ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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前回「バウタウン」のことを誤って「バウシティ」と書いてしまった作者の愛月です。
今回は、五番道路からバウタウンに向かいます。

というわけでどうぞ!


活気に満ちる、バウタウン

ターフタウンを抜けて五番道路へやって来た二人は、少し休憩しようとテントを開いていた。

 

愛「ほんと、休みたいときにいつでも広げられるテントは最高だなぁ~♪」

まるで休日の老人みたいな顔をしながらお茶を飲む愛月。

(お茶は、ターフタウンで購入したカントー風味のお茶である。価格250円)

 

グレイブ「まぁね。でもこれの狙いはポケモンと触れ合あい仲良くなる事だからゆっくりとお茶飲んでる暇はないぜ? ほーら「ウーパ」(インテレオンの名前)とってこーい!!」

そんな愛月に苦言を言いながら自身の相棒に向かってボール(おもちゃ)を投げるグレイブ

 

 

五番道路の気候は比較的春の陽気に近いため全員のんびりと過ごしている。

ここで愛月は、おもむろに立ち上がりきのみがなる木へと向かった。

(場所はプレイ済みの皆さんならお分かりの所ですよ。)

 

グレイブ「ん?どうした愛月??」

愛月の方向を見ながらそう尋ねるグレイブ。

 

愛「いや腹減ったからきのみでも食おうと思ってさ。」

自身の腹を少し撫でた後に木を指さす愛月。

 

そして、愛月は木に向かって思いっきりキックを繰り出した。

ドンッ!!と少し鈍い音を出しながら木は左右にゆれいくつものきのみが落ちてきた。

 

グレイブ「何してんのお前!!普通は数回両手でゆすれば落ちてくるだろ?それを割と、本気で蹴ったよね!!それでこれが折れたらどうしてくれんだよ!!」

愛月の両肩をつかみ前後に揺らしながらそう叫ぶグレイブ。

 

愛「それは、割かしストレス解消のためにやった後悔はしていないむしろ清々しい気分で「最高にハイッて奴だ!!!!!!」ウリィーーーーーー!!!」

どこかのスタ〇ド〇いを彷彿させるポーズと叫びを決める愛月。

 

すると一つのリンゴが愛月の頭めがけて落ちてきた!

 

愛「フゥーー気分爽快すっきりした・・・アベシッ!!!」

これまたどこかの世紀末的な声をあげ倒れる愛月。

 

そんな彼を見ながらグレイブはこう思った。

 

グレイブ(きっと天罰だろうなこれは。)と笑いで震えながらも落下してきたリンゴを見ると。それは、リンゴに住み着くポケモン「カジッチュ」であった。

 

どうやら先ほどの振動+叫びで落ちてきたのだろう。

 

 

そして、気絶から目覚めた彼は見事カジッチュを捕獲し「アルト」と名をつけバウタウンに向かった。

 

ガラル地方・バウタウン。

海に面するこの街は、潮風が心地よく吹き抜ける活気にあふれる街であった。

 

愛「ここがバウタウン。へぇ~港町かぁ。」

興味津々で周囲を見渡す愛月。

 

グレイブ「うん。色々な道具が売っていたりもするんだけどここには釣り堀があって水系のポケモンが釣れるんだよ。」

愛月の言葉にうなずきながら釣りスポットがある囲いを指さすグレイブ。

 

そのワードに反応し恐るべき速さでたどり着き早速釣りを開始する愛月にグレイブは少し苦笑いを浮かべながら歩くのだった。

 

なお、この日彼らが釣り上げたのは、「チョンチー」と「ヨワシ」の2匹で愛月がチョンチーを捕まえ「ルミナ」とグレイブはヨワシを捕まえ「レイド」と名を付けた。

 

最後に感想などはお気軽にどうぞ。




次回は、「エンジンシティ」に向かいます。
第二炭鉱は、カット致します。申し訳ございません。

そして、お気に入りと評価をして頂き誠に感謝です。
作者自身このような文才なしの小説をどこまで見て頂けるのか少し不安でしたが気に入って
くださる人がいて安心しております。
では、また次回。
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