ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回で「ガラルのワイルド散歩」が100話目になりました~!!!
なのでゆる~くお届けするはずだったのですが、あの二人にそんな事頼んでも大抵は「だが、断る」といいそうなので普段通りお送りします。
それでは、どうぞ。
どこかに存在する不思議な空間、そこではのんびりと若者が一人漫画を読んでいた。
「へ~ここで主人公の秘密を明かすのか。結構待たされたけどこんなにも重たい内容ならば仕方ないな。」何やら物語で重要な展開に入っていようだが関係なく「ポチッと」
ブゥゥ~ン。と若者の座っている座椅子丸ごと、覆えるような穴が広がりお約束のように若者は落下していった。「へっ?のわぁぁ~~!!!!」という何とも言えないような叫び声を残し穴は消えていった。
一方・こちらは、ガラル地方のヨロイ島。
何故「イッシュ地方」から戻ってきているのかといえばそれは・・・「夏」であるからだ。(単純に言えばあの二人が「海に行きたい」と思い行動に移した結果である。)
『ヒャッホーーーーー!!!!』とはしゃぐグレイブをよそに、愛月は「砂の巨城」を作っていた。(その際には「イオルブ」をサポートに回し作っていた。)
そんな風に、はしゃぐ二人の近くに「ドスンッ!!」とそれなりに大きな音と衝撃が周囲に響き愛月が必死に作り誇らしげにしていた「砂の巨城」は、あっけなく崩壊した。
「ドワァーーーーー!!!俺の傑作がぁ!!!」と絶叫しうなだれる愛月を優しくなだめるイオルブ。そこにはしゃいで泳ぎまくっていたグレイブが「サメハダー」の背に乗っかり帰ってきた。(何故かメガ進化を果たして)
で、落下してきた若者基「作者」はといえば・・・「ピロピロ」と混乱状態に陥っていた。(そりゃあんな衝撃だから仕方ないね。)
作者混乱から回復中・・・しばらくお待ちください。
そうして、復帰できた作者はどうして「ヨロイ島」に落下したのか思い返してみたら
ズボンのポケットに「転送ボタン」が入っている事を忘れうっかり押してしまったらしい。
てなわけで、こうなったら「夏を楽しむしかない」と思いっきり楽しむことにした。
しかしこの三人が集まった時点で「ふつうの遊び」になるはずがなかった。
その1「スイカ割」目隠しをして、他者の指示で動く協力性が問われる遊び。
しかし、彼らの場合それがふつうではなかった。
割る役目は、人間なのだが用意されたスイカに様々な「防御技」を施し一撃で割れるのかを競う脳筋が喜びそうなものになっていた。(なお、割る際にはクレーターが発生するほど)
その2「ウォータースライダー」こちらでは、「波乗り」や竜巻に吹き飛ばしなどを合わせもはや「地獄」をほうふつとさせるような荒れ狂うコースの完成。
そのコースを満面の笑みで何回も滑るのだから「人間の皮をかぶった何か」と言われても文句は、言えない。
そんなこんなでしこたま遊びまくった三人は、帰って行った。
愛月が作り上げた「砂の巨城」を残して。
後日、ヨロイ島のシンボルとして保管されたことを二人が知るのはもう少し先のお話
いかがでしょうか?
このお話や夏の遊びに関しては、作者がやりたかった遊びでした。
(スイカ苦手だけど。)
こんな風に、これからも進めていくのでどうかよろしくお願いします。
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