それと、ご都合主義タグを追加したよ。理由?…………察して
今現在、俺はふかふかのベットで眠っている……とても心地よく…とてもすやすやと…
ムニュリッ 『…んっ…』
何か、俺の手の中で収まる感触があった。手を縮める行動をすれば、ムニっと沈む感覚がして、とても触り心地がいい……
「ん……んんっ?」
ふと、眠気が冷めて目を開ける。カーテンから差し込む一筋の光が俺の目元に直視する。次に、俺の目線は今も掴まれてる何かの感触に向ける……
「……肌……色?」
白く透き通った、とても綺麗な肌色が目に見えた。そこから徐々に上に視線を向ける。羽のような飾りを身に付けた少女。少女は…今も俺の顔を真っ直ぐ向けている。紅く染った頬に、少し嬉しそうな顔をしている………あ…れ?
「り、リーチェ……さん?」
段々と意識が鮮明となってきた……まて……てことは今俺が手に掴んでるのって……
再度、右手を縮める行動をしてみる。
リーチェ「あんっ♪………もうっ♪…おはようございますっ♪マスターっ♪」
「ぬぅぅぅおぉぉぉぁぁぁぁっっ!?」ガタン
思いっきり…ベットから転げ落ちた。背中を、頭、腰をぶつけながらくるくると回転していって、ベットから5メートルぐらい離れた壁に背中をぶつける。
リーチェ「ふふっ♪…朝から……マスターは大胆なんですねっ♪」
「おっ!?おおおおっお前っ!?へ!?えっ!?い、いつからっ!?」
毛布に頭まですっぽり被りながらこちらに目線を向けるリーチェ。てかまず…
「なんだ服きてないの!!」
リーチェ「これはマスターが喜ぶかと思いまして♪」
「服を!着ろ!今すぐに!!」
リーチェ「はーい……あっ、参考程度に…私の胸の感触はどうでしたか?♪」
「もう最高にすべすべしててむっちりしてました。ご馳走様です。じゃなくってだな!?」
リーチェ「っ♪…はいはい♪服ですよね?…よっと!」
リーチェが布団をファサりをとった一瞬、その一瞬だけでいつもの、青黒いドレス服に早変わりする……わお。何その手品……
リーチェ「これで問題はありませんよね?」
「あ……あぁ……」
しっかし…俺の想像していたリーチェとは本当に段違いだ……もうちょっとクールで冷めてるイメージだったのだが……子供っぽい一面があると思えば、大人っぽくなったり……
リーチェ「……ふふっ♪マスターはウブですね♪」
「…うっせ……それと……悪かったな……」
リーチェ「?……あぁ……はいっ♪私は大丈夫ですよ♪」
「……そうか?…よかった……」
リーチェ「なんてったって私自ら布団に入りましたから♪」
「そうか……んんっ!?今なんて言った!?」
リーチェ「私自ら布団に」
「なんでだよっ!?」
リーチェ「なんでといわれても………私がそうしたかったから?」
「なんでそこ疑問系!?」
リーチェ「ま!いいじゃないですかっ♪マスターもいい思い出来ました、私もとてもいいことされましたしっ♪」
「胸をもまれていい事とは(定義)」
リーチェ「スキンシップですっ♪」
「は、はぁ…リーチェがいいならもういいや……」
リーチェ「はいっ♪」
っと、半ば強引に納得して俺らは部屋を出た。そのまま朝食を済ませていざ観光……というわけで
リーチェ「何となく賑やかな方にやって来ましたが……凄いですね♪」
「あぁ……これぞファンタジーって奴だな…」
大通りの商店街みたいな場所。そこではテントみたいなのを貼り、その中で商売をする…なんて言うんだろう。俗に言う八百屋さんみたいな感じの売り方だ。祭りの出店と言った方がわかりやすいか……
しかしこうして見てみると、本当にファンタジーだ。昨日はあまり気にしてはいなかったが、鎧を着た兵士や、ちょっと古臭い長スカートを履いた女性など、ファンタジー世界での王道が溢れかえっていた。とりあえず歩きながら、気になった出店などを見ていく。
リーチェ「っ!これすっごい綺麗!」
ひとつのネックレス屋みたいな場所を通り過ぎる瞬間、水色の魔法石と同じ形をした宝石のネックレスを見ながらそういうリーチェ…店主さんはなぜだかニコニコとしていた。
「…欲しいのか?」
リーチェ「えっ!?あ…いや……そ、そういう訳では…//」
「……ふーんっ…本当にリーチェは嘘が下手だな」ナデナデ
リーチェ「ひゃっ……ちょっ……//」
「すみません。このネックレス下さないな」
店主「はいよ♪2500コインだねっ♪」
「2500っと……はい!これでちょうどかな?」
店主「毎度あり~♪」
「ありがとうございますっと。……ほれっ」
リーチェ「あっ…マスター…そんな…本当に……」
「ん?あぁ悪い悪い。今つけてやるよ。よっと」
リーチェ「っっ!?/////」
俺はリーチェの首に手を回して、ネックレスをつけてやる。
「ほいっと…おおいいじゃん!似合ってるぜ!」
リーチェ「……///えへ……///えへへっ…//恥ずかしいです…//……♪…マスター…ありがとうございますっ…♪」
「おう!これぐらい当たり前さ!」ナデナデ
