アメリカ合衆国も日本国召喚に全力出演したいようです 作:スカイキッド
追記:2020 4/17
USSモンタナとX-37Cを追加
追記:2021 4/14
一部説明を変更
◆航空機
・F-14Eスーパートムキャット
本作オリジナル兵器。機体不足に陥った米海軍がデビスモンサンでモスボールされていたものの中でも耐用年数に余裕のあるF-14A/B/Dを引っ張り出し、アビオニクス類とコックピット、エンジンを一式すべてF/A-18Fのものに換装した近代化改修型。機体耐用年数が短いため、飽くまでも後継機就役までの繋ぎである。
・F-14F
何を考えたのか、現役復帰したF-14Eをさらに改修した機体。エンジンをF135へ変更し超音速巡航能力の追加と機動性の向上、AN/APG-81 AESAレーダーの搭載、フライ・バイ・ワイヤとCCVの装備、機体全周にFLIRの装備、HUDからHMDへの変更、CFT装備、エアインテークの小型化・傾斜と尾翼のV字傾斜によるRCS低減、機載コンピュータの高性能化による単座化などの改修がされている。記述は無いが複座型であるF-14Gも存在する。飽くまでも最新鋭機への繋ぎだったが、この改修の結果繋ぎなのか何なのか分からなくなり始めている。
・F-15SE
F-15E戦闘爆撃機改造のステルス戦闘機。正面RCSだけなら第五世代ジェット戦闘機のそれに相当する。本作では一部が米空軍向けに試験運用されたほか、自衛隊でも6機が試験運用中。
・F-22A
世界最強とも名高い、米空軍の誇るステルス戦闘機。世界初の第五世代ジェット戦闘機でもある(F-117は戦闘機ではない(戒め))。その性能は他の戦闘機を長年圧倒する高性能機だったが、あまりにも高価すぎて200機以下の製造数で生産中止となった。が、本作では財力にものを言わせたアメリカにより再生産が行われ、米空軍異世界派遣部隊でも配備が進んでいる。
・F-4、F/A-18A/B、A-7、A-6、A-4など
米軍にて退役した戦闘機・攻撃機たち。退役してモスボールされてたが、米軍異世界派遣部隊が機体不足により、航空機の墓場(デビスモンサン)から引きずり出してきた。外見はお古でも中身は最新機器でアップグレードしている。が、やはり最新型機と比べると性能不足は否めない。
◆船舶
・USSエンタープライズ
米海軍が建造した世界初の原子力空母。排水量は8万トンとニミッツ級より軽いが、全長は336メートルとニミッツ級より長く、軍艦としては最長。本作では2012年には現実同様に退役し、解体が進んでいたものの、日本転移後に解体工事中止、からの大改装を施して再就役した。
・USSジェラルド・R・フォード
米海軍最新の原子力空母。でも電磁カタパルトと着艦関係の機器の問題で現実では欠陥空母扱いもされてる。本作のアメリカは現実以上に潤った資金源を駆使してそれらの欠陥を解決した。
・USSモンタナ
米海軍がグラ・バルカス帝国より鹵獲し、米海軍に編入された戦艦グレードアトラスター。艦番号はBB-72。現在様々な改造が予定されている。
・アイオワ級戦艦
米海軍最後の戦艦。同型艦はアイオワ、ニュージャージー、ミズーリ、ウィスコンシン。現実では記念艦となっているが、本作では異世界進出に合わせて再就役した。CIWSをブロック2型に変更、SeaRAMと57mm砲CIGSの装備、トマホークSLCMをタクティカル・トマホーク対応型へと変更、他艦とのデータリンク能力の強化をするなどの改修が施されている。国定歴史建造物からは一時的に除外されている。
・USSミズーリ
兵装試験のために新装備を搭載するため、他の同型艦以上の大改装が施された。主な改造点として、アーセナルシップの実験としてデータリンク・システムの強化、Mk.41VLS(32セルを艦橋を挟む形で2基64セル)、レーザー砲SACOILの搭載など。言うなれば、兵装とガワがアイオワ級のアーセナル・シップ。
・改タラワ級制圧ロケット砲艦
ワスプ級強襲揚陸艦の就役に伴って退役したタラワ級強襲揚陸艦(全長250m、排水量4万トン)の二隻を米海軍が再就役ののち改造させ、艦首から艦尾まで伸びる飛行甲板の上に自走ロケット砲『MLRS』の227mmロケット弾12連装発射機を100基も敷き詰め、一艦あたり総数1200発の『M26A2』227mmクラスター弾頭ロケット弾を一斉発射可能にしたロケット揚陸艦。ウェルドック機能と航空機運用能力を完全にオミットされたが、代わりに驚異的な火力を手に入れている。USSナッソー、USSペリリューの二隻が改造された。
・キティホーク級及びフォレスタル級空母
米海軍の通常動力型空母。現実では全て退役済み。本作に登場しない同型艦のUSSアメリカは漁礁として沈められ、USSフォレスタルは解体済みとなっている。残りの艦は(当時は)解体途中またはモスボールされ予備保管艦となっていたが、本作では航空機輸送艦として一斉に再就役を果たしたあと、再び空母として運用できるように改造されて米海軍異世界派遣部隊が運用している。全6隻。
・サウスダコタ級戦艦
アイオワ級戦艦の前級である戦艦。同型艦はサウスダコタ、インディアナ、マサチューセッツ、アラバマ。本作では現存する三番艦マサチューセッツ、四番艦アラバマが博物館船にされていたところを引っ張り出され、SLEPと近代化改装を施し復活した。
◆陸上兵器
・グリフィンⅡ軽戦車
米陸軍が現在開発中の軽戦車(空挺戦車)。120mm低反動砲搭載、重量28トンでかのエイブラムズ戦車を作ったメーカーが開発している。ただステルス仕様はかなりダサイ。本作では日本転移による国際情勢の緊張により現実よりも早く開発・採用されたという設定。
◆その他
・SACOIL
弾道ミサイル迎撃機AL-1のレーザー砲を艦載対空レーザー砲として移植したもの。正式にはShip-to-Air Chemical Oxygen Iodine Laser。元が対弾道弾用なので、LaWSやTHELなどの普通の対空レーザーと比べたらオーバーキルと言わんばかりの火力を持つ。
・UFO
何十年も前に鹵獲し、エリア51にて保存されている異星人の宇宙船。超光速巡航飛行が可能だが、まだ色々分かっていないことが多い。2話にて一瞬登場したが、おそらく今後は登場しないと思われる。
・X-37C
米軍の運用する無人宇宙往還機(スペースプレーン)『X-37』の拡大発展型。本作では惑星αこと異世界に2機が搬入され、異世界でGPS衛星を軌道投入するべく使用されている。宇宙往還機という、滑走路から飛び立ちそのまま軌道突入する特徴から、嘉手納米軍基地の滑走路が宇宙港に指定されている(通称:嘉手納宇宙港)。
・オリオン型恒星間宇宙船
50年代米国にて計画・研究されていた原子力推進宇宙船計画。核融合パルス推進、要するに核爆発のエネルギーで推進する。宇宙条約とか様々な理由で計画中止。本作では秘密裏に計画が継続されていた。速度は光速の5分の1。