ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回は、主にNの城での戦いをお送りいたします。
四天王?チャンピオン?彼らは、その気にならばいくらでもバトルができるのでね。
後、開幕からグレイブ君がはっちゃけていますのでご注意を。
それでは、どうぞ。
突如として、ポケモンリーグの後方から出現した通称「Nの城」そこからプラズマ団の恐るべき計画が始まるはずなのだが・・・「よっし『ゴルーグ』解体作業の時間だ」
現在、たった一人の少年に壊滅一歩手前まで追い込まれていた。
周囲には、少年とのバトルで敗北した下っ端やそれなりのトレーナーが山のように積み上げられておりその合間を縫うように移動する愛月は(うわちゃあ~これは、いつにもましてひどい惨状だな。ご愁傷様)と心の中で祈りをささげた。
それからグレイブは、一人で城の内部に突入していき愛月もあわてて入ろうとしたが城門が閉じてしまい「えぇ~まじかよ。」と不満そうな顔をしていたが周囲をプラズマ団の下っ端に囲まれてしまったが「こうなりゃストレス解消だな」なんて、つぶやき不満を開所うしていた。
一方・その惨劇をとある一室からモニターを通し見ていた親玉「ゲーチス」は、滝のように汗を流しながら「何なのだ、あの少年はこのままではわれらの計画が崩れてしまう何とか妨害せねば」と呟きあらゆる妨害手段を講じてみたのだが(まぁ典型的な落とし穴など)常識外の動きや行動ですべて突破された。
そうして、あわてている後にグレイブは彼がいる「王の間」までやって来た。「よぉ「カラクサタウン」以来だなゲーチス?」そう言いつつ歩み寄るグレイブの前に、Nが立ちふさがり勝負を仕掛けた。(この行動に、感極まり涙がこぼれたゲーチス)
こうして、Nとグレイブの対決が始まったのだが「僕の新しい友達を紹介するよ」とNが右手を挙げると奥の壁と玉座を突き破り「レシラム」が現れた。
そして触発されたのかグレイブのバックの中に(いつの間にか)入り込んでいた黒い模様が入った石「ダークストーン」が独りでに浮かび上がり周囲のエネルギーを吸収し、「ゼクロム」が復活した。
最初は、互いに睨み合っていたのだが不意に途轍もないほどの殺気を感じ振り返るとそこには阿修羅が立っていた。
~ただ今・グレイブ暴走中~
約40分後、ようやく城門を破壊しグレイブに追いついた愛月が目撃したのはイッシュ地方の「英雄」を這い蹲らせNやゲーチスをも正座させて説教しているグレイブの姿がそこにはあった。
こうして、一人の少年によってプラズマ団の野望は阻止された。
グレイブは「ゼクロム」と「レシラム」を捕獲した二つのボールを手に持ちながらにんまりと嬉しそうにポケモンリーグを後にした。
なお、余談ではあるが元々「レシラム」は主人としてNを選んでいたがグレイブの暴走がかなり効いたらしく彼の一言「そういえばお前、Nの友達なんだよな?どうするこのまま俺の敵として戦うか」でグレイブを主として認めたのだとか。
伝説のポケモンを威圧で震えさせたり従わせたりやはりこいつは、人を辞めていると本気で思う愛月だったがこれを言ってしまえば「確実にひどい目に、あう」のが目に見えていたので心の中にとどめておいた。
いかがでしょうか?本当に、人間を辞めていると作者でも思ってしまう。(笑)
こんなグレイブ君ですが私の中ではまだ「人間の範囲内」と思っています。
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この後、二話ほどお話をかませた後に【二年後】の世界へと向かいます。