ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
彼らの旅路は、後半に差し掛かりました。
なお「コスモッグ」や「ネクロズマ」に関しては、別の時空から呼び出されます。
それでは、どうぞ。
前回、なんとか「大峡谷」を抜けた二人は祭壇へとたどり着いた。
そこで笛を吹けば「ウルトラホール」へつながると、古文書に書かれていた。
なので二人はそれぞれの台座に立ちグレイブが「太陽の笛」を愛月が「月の笛」を吹き始めた。
そうすると、どこからともなく一匹のポケモンが現れ中央の台座にたたずむそこに奥の巨大な石板から虹色の光が中央の台座に注がれる。
すると佇んでいたポケモンが光り始めた二人は、一瞬驚いたがすぐに理解した。
これは「進化の光」だと、こうして「コスモウム」は進化を遂げ銀色の獅子のようなポケモン「ソルガレオ」になった。グレイブは大興奮でカメラを出し写真を撮りまくり愛月は(伝説のポケモンにも進化する個体がいるのか)と眺めていた。
すると、突如として「ソルガレオ」が上空を見つめ唸り声をあげ威嚇し始めた。
その声に反応したのか「ネクロズマ」が降り立った。愛月は、驚きグレイブの方を向き「お前、捕まえたんじゃないのか?!」と叫べばグレイブも「確かに、俺は捕まえたよ。こいつ別の個体!!」と抗議した。
そうやって、二人が言い争っている間に「ソルガレオ」は「ネクロズマ」に吸収されてしまい【日食ネクロズマ】となった。
そして二人の方へ向き直り戦闘態勢に移った。
「おい、これはやるしかないんじゃね?」と愛月が言えば「確かに、ふざけてやったら俺たちがあぶねぇな。」とグレイブが答える。
そして戦いが始まった。
15分後・・・大人しくなった「ネクロズマ」はソルガレオを吐き出し「ウルトラホール」に逃げ込んだ。
グレイブは、ウルトラホールをじっと見つめており愛月は弱った「ソルガレオ」の回復をしていた。
それからなんとか立ち上がったソルガレオは、いきなりしゃがみこんで二人を見る愛月はそれが何の合図かわからずにいたがグレイブは「もしかして、乗れ?」と問いかければソルガレオは頷いた。
「よっしならば名前は、ソルだな。」と勝手に名前を決められソルガレオは、多少困惑したが大人しく従った。(それ以前に、この二人には勝てないと本能で分かってしまったのだろうか。)こうして、二人は「ソル」の背中に乗り「ウルトラホール」に入っていった。
ホールの中は、いろんな時空に繫がっているのか世界の色んな場所が見えた。
そうして進んでいるとグレイブが「おっ!!ラッキー行ってくる」とソルのさなかから飛び降りた。「うぇぇ!!グレイブ~」と驚いた愛月がすぐさまソルと一緒にホールに一つに飛び込んだ。
いかがでしょうか?
これからは逃げた「ネクロズマ」を追いかけながら色んなポケモン達を捕まえるお話になります。
(実際にプレイ時、結構時間がかかっていたので。)
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