ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
連日急展開なことがリアルで続き精神的な疲労がたまったことが原因でした。
さて、今回はライモンシティでグレイブが参加した大会についてお送りします。
それでは、どうぞ。
(なお、今回限定でありますが二話連続で投稿いたします。)
ライモンシティのスタジアムで行われていたとある「バトル大会」で歴史上最年少ながらも最強の王者が誕生した。これは、そんなお話。
【グレイブside】
さてはて、妙なナレーションを脳内で流したけど俺は非常にハイテンションになっていた。理由は、大会の主なルールに記載さえていたがここでおさらいしておこう。
1・メンバーは、ポケモン3匹とトレーナーのチーム戦である。
2・スタートと、同時にフィールド中央に「ポイント玉」が出現する。
3・そしたら後は、乱闘しながら相手チームのゴールへぶち込めばそれでいい。
(これを聞いた瞬間、吹き出しそうになっていたが何とかこらえた)
4・ポケモンが疲労したら「回復エリア」で休ませればよい。
このルールを聞いた瞬間、俺はメンバーを選出した。
一匹目は、「ギルガルド」のつるぎ。こいつには初手必ず乱戦になるから「キングシールド」で守ってもらいその後は、得点稼ぎに貢献してもらう。
二匹目は、「アーマーガア」のアームド。彼には空中からの強行突破を行いそれから防御やらに徹底してもらう。
三匹目は、「ウオノラゴン」のファング。言わなくてもわかるけど攻撃あるのみだから開始直後に「エラがみ」で全員をのすつもりだ。(ゲスの極)
まぁ、つるぎやアームドに関してはあくまで保険のようなものだからな。
あいつの攻撃を耐える輩は、おそらくいないだろうけども。
さて、俺も体をほぐしながら準備を整えるそして『スタート!!!』さぁ・・・蹂躙の始まりだぁ。
【グレイブsideアウト】
この大会は、最高に盛り上がりそして最速で終了した。
理由はグレイブ選手のポケモン「ウオノラゴン」がたった一撃で他チームのポケモンをすべて「戦闘不能」にしたからだ。(観客や実況それに、スタッフも唖然)
終了後のインタビューで彼は、「いえ大会というか戦いに必要なのは、圧倒的な武力ですよ」と挑発にもとれるコメントを残し去って行った。
この大会で彼は「殿堂入り」を果たし一躍有名になったことを少年「グレイブ」は、知らない。
一方・グレイブは、愛月と一緒に「ヒウンアイス」の食べ比べをしていた。
「やっぱり、チョコミントは最高だな。」と言いながら丸ごとアイスを食べていると、「えっ!!喉つまんないの?!そんな食い方で」なんて愛月が驚きながらも聞くがグレイブは、アクビしながら空を見上げ「やっぱり南国かな?」とつぶやく。
彼らの旅は、どこまでも続く。この世界はポケモンと共に日々進化をしている。
いかがでしょうか?愛月君がライモンシティで感じていた「嫌な予感」が当たりましたね。まぁ、これがグレイブ君の「いつもの遊び」ですからね。
こんな風に、彼らは地方をめぐります。
感想などは、お気軽にどうぞ。