ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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俺 参上!!
どうも最近「お仕事関連」でバタついており投稿できておらず申し訳ございません。

作者は、元気なのでご心配なさらず。

今回は逃走した一人+一匹を逃さんとする二人の大激突でございます。


巨人の穴にて、凍てつくのは誰か

「ジャイアントホール」で激しい火花を散らすポケモンと二人の人物。

 

1人は、今もなお「イッシュ地方」の支配を狙う「ゲーチス」と「キュレム」

対するは二年前に忽然と姿を消しどこにいるのかわからなかった「N」と今もなお付き従う黒龍「ゼクロム」それをグレイブと愛月は、静かに見守っていた。

 

そんな時、ゲーチスがソウリュウシティから奪い去った「遺伝子の楔」を上空に掲げると楔は形を変えキュレムに【突き刺さった】そうするとキュレムの背中についていた特徴的な「翼」らしきものがいかにも「光線」を発射しそうな形状に変わった。

 

Nは、驚きながらも「何かを感じ取り」ゼクロムに指示を与えた。黒き英雄は上空に浮かび上がり旋回を始めた。そんな状況化でゲーチスは怪しげに笑いキュレムにゼクロムを取り込む(いわゆる吸収)を指示した。

 

キュレムは、ゼクロムを見据えながら背中の砲台らしき物から遺伝子形状の光線を発射し光線はゼクロムを捉えた。捉えられたゼクロムはその姿を「ダークストーン」に変えながらキュレムに取り込まれた。

 

Nは、その光景を「ゼクロム・・・」と呟き茫然と見ているしかできなかった。

しかしグレイブと愛月は、そんなNの前に立ちこう言い放った。

「なぁ?お前は自分に連れ添ってくれた友達を救いたいか?」するとNは頷いた。

 

それを見た二人は「任せろ」と言って、変化を終えたキュレム改め「ブラックキュレム」に戦いを挑んだ。

壮絶な激闘の末に「ブラックキュレム」は、地面に倒れ伏しキュレムと「ダークストーン」に分裂した。

 

そんなダークストーンをNは大事そうに抱きしめ涙を流していた。

一方のゲーチスは「ありえない」と言いながら片手に持っていた杖を落とした。

グレイブはその杖を手にもつと、振り上げ力いっぱい地面に叩き付け破壊した。

 

こうして、ゲーチスは「国際警察」に連行されNは愛月と一緒に「リュウラセンの塔」に向かいゼクロムを復活させるといった。

その間暇になってしまったグレイブは「時間つぶしに、行くか」と呟きポケモンリーグに向かった。

 

暇つぶしに、ポケモンリーグへ行く人物なんて後にも先にもグレイブしかいないだろう。結論から言えばNとゼクロムを捕まえた愛月が戻ってきたときにはグレイブは「殿堂入り」をしており二人をびっくりさせた。(当然、お仕置き付きで)

 

で、Nはまたどこかへ旅に出かけた。今度は一人のトレーナーとして腕を磨きそして再び出会ったときには「ポケモンバトルしないか?」という約束付きで。

 

もちろん、二人は笑顔で了承し別れた。

 

バトルの数だけドラマがありそして出会いや別れも存在する。




いかがでしょうか?
イッシュ地方編は、まだ出会っていない伝説のポケモンやイベントなどが残っているのでまだ少し続きます。

にしても今回は、まともに倒したなと思った矢先にいとも簡単に行われる殿堂入り。

おそらく四天王やチャンピオンの少女は「たまったもんじゃない」と突っ込みを入れている事でしょう。
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