ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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俺 参上!!
今回は、二人が氷に覆われた町で四苦八苦する予感。

作者もプレイ時に一番苦労しました(笑)
それでは、どうぞ。


氷漬け ソウリュウシティの激戦

グレイブと愛月は、滑る床で苦戦しながら大切なアイテムを盗んだ三人組「ダークトリニティ」を追いかけていた。

 

どうしてこんな事態になってしまったか25分前に遡る。

 

ソウリュウシティに到着した二人は、必要な道具を買い揃えていた。こうして、準備を終えたグレイブはソウリュウジムに挑戦し見事に勝利した。それから二人で次のジムに行こうとした時に上空を影が覆った。

 

二人とジムリーダー「シャガ」が空を見上げると、とてつもないほどの船が浮いていた。

『はぁー!!!!どんな科学使ったら浮くんだよあんなもの!』

なんて叫んでいる愛月を横目で見ながらもグレイブは注意深く観察していると、船の底が水色に光りだした。

 

よく見ていると、砲台らしき所から発射されようとしていた。それを察知したグレイブとシャガの二人は、いまだに驚いて何かしらを早口で叫んでいる愛月を掴みダッシュで離れた。

 

砲台から放たれた水色の光は町に当たり【町の多くが氷漬けにされた】そんな光景を愛月は、呆然と見ていた。

そんな時にジムの方向から3つの影が飛び出しその内の一つが何やら怪しげな箱を持っていた。

 

それを見たシャガは、箱の中身が「遺伝子の楔」と言うアイテムである事とこの楔が「キュレム」に関連している事を二人に教えてくれた。

 

聞いた二人は、大至急町の各所に散った3つの影を追いかけ始めるが地面が氷に覆われており思うように移動できないそんな時にグレイブはベルトのボールを一つ取り外し「ギガイアス」を繰り出すと一言呟く「取り敢えず【地震】いったれ。」そうした瞬間、町を覆っていた氷が一斉に破壊され行動しやすくなった。

 

その後は、何とか3つの影「ダークトリニティ」を見つけ出したが逃げられてしまった。

グレイブは見るからに不満ですと顔に出しながらシャガの元に戻って愛月も戻って来た。

 

それから二人は、プラズマ団との対決が近い事を悟りながらもビレッジブリッジヘ立ち寄った際にバイトを行ったがその時の働きが凄まじく一時期【伝説のバイト】として有名になったりもした。

 

そんな事がありながら二人は、セイガイハシティに辿り着くといきなり泳ぎ始めた。それも周囲の人々が軽く引く程の速さを叩き出し海から上がった時にグレイブは軽く「よいしょ」と言いながら水面にパンチを放つと巨大な水柱が出来上がった。

 

それを見た人々は、卒倒し中には現実逃避をしてしまう人も出始めた。二人はそれらを見て首を傾げると『まぁいいか。』と釣り竿を持ち桟橋方面に向かった。




いかがでしょうか?
お陰様でUA数が2万を超えました。
本当にありがとうございます。これからもこのような作者をどうか宜しくお願いします。

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