環いろはちゃんと共依存的にイチャイチャしたい人生だった   作:風剣

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過ぎゆひと夏

 

『はいはいはーいっ! 海行くのとか良いと思いまーす!』

 

 発端はといえば、そんな提案だった。

 2ndライブも無事に成功した後日、夏の特別企画をどのような内容にするのかを決める会議。案をメンバーたちから募ると真っ先に手を挙げた梨花の提案は特段の異論が出ることもなくいろはたちも乗り気だったこともあって難なく通り、その後の擦り合わせによってカミハマギカ夏のバカンスとして海で収録、編集の後動画投稿サイトで公開と段取りも決まった。

 

 そうして企画された特別イベント『蒼天☆サマーバケーション』。各々の予定をすり合わせ、収録のなかで参加してもらう企画の中身を練り、ロケ地や宿泊する宿への根回しを済ませ7月の中旬、ロケが決行された。

 

『ん~~~~~っ、海だぁーーーーーーっ!!』

『こらもうカメラまわってるのよ!?』

『ふ、2人とも走らないで……!』

 

 進行に問題はなかった。

 天候は快晴、じりじりと灼熱の太陽は照っているものの熱中症等の体調不良を起こした者もいない。準備運動、砂浜でのビーチバレー、景品のスイーツを懸けたクイズ大会、海での遊泳……。念入りな準備もありこれといったトラブルもなくロケは進行していた。

 

 いや、ただ、ひとつ問題があったとすれば……。

 

『全員水着ビキニか……。ビキニかぁ……』

『なによ、なんか問題でもあんの? アンタだっていろはに着せてるじゃない』

『いや、俺もどんな水着着てくかはそれぞれに一任してたからさぁ。……ああいや大丈夫、みんなえらい可愛いと思うぞ。ただ……ただなァ~~』

 

 レナの胡乱なまなざしに言葉を濁し煮え切らない応答をするシュウの脳裏をよぎった、懸念がひとつ。

 

 ――参ったなカミハマギカの皆ちょっとエッチすぎねえ……?

 

 所詮は思春期男子の劣情と切り捨てるのは簡単だった。シュウ自身も基本的にはそういったものを表に出すことなく自分の役目を遂行していたし、実際アイドルたちも特に気にした素振りを見せないものだから収録はそのまま進行していたし問題提起するには少し遅すぎた。

 

(――梨花ちゃんかこちゃんですら揺れるときはきちんと揺れるのがちょっと不味い……あんまり意識しないようにはしてたがカミハマギカ乳偏差値高ぇなこれ……。え、これぇ……動画で流せる……?)

 

 恐るべきは成長期。個人差こそあれど、マミ、レナ、いろはは去年の同じ時期と比較しても確実に胸元の膨らみはそのボリュームを増していた。梨花とかこも3人と比べればまだ華奢なものの出る部分の出て引っ込むところの引っ込んだ均整の取れた身体つきは十二分に女性らしい輪郭を形成している。

 ぶっちゃけまあまあ青少年には目に毒だった。恐らくは視聴者であるファンたちにとってもだ。

 

『……まっずいな、取り敢えずやるしかないか……』

 

 収録の2日間。いろはに誓って、全力をもってカメラマン兼アシスタント兼マネージャーに徹するよう意識したシュウは断じて少女たちの女体に不埒な興奮をしたり浅ましい欲望をアイドルたちにぶつけようとはしなかった。本当だ。本当です。マジだってば。

 ……しかし収録をしている以上ソレは映像として確かに残る。

 

 自身の殺傷力を特段意識することなく思い思いに水着を選んだ特級の美少女たちが海で自由にはしゃいでる姿。当人たちが自分たちの魅力を意識することなく仲間たちを前に無防備な姿を晒す絵図はシュウ以外のファンが目の当たりにしてしまえばあまりの破壊力に灰になって消し飛ばされてももおかしくはなかっただろう。

 だが、少年は挫けなかった。ひとりのマネージャーとして担当アイドルの特別企画を成功させたいという意志があった揺れ乳にもめげず、露出した柔肌のまぶしさにもめげず、黒一点の環境での逆セクハラの数々にもめげず。海と宿での収録をどうにか遂行し、家まで何事もなくアイドルたちを送り届け、野球部やマギウスでの活動の傍ら撮影した映像から取れ高をピックアップしてねむの創った動画編集ツールにつっこみ完成した映像を確認し――。

 

『…………おっと?』

 

 一番最初の懸念。それ以降あまり意識しないようにしていたが為に実際に映像化するまでは目を逸らしてしまっていたこと。

 慄然と立ち塞がった『皆の水着ちょっとえっちすぎない?』問題を前に、シュウは膝を屈せざるを得なかった。

 

 ――どう思う? いやこれ女の子たちだけに見せるのならいいけどカミマギ男のファンも最近結構増えてるんだよな……。

 ――いや話を聞いたときは平気じゃないと思ったけど……、うんまあちょっと恥ずいなぁって……。

 ――は、はしゃぎすぎちゃったわね……。

 ――いろはちょっとカメラマンに色目使いすぎてない? サービスは好きにすればいいけど収録後にやんなさいよ。

 ――え、ええん、ごめんなさい……。

 ――2度目いくかっ、2度目! 臍だしはなし、脚の露出もちょっぴり下げよう! 周りにも告知したの取り下げたくもないし今度はしっかり見せられるもん撮るぞ!! 予算はぜんぶ婆ちゃんから引っ張ってくるから気にすんな!

 

 中身自体はアイドルの夏イベとして一切不足はない、そういえる程度には仕上がった映像は、しかし『こんなエロい嫁周りに見せたくねえな……』なシュウの独占欲、『流石にちょっと恥ずかしいかも』な年頃の女の子たちの希望によりお蔵入りが決まる。お蔵入りした映像に関してはその後マネージャーやアイドルたちの身内の間で密かに流通するのみに留まった。

 

 

 そして。

 カミハマギカ『蒼天☆サマーバケーション』収録。2回目――。

 

 

「行くぞカミハマギカ! 今回のは絶対成功させたい! ぶっちゃけ3回目は俺の自腹切るしかないからここで終わらせたい! サマーバケーション第二回、やるぞーー!」

「おーっ!」

 

 ……地味にシュウ体育会系のノリ混ざってない? 昨日もがっつり甲子園で打ってたしね……。

 

 背後から聞こえる囁き声も気にしない。まあまあ多忙なのもありこのくらいの熱意で打ち込まないと休息の誘惑に敗けてしまいそうな危機感が彼にはあった。

 甲子園でも初戦で盛大にかっ飛ばし神浜市大付属を快勝へと導いたホームラン王は次の試合までの余暇を無理やりに活用、マギウスに所属する『運び屋』*1の空間転移を駆使した超ショートカットで担当アイドルたちを伴い海岸に訪れる。

 

「……よしっ。みんなー、注目!」

 

 波風を全身で感じながら空模様を確認し満足そうに頷いたシュウはすぐに意識をマネージャーモードに切り替えた。見た目よりずっと多くの荷物を持ち運べるよう魔法で拡張されたトランクを開いて中から引っ張り出したものをじゃんといろはたちに見せつける。

 

「早速だけれど皆さんにはコレに着替えてもらいます。水着のうえからでいいからそれぞれ自分用のを着て集合してね!」

「んー、なにこれ。……水着?」

「これ見たことあります、ウェットスーツです! ……素潜りでもするのかな……?」

 

 各々でサイズぴったりになるように発注された紺色の生地の着衣――手足を除く全身を覆うスーツを持って更衣室に向かっていった少女たちの背を見送り頷いたシュウは自らもトランクから自分用のスーツを引っ張り出し素早く身に着ける。

 

 一度目の失敗。二度目の収録を遂行するにあたって、いろはたちにどんな格好をしてもらうかシュウは悩みに悩みぬいた。

 

 ――ビキニはよくない、年頃の女の子たちの肌をこれ以上ないくらいに晒してしまう。しかしスク水はそれはそれでイイがよろしくない、不健全度がより増してしまうし他の水着を無理に着せようとしてもせっかくこの夏のために水着を新調してきたアイドルたちのモチベーションにも関わりかねない……。いろはもななかと一緒に選んだ水着を嬉しそうに着ていたし、マミたちも各々で自分たちの友人と一緒に新しい水着を選んできたという。それを無下にするようなことはシュウも避けたかった。

 

 それに、収録でいろはたちにやってもらう企画の方も新たに組みなおさねばならなかった。初回と一緒でもいいだろうが、前回と焼き直しでは飽きも来る。マギウスの活動の方にもみんなの助けになるのならと当たり前のように助力してくれる魔法少女たちにはシュウもそれなり以上に感謝しているし、なるべくアイドルとしての活動も楽しんでもらいたいという気持ちは確かにあった。

 

 では、それらのために二度目ではどうするか。少女たちの魅力や身体能力を活かしつつ、海での企画としての『映え』も意識しながら模索したシュウが辿り着いたものは――。

 

「それじゃあ今回は……カミハマギカのみんなには、サーフィンをやってもらいます!」

「「「「「おーー!!」」」」」

 

 彼が砂浜に突き立てたのは黄と青を基調としたごくごくありふれた色合いのサーフボード。安全のためにウェットスーツを着た少女たちはぱちぱちと拍手をしてマネージャーの言葉に反応した。

 

 ブウンと、起動した自律カメラがその羽根をはばたかせ浮き上がり撮影を開始していく。聞く態勢になったぴっちりスーツ姿のいろはたちの姿に目を細めたシュウは、(これはこれで……)と全身のボディラインを浮き出した姿の少女たちに疚しい思いを抱きそうになるのを堪えつつ説明を始めた。

 

「今日は天気も快晴、風向きも良好。絶好のサーフ日和だからな、明日にかけて基礎からじっくりやっていこう。まずは俺が見本を見せてその後はそれぞれサーフボードに乗るときの体勢とかみっちり指導していくからな」

「マネージャーサーフィンできるんですか?」

「中1のとき海水浴に行って以来だな」

「素人ってことじゃないのソレ」

「まあ見てなって」

 

 軽い準備運動の後、サーフボードを片手にもって沖まで向かうシュウ。どうせ編集するだろうし構わんだろと海面を駆けながら素早く波のうねる位置まで向かうとそのまま着水。波に揉まれながら砂浜に向かって手を振り合図した彼は、そのまま海面に浮かすボードのうえに身を乗せ座りこみ――波が来ると同時にサーフボードのうえに立ち上がり、バランスを取るように前方後方へ腕を伸ばした体勢で波を乗りこなした。

 

 砂浜に向かって打ち寄せる波のうえに立つシュウは時折その身を揺らしながらも一切ボードのうえから転がり落ちる気配をみせはしなかった。そのまま波に乗りある程度岸まで近づいて勢いが弱まったところで浅瀬に降り、爪先で軽く蹴り跳ね上げたボードを掴み取ったシュウは目を丸くしているいろはたちに笑いかけた。

 

「見本はまあこんなもんだよ、変に高度なテクニックとかも使ったりしてないし。みんなも練習すればこんくらいできるよ」

「海の上走って波乗りしにいくトコは含めないでいいってことよね?」

「レナならできなくもないだろ。……やる?」

「や ら な い わ よ!!」

 

 ボンクラマネージャーの無茶ぶりに声を張り上げて否を突き付けるレナ。大口をあけて笑ったシュウは目元を弛ませながらくいくいと手招きして少女たちを立たせると浅瀬に向かって誘導していく。

 

「それじゃ、まずはテイクオフ――サーフボードのうえに立つ練習から始めよっか。普通ならまともに立てるようになるまでは少しかかると思うけど皆運動神経も眼もいいし見本みながら練習すればすぐ立てると思うよ。落ちそうになったらすぐ支えるからなー」

「はーい!」

「じゃあ皆まずボードのうえにうつぶせになって――」

 

 燦燦と照る太陽の下、波打ち際で少女たちがサーフィンの練習に励む。波に乗って立てるようになれたら振舞われるとアイドルに提示されたのは観光地である浜辺近隣の人気喫茶店特別メニュー。気合を入れ和気あいあいと海へ繰り出す彼女たちの姿を見守るシュウは穏やかに笑みを浮かべていた。

 

「――シュウくんっ、見てっ、でき――あれ、ひゃ……!」

「危ない危ない。……こう、くの字をもう少し反るくらいの体勢にしていこうか。あとでレナとマミさんにも伝えるけどいろはもちょっと前傾気味だからそこ意識してバランスを……。……いろは?」

「う、うん……! だ、大丈夫次はいけるよ!」

「……ほんっといろはずっとデレデレしちゃって全く……」

 

 派手に水面に転がる前にシュウに支えられて転倒を免れたいろはが耳を紅く染めながらいそいそと練習に戻るなか、その様子を眺めていた水色の少女は苦笑しながら自分もとサーフボードのうえに乗りながら海面を泳ぎだす。

 いろはの背を見送るシュウの笑み。それをじいと見つめ、ぷいと視線を切ったレナはボードにぶつかって跳ねる波を浴びながら目元を弛める。

 

(――ま、シュウのやつもなんやかんやで楽しそうだし。最近めちゃくちゃ忙しいって話だったのに無理やり予定ねじこんだって聞いたから大丈夫かちょっと気になったけど――案外、いい息抜きになってんのかもね)

 

 便利だが用途は限られる魔法に頼り切りにならずとも、ある程度の実力を伴った魔法少女のフィジカルやバランス感覚は一般人とは一線を画す。レナが目線を向ければ日頃から戦場に張り巡らすリボンのうえで踊るような立体機動をこなすマミは既にサーフボードのうえに立つ感覚も掴みつつあるようだった。

 すぐ全員こなせるようになっちゃったらシュウのやつ取れ高どうするつもりなのかなとぼんやり考えながら、レナもまた後に続く。

 

 マネージャーが手配したというウェットスーツが3サイズもぴったりのサイズであったことは、この際追及をしないであげることにした。

 

 ――2度の収録を経て、カミハマギカ夏の特別企画は完成する。サーフィンを含めたいくつかのミッションにチャレンジしていく少女たちの艶姿はファンたちからも極めて好評の仕上がりとなった。

