ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回は、とある話にて「捕獲」された二匹のお話。
感想にて「二匹をどうか可愛がってください」とお願いされたのでやってみました。
それでは、どうぞ。
なお、今回の視点は愛月君です。
さて、目の前にある二つの「モンスターボール」その中にはチャンピオンロードをありえない方法で制覇した際に捕獲したポケモン「テラキオン」とポケモンリーグの挑戦前になんとなく捕獲した方がいいなと思い「フルボッコ」にして捕まえた「キュレム」が入っていたが問題があった。
その問題とは、「二匹ともひどく怯えていることだった」原因は今横にいるグレイブなのだが「いいや何を責任逃れしているんだよ。確かにキュレムは俺だけどよ~テラキオンの場合は、お前も一緒だからな」うぐっ・・痛いところをついてくる。
「で、どうするんだよ。テラキオン?このままじゃバトルもできそうにないぜ」なんてグレイブが言っているが「良い方法が思いついていたらもう実行している」とさえぎっておく。とりあえず「コバルオン」「ビリジオン」を出して、不安を和らげておくかそう思い俺は、ボールを投げて二匹をだし事情説明後「テラキオン」を出した。
すると、出した瞬間すさまじいスピードで逃走を図ろうとしたのでとっさにぽk目音の特性である「影ふみ」を使い逃げれなくさせた。(その際に「あぁ自分も人間やめているんだな」と思う愛月だった。)それから二匹の協力も得て何とか心を許してくれたので俺はホッと一安心した。
そして、グレイブの方はどうかなと思い横を向くとそこには『いつ用意したのか分からない【巨大な首輪】を付けたキュレムと【リードを笑顔で握りながら黒いオーラを出すグレイブ】がいた。あいつは、いつの間にか伝説のポケモンに「主従関係」を叩き込んだのだろうか。考えるだけで恐ろしかった。
結論として、キュレムは完全に伝説のポケモンとしてのプレッシャーは消え失せ従順なるわんこのようになっていた。本当にこれでいいのか「ミュウツー」を介して、聞いたところ【むしろそれがいい!!】と断言していた。
恐らくグレイブの躾で新たな扉が開かれたのだろう。これを他の連中に見せたらおそらく卒倒レベルになるだろう。
こちらは、まぁいい関係とまではいかずとも指示を聞いてくれるまでには心を開いてくれて感謝している。(本当に。)
ポケモン愛好家の人々が聞いたら間違いなく「激怒」する展開なのだが・・・グレイブに、そういった教えを説いたところで確実に「スルー」するだろう。
グレイブは、トレーナーである前に超が付く程の「戦闘狂」である事を忘れてはいけない。
そして、俺はその事実を痛感しながら次の時代へ向かう準備をする為に、横でキュレムに色んな芸を教え込んでいるグレイブを一回ハリセンでシバキ倒し引きずりながら町へと向かった。
いかがでしょうか?
こんな感じでもよろしければ幸いです。
これが二人(主に、グレイブ流の愛し方)なのです。
次のお話が終われば二年後の世界へ飛びます。
ただし、こちらの世界では無く「平行世界」なのであしからず。
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