ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

112 / 280
俺 参上!!
今回からまたしてもグレイブ君のジム巡り(蹂躙)が開始されます。

といっても今回のジムは、学校の校庭みたいな平面ですので被害は少なく済むのかな?

それでは、どうぞ。


ヒオウギジム!!蹂躙の始まり

前回、サンギ牧場でとんでもない事をやらかし急いで復元からの逃亡を果たした二人は「ヒオウギジム」の目の前に立っていた。

 

その時の壮絶な戦いで二人のパーティーメンバーのレベルは、信じられないほどあがっておりもはや定番と化していた。(序盤のジム戦で高レベルのポケモンを使い無双)

愛月は、心の中で今回対峙するジムリーダーに合掌しながらグレイブの後を追いかけた。

 

戦いは、あっという間に終了した。当然の結果であったのは、もはや言うまでもないだろう最初のジム戦から最終進化済みでレベルが60超えているポケモンを出されたら相手は、もう笑う事しかできないと思う。

 

そうして、グレイブは「ベーシックバッジ」を受けとったがジムリーダーのチェレンからすさまじいほどの説教を食らった。(それを見て愛月は、これで少しは自重してくれるかなと思っていたがどうせ明日になれば忘れるから無理だなと感じた。)

 

こうして、文句をブーブー言うグレイブを強引に引きずりながら二人は次の町にむかっていった。なお、このバトルで発生したスタジアムの破壊状況を見たチェレンは修理の際に発生する金額を予想し数日寝込んだという。

 

多少、不満が残っていたグレイブは道すがら勝負を挑んでくるトレーナーでストレスを発散していた。二人が通った後には勝負で負けたトレーナーのやまが連なるようにできており異様な光景に、興味を持った人々が集まっていた。

 

そんな中、グレイブに一人の少年が勝負を挑んできた。

名前は「ヒョウ」といいどうやらグレイブの圧倒的な強さと勝負の最中に見せる悪人面から「妹のポケモンを奪った連中」だと勘違いしている様子だった。愛月はそんな彼の誤解を直そうと声をかけようと、したがグレイブに止められ勝負が始まった。

 

「畜生!!こんな人のポケモンを奪うやつらにまけるなんて。」なんて、涙を流すほど悔しがる少年ヒョウに愛月は頬をポリポリと掻きながら近づき「え~と負けて悔しいのはわかるけどさ一つだけ訂正いいかな?」と声をかける。

 

~愛月・状況説明中~

「すみませんでした。」とヒョウは謝罪した。最初は「そんなわけあるか!!」と上げしい怒りに燃えていたが愛月が話すごとに、彼の表情は変化していき最終的にはものすごく青ざめた顔になっていた。

 

さすがにこれは、いいすぎたなと愛月も若干の反省をしているとグレイブが唐突に「そういえばお前の妹が大切にしていたポケモンは?」と聞いてきた。

ヒョウも驚きながら「チョ・・・チョロネコ」と返答すると、グレイブは何やらメモに書きこう宣言した。

 

「わかった俺が取り返してくる。」と言って、ケンホロウに乗るとどこかに飛んで行った。そんな光景を見ていた愛月は「これ・・・確実に憂さ晴らしで行きやがったな」と呟き彼がチョロネコを奪還し戻ってくる約5分の間、仲良く談笑していたとさ。

 




いかがでしょうか?やはりプラズマ団は、悲惨な目に合うことが確定事項になりましたとさ。にしてもグレイブはどうやって彼らのアジトを突き止め暴れたのか気になる。

感想やアンケートなどは、お気軽にどうぞ。
(実習の疲労で思うように文書が作れない悲しみ)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。