 翌日、宿を出る直前いろはたちの応援を受けたシュウはそのまま甲子園へとんぼ返り。彼の所属するチームはそのまま連勝を続けていく。

 

 少年と少女たちの過ごした、ある夏の些細な一幕。

 楽しい時間は、あっという間にすぎていく。

 

 

 

 

 

『桂城センパイ、好きです! 付き合ってください!』

『……まずは、そうだな。俺を好いてくれたのはありがとう。こうやって告白してくれたことも。だけど――ごめんな』

 

 

『ねむ、珍しくハイキングに行きたいだなんて言いだしたから何かと思えば……。これは?』

『うん! お兄さんの慰労にね、温泉でも掘ろうかなって』

『ハイキングのスケールちょっとおかしくない?』

『安直だけどマギウス温泉で良いかなって。当然混浴だよ』

『おいおいおいおい――』

『お姉さんやななかと一緒にゆっくり足を伸ばせて入れるお風呂、欲しくない? フェントホープのシャワールームちょっと狭いよね?』

『……………………………………………………話を聞こうか』

 

 

 

『じゃーん、お兄さま、どう? 似合ってる? えへへ、ういと一緒に選んだんだよ!』

『……はっ』

『鼻で笑った!?』

『あと2、3年してから出直しな。流石に12才でソレは無理あるんだよな』

『…………む~~~~~!!』

 

 

 

『……。シュウさん。……ぎゅってして、ください』

『はいはい』

『……大好きです。シュウさんも、いろはさんも――本当に私、幸せです』

 

 

 

『えっち、シュウくんのエッチ! 変態! 意地悪! 意地悪!! もう知らないっ!』

『もう絶対シュウさんとえっちなんかしませんから! ぜったい! スケベ! バカっ!! 性欲の鬼っ!』

 

 

 

『……俺は魔女を殺す。いろはは――そこの二木市の奴ら回収してやってくれ』

『結菜、樹里、アオ――幹部陣がウチに取り込まれても、木っ端は細々と神浜の外でやってたか。……まあそうなるよな』

 

 

 

『シュウくん甲子園優勝おめでとうーーー!!』

『ありがとうございます! 皆の応援で勝てました! なんかもうドラフトで最年少指名されそうだけど新成人やちよさんアドバイスくださいっ!』

『高卒くらいはした方がいいと思うけど』

『じゃああと2年待つか! いろはもその辺ちょっと待っててな!』

『シュウさんも流石にテンション高いですねっ』

『(……ちょっと、無理してるなあ)』

 

 

 

『魔女がマジで多いな。なんでだ?』

『神浜市では、ひとりも魔女に成ってないのに――』

『……どこから来てる』

 

 

 

『シュウさんの優勝と! 私と月咲ちゃんの同棲開始と! みふゆさんの成績好調を祝しまして!』

『『『かんぱーーい!』』』

『本当にマギウスのみんなのおかげだよ! 今までじゃこんな幸せ考えられなかったもん!』

『その通りでございます。シュウさんにも何度もサポートしていただいて……私たち、感謝してもしきれません』

『本当、ありがとう! 大好きだよシュウさん!』

『おう、これからもいい友だちでいような』

『うん! ……振られたみたいになってるーーー!?』

 

 

 

『……あーあ。ははっ、なんで』

『貴方は、そんなに強いのに』

『どうして、あの子は助けてくれなかったの……?』

 

『……やってられるかクソが……。…………――。……あっ』

『……』

『……あのな、フェリシア。これはお茶で』

『シュウがグレたーーーー!!??』

 

 

 

『……大丈夫?』

『……ん、平気』

『シュウくん、魘されてたよ。……皆、心配して――ううん、ごめんね』

『……悪い。でももう大丈夫だ、ほんとだよ。ただ――たまに、しんどくなるだけだ』

『そっか』

『本当に平気だ。……大丈夫、大丈夫……やらかした分は取り返すさ、しっかりな』

『あんなの皆、気にしてないよ。だけどシュウくん……疲れてるでしょう……?』

『良いんだ』

 

『良いんだよ、いろは』

 

 

 

 

『婆ちゃん、どうだ。連絡を聞いてきたけど』

『シュウ』

『魔女の出所がわかったよ。鏡の魔女――あそこの並行世界に続く鏡から、魔女がこの世界に横流しされてる』

『シュウにはそこの間引きをして欲しいんだ』

 

 

 9月。

 残暑が色濃く残っていた、晴れた日に。

 

 桂城シュウは、姿を消した。

 そして別の世界から、もうひとりの桂城シュウがやってきた。

*1
いろはたちとシュウの転移を担当した保澄雫は収録予定のエリアから離れたところで一緒にやってきた友人たちと海水浴を楽しんでいた。

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