トラックに轢かれて死んだはずの俺橋本零。
なぜか知らない場所で駆逐イ級や戦艦棲姫と出会ってしまった。
戦艦棲姫に連行される俺一体どうなる!?
……現実逃避はやめよう。
さて戦艦棲姫に付いて行ってもう1時間は経過しているはず。
ずっと引きこもって運動なんてコンビニに行くことぐらいしかしてなかったから結構キツイ。
そういえばイ級どこ行ったんだろう…?
まぁいいかそれよりも重要なのが腹が減ったこと。
この島に来てから何も食べていない。
そういえば俺がコンビニに買いに行ったのって昼飯用のカップ麺買いに行ったんだった…
「オイツイタゾ。」
おっとそんなこと考えていたら着いたようだ。
戦艦棲姫に案内されたのは洞窟だった。
俺本当に喰われたりしないよな?不安になってきた…
「ハヤクコイ」
はいはい俺も覚悟決めますよー。
洞窟の中は結構というかかなり広かった。
そして何より…深海棲艦が大量にいたよ…トホホ…
やっぱりここは深海棲艦の本拠地なのかもしれない。
あれは雷巡チ級…あっちは戦艦ル級…そっちは空母ヲ級…
マジで勢揃いじゃんか…
「ワレワレガソンナニメズラシイカ?」
「俺の住んでた所では見たことがないよ。」
「ソウナノカ。マァイイコッチダ。」
なんとか話せた…
人と話すのは苦手だけど戦艦棲姫とは普通に話せてる。
やっぱり人間じゃないからかな。
と話していると会議室っぽいところにやってきた。
「ジッケンニテキシタヤツヲツレテキタゾ」
バーンと扉を開けながらどしどしと入って行った。
ってちょっと待て今戦艦棲姫なんつった?
「アラハヤカッタワネ」
「ナニカイタノ?」
「レップウアッタ!?」
うおおぃちょっとまてぇい!
飛行場姫に南方棲戦姫、それにほっぽちゃんだと!?
後ろの方にも殆どの姫級がいた。
これはあれだな…本当に深海棲艦の本拠地にいるっぽいな…
「コイツハナカナカノフノカンジョウヲモッテイル。ダカラアノジッケンニツカエルダロウ。」
「セツメイハシタノカ?」
「イヤマダダ。チュウスウセイキタノンダ。」
「マカセテ…」
なんかどんどん話が進んでいく。
でもさっきから実験実験言っているが俺はモルモットにでもされるのだろうか?
「ワタシハチュウスウセイキ。イマカラアナタニワタシタチノジッケンニツイテセツメイスルワ…」
中枢棲姫と呼ばれていた人がこっちに来て言った。
しかし実験に使うって行ってた割にはちゃんと説明してくれるし意外と深海棲艦はいい奴ばっかなんじゃないだろうか…?
「アナタニハワタシタチガツクッタシンカイセイノクスリヲノンデモラウワ…。コレニハワタシタチシンカイノチガハイッテイル…。コレデタエラレレバワタシタチハアナタヲミトメテアゲル。タエラレナケレバシヌワ…。」
え?耐えられなかったら死ぬの!?
ちょっとそれマジヤバイじゃん!
死ぬのは流石に勘弁だ。
「ソンナニコワガラナクテモダイジョウブヨ…。アナタハセンカンセイキガイッタトオリフノカンジョウガホカノニンゲンニクラベテカクダンニオオイ…。タエラレルハズヨ…。」
「ワタシタチハキタイシテイルゾ」
何この空気。
戦艦棲姫達の期待が重すぎるんですけどー!
書こうと思えばかけるものなんですね〜(ृ ु*´・∀・`)ुウヘヘェ
中枢棲姫喋りすぎたかなぁ
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