ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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俺 参上!!「荒波投稿」の作者花屋敷でございます。
今回は「ポニの樹林」で出現するウルトラビーストを二体捕まえます。

ゲーム基準では、殿堂入りつまりクリア後でないといけない場所ですが二人には関係ありません。(何しろもう殿堂入りの身分でいろいろやらかしていますからね)

それでは、どうぞ。


平凡な樹林にそびえる砦と咲き誇る花火

「ポニの樹林」静かな森のはずが今は、巨大な足音と花火のような爆発音で騒がしくなっていた。原因は、二匹のポケモンでは無く「ウルトラビースト」であった。

四本の足で砦のような巨体を持ち上げ移動する【ツンデツンデ】と色鮮やかなボディーが特徴な【ズガドーン】この二体が騒音の原因であった。

 

「まったく、花火なら夜にやれよ。」と自由に闊歩している二匹の足を止めたのは、一人の少年の声であった。二匹が振り返るとそこには【到底人間では出しえないオーラ】を放出しているグレイブとその背後で合掌している愛月の姿があった。

 

こうして、眠りの時間を「騒音」で妨害されたグレイブの圧倒的な【蹂躙】が始まった。(その後の光景は、皆様のご想像にお任せいたします。)

 

数分後、グレイブの目の前には瀕死一歩手前になっている二匹がいた。

全身が傷だらけで恐怖からