んー?」
ロミア「……怒ら……ないんですか?」
「怒るって…何によ?別に疑うのは当たり前の事だ。良くしてその後に裏切るって奴は、この世の中に腐るほどいる。……と思う。」
ぶっちゃけこの世界の人口が分からないからそういう奴が沢山いるのかも分からない。……まぁーいるだろうが
ロミア「………」
ヘラ「……マスターは、そういう人ですよ♪」
ロミア「…………」
ヘラ「私達が思ってしまう事をあっけらかんと答えてしまう…そういう人です♪」
「おい、それ褒めてるのか?」
ヘラ「褒めてるわよ♪……ちゃんとね…♪」
「俺の耳にはすっごい馬鹿にされたように聞こえたぞ」
リーチェ「それはマスターの耳が腐ってるからですね♪」
「よーっし✩リーチェ、ちょっとこい。」ガシ
リーチェ「あっ…ちょっ……じょ、冗談じゃないですかー♪」
「…リーチェ」
リーチェ「は、はい……」
「愛してる」
リーチェ「っっ!?///」
「好きだ。もう本当に大好きだ」
リーチェ「まっ、マスター?//そ、その…急にそんなっ////」
「料理が得意な所も、全部…大好きだよ」ニコ
リーチェ「っっっ!!////……はうっ……はうぅぅんっ///」バタン
「よし。これぐらいでいっか。」
ヘラ「…本当にあんた悪魔ね……」
「悪魔タイプの倍率入るからね」
ヘラ「開き直ってんじゃないわよ……」
ロミア「……マスター」
「どしたん?」
ロミア「マスターは……変態さんなの?」
「うぐっ…この歳の子に言われると来るものが………」
ヘラ「そんなの微塵も感じてないでしょ」
「まーな。…んーどうだろう。変態…なんじゃね?世間的に見たら」
ロミア「む、難しい事言わないで……」
「世間的って単語で難しいってレベルなら終わりだぞ……」
っと少し心配そうな目線を送ってしまう。ムッとした顔を向けてこちらに言葉をなげかける瞬間に
ドンドン
「んあ?誰か来た」
ヘラ「っ!……マスター」
「…んっ。了解。」
ヘラから少しの殺気が流れてきた。ヘラが警戒するということは、ま、そういう事だな。ガチャりと玄関のドアを開ける。
?「よっ。あんたがユウジって奴で間違いねぇーな?」
赤い髪をスタイリッシュにまとめた結構見た目イケメンの青年が俺を睨みつけながらそう呟いた。
「……そうだな。」
?「おっ!あたりぃ!」
「…立ち話もなんだ。中に入って話そう。事を起こすなら、その後でもいいだろ。」
?「…結構冷静なんだな?」
「…伊達に、ここまで生きてないからな」
?「はぁ?」
そう言って、中に入れる。ちなみに命を危険に晒したのなんてヘラとの一戦だけだ。それ以外は別に大したことしてない。
さーてと。この男が仲間なのか敵なのか…ま、でかた的に敵だろうなぁ。……また面倒事か…
俺はこれから起こることにめんどくさ差を感じ、ため息を吐いてしまう…
キャラの設定集とかそういう奴。
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欲しいっ!作ってくれ!
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あってもなくてもどちらでもいい。
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あって何の意味がある?(いらない)
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今後の展開やネタバレを防げるなら欲しい
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進展がある度に更新するなら欲しい