ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

133 / 280
俺 参上!!
最近では、週の前半に一気に投稿し残りはネタの回収にいそしむような作者です。

今回から「アローラ地方」に進出したします。

最初よりハイテンションな二人のご様子をご堪能下さい。

それでは、どうぞ。


アローラ地方編
メレメレ島 のどかな巡り旅


南国にある四つの島から構成される「アローラ地方」。

 

最近、様々な出来事に出くわすかこちらから勝手に介入するかしてかなりの疲労がたまっていた二人は【島めぐり】と言われるアローラ伝統の行事に参加するという名目でバカンスに訪れていた。

 

メレメレ島に着いたグレイブと愛月は、早速「海水浴」を楽しんでいたのだが・・・

「ヒャッホーーー!!!このまま最高記録更新に向けて、進め「メルティー」!!」

と「ライドポケモン」として、登録されている「サメハダー」に乗っかり猛スピードで突き進みご機嫌なグレイブとサメハダーの背びれから繫がっているロープで水上スキーを楽しんでいる愛月(周辺の人々からは、楽しんでいるように見えるが当の本人はとんでもない恐怖で硬直していた。)

 

それから数分後、やっと恐怖から解放された愛月が砂浜で昼寝をしているといきなり爆音が鳴り響き愛月は叩き起こされた。

寝ぼけ眼で音の発生源を見てみると、そこではどこか「ライチュウ」に似ているポケモンと互角に戦っている「サーナイト」がおりさらに少し横に目をやると恐らくあのライチュウのトレーナーらしき少年と楽し気に喋っているグレイブがいた。

 

 

「お~い何豪快な戦いを繰り広げている横でのんきに喋っているんだよ。」と愛月が二人に向けて話そうとした瞬間に、横からの衝撃で吹っ飛ばされた。

痛む背中をさすりながらも先程の場所を見ればそこには満面の笑みでこちらに向かって「サムズアップ」をしているグレイブがいた。

 

当然の事ながらグレイブを追い掛け回した愛月は、改めて先程の少年に自己紹介をし

ずっと気になっていた「ライチュウ」に似たポケモンの詳細を聞くことにした。

 

少年「ハウ」が言うには、先ほどのポケモンは正真正銘「ライチュウ」である事とこの島では特定のポケモンが「タイプ」などが変化する「リュージョンフォーム」であることを学んだ。

(ガラル地方でも同じように変化しているポケモンがいるがあえて省略した。)

 

そこからハウと別れた二人は、ざっとこの島の観光をしに行った。

道中「スカル団」と名乗るどう見たって、悪いことを企んでそうな連中に遭遇したがグレイブが親切な「説得」(物理)を行い快く去ってくれた。

(文面では、このようになっているが実際は「蹂躙」の二文字で相手は大泣きしながら逃げ去った。)

 

「相変わらずえげつないな・・お前」と愛月が心底呆れたように、言えばグレイブは首を回しながら「それを言いながらも俺についてきているのお前もたいがいだからな」と軽口をたたき合う。

 

その日の夜中、二人が自前のテントで眠りについている時入り口に見知らぬポケモンがそっと謎の「石」を置き去っていった。




いかがでしょうか?「アローラ編では」それなりに、キャラクターも出していこうかなと思いまずは「ハウ」を出してみました。

ですが「セリフ」などは出させない方向に致します。

感想やアンケートなどは、お気軽にどうぞ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。