ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
具体的にはとある次元から帰還したグレイブと愛月の話が中心となります。
合同コラボが気になるという方はこちらのリンクからどうぞhttps://syosetu.org/novel/264627/
ではどうぞ。
なお、めちゃくちゃ難産で拙い物ですが必死に書き上げたものなので見てくださると幸いです。
「はぁ~戻って来たなぁ」とグレイブが大きく伸びをしながら見慣れた光景を見ながら呟く。僕たちは、とある世界に迷い込んでいたのだけど、そこで知り合った人達と協力しながら無事に戻ってくることができた。
「それにしても今回は…色々とあったね」そう言いながら僕は、あの日々を思い出した。まさかスカイダイビング(パラシュート無し)で始まるとは予想付かなかったけども、それを言うとグレイブは「何言っているんだよ?それに似た経験ならイッシュで体験したじゃんか」と言ってきた。
あれは…本当に思い出したくない。内部の洞窟攻略が面倒だからって、あんな方法であっさりと突破するんだから…まぁあの後の追いかけっこで何故か「テラキオン」を捕獲できたからよかったけどさ。
「それよりも…まさか【イリゼ】や【ピーシェ】に再び出会えるだなんて思いもしなかったよ」と僕が言えばグレイブは「だよな…向こうの次元なんてそうそう気軽に行ける物でもないしな」と頷いた。
本当に色々と出来事が起こって忙しかったけど楽しかったと思える。
「じゃあ今日はかえろっか?」と愛月が言ってその日は解散となった。
それから二人は家に帰りそれぞれ一夜を明かした。
翌朝愛月はぬいぐるみが大量に置かれたベットで目が覚めた。
「ふにゃ~~よく寝た…おはようお姉ちゃん♪」そう言って彼が声をかけたのは、かわいらしい薄紫色の髪に白い十字キーを付けたぬいぐるみであった。
そのほかにもさまざまなぬいぐるみがありどれも素晴らしい出来栄えであった。
愛月は、笑顔でぬいぐるみの配置を変えスマホロトムで写真を撮り、それを大切そうに眺めた後身支度を整えて出かけるのだった。
道すがら歩いていくとスタジアムの方がにぎやかだなぁと思い愛月は寄ってみることにした。で、店を開いている人に話を聞けば、どうやらグレイブがトーナメントを開いている様子。中を覗けば大量の人々が彼に挑戦したいようで受付に集まっていた。
「やっぱグレイブは大人気だな…にしても今のあいつが更に強くなったらどうなるんだろ?」
そんな恐ろしいことを考えつつも愛月は、町をひとしきり歩き回った。
自宅に戻った彼は、今日一日のんびりしようと思いベットで横になり再び眠りについた。
一方のグレイブは、大勢集まった挑戦者たちをまとめて相手にすると言い放ち、全力で戦い勝利を収め、また一つ彼の伝説が作り上げられた。
(なお、その対戦人数は驚愕の150人だった。)
彼らの物語は、いつも奇想天外で愉快に続いていく。
コラボエピソードなのかな?(書いていて思った正直な感想)
ほんとこんな感じしかかけない…執筆の腕が落ちたなと痛感している作者でございます