リーチェ「……えへへっ…//」
本当に……こいつめっちゃ可愛い。
その後も色々回った…と言っても、ほとんどが食品関連だったが…
リーチェ「んふふっ♪これもおいひぃでふっ♪」モグモグ
「あんさんの胃袋はブラックホールか何かか?四次元ポケットと言われても納得できるぞ…」
先程からリーチェは気になったお店の食べ物を片っ端から食べていた。焼き鳥みたいな奴からクレープ見たいやつまで、出店の王道という名の王道を片っ端から異次元袋に流し込んでいく。
リーチェ「失礼ねっ!これでもちゃんと経験値として入ってますよ!」
「食べ物を経験値に………?……さてはお前、暴食か」
リーチェ「誰のお腹が暴食ですって?」
「あいでででで。ほっぺ引っ張んな。痛い痛い痛い」
リーチェ「……っ♪まっ、いいですっ♪マスターとこうして一緒に楽しくできてるので、私はとても満足ですっ♪」
「だったら今すぐその手に持ってる未開封のアンパンを俺にくれませんかね?」
リーチェ「それは嫌ですっ♪」
「てんめ……」
ちなみに俺は3個目でギブった。焼き鳥、焼きそば、クレープと食べたらもう満足です。まぁーリーチェは俺の3倍以上食してる訳だが。暴食じゃないか(悟り)
ひと通り食べ終えたリーチェは手に着いたクリームなどを舐めとって「んんっ!」と甲高い声をあげると席を立つ。
リーチェ「よしっ!満足ですっ♪」
「やっぱり食べたかっただけじゃないか」
リーチェ「ちっ!ちちち!違いますよ!?そ、それに!ほ、ほら!こ、こうして食べ歩いてたから!街の人がどんな人か!ここはどんな所か!色んなことを知れたでしょう!?」
「素直だなお前…食べ歩いてたから…なんて…ね?」
リーチェ「あうっっ!?……うぅっ……だって……すごい美味しそうなものがいっぱい……食べたいと思うのは人間の…いえ!モンスターの欲求でしょっ!?」
「どちらかと言うとリーチェは人型だから人間関連でいいと思うけど」
リーチェ「そ、そんな細かいことは別にいいのよ!あぁもうっ!」
っと縮こまってしまった。
「勝った!完全勝利っ!」
リーチェ「うぅ………マスターは意地悪です……」
「…まっ!そう言うなよ!楽しかったのはお互い様だ!」ナデナデ
リーチェ「うぅ……それもそうですけど…それにしてもマスターは意地悪です……」
「まぁーまぁーそういうなって!な?」ナデナデ
リーチェ「……うぅっ…そういう所も…卑怯ですぅ…♪♪」
「なんの事だかさっぱり」ナデナデ
リーチェ「……んんっ♪」
別に撫でたら静かになるとか微塵も思ってないよ?うん。本当だよ?…………ふへへ
リーチェ「っっ!マスター!」
「え?どうしっうおっ!?」
突然蹲ってたリーチェが俺を押し倒してきた。倒れながらみたのは、ギリギリ目でおえるぐらいの黒いナイフが、ビリビリと雷をおびながら横に過ぎ去った事ぐらいだ…
?「ありゃ?はずしちゃった♪まぁいいや♪……次は当てるから♪」
「うおっ!?へっ!?何!?」
リーチェ「っ!マスター、周りを確認してください!」
「まわ……りっ!?」
先程あんなに騒がしく、人が多かったはずなのに、人っ子一人いなくなってる…
「どういう…ことだ?」
リーチェ「…恐らく、目の前の彼女の仕業でしょう……」
そうして前を見すえるリーチェの後ろから俺も周りに気を配るのを辞め、リーチェとおなじ方向をむく…そこには……
?「まっ♪そういうことねっ♪私は冥界からこちらに召喚されたヘラだよー♪」
「おいおい…なんの冗談だ…?」
なんで普通の降臨ヘラではなく…ガチャ限のヘラなんだよ…
ヘラ「冗談?ちゃんと現実だよー♪やだなー♪」
確かに俺もパズドラの世界だから、根本的な所を忘れていた…壊滅級にはしょっちゅう出てきてるが、あまり気にしてはいなかった……ガチャ限が、敵に回るって事に……
ヘラ「それじゃ…殺しちゃうけど文句ないよね?♪」
「ありありだわ!!」
リーチェ「マスター!集中を!」
「分かってらい!!」
たく…昨日と今日で……踏んだり蹴ったりだ……
………?あ、特になし。へ?何か一言?…………
おっpぁぁぁぁっっ!?
キャラの設定集とかそういう奴。
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欲しいっ!作ってくれ!
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あってもなくてもどちらでもいい。
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あって何の意味がある?(いらない)
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今後の展開やネタバレを防げるなら欲しい
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進展がある度に更新するなら欲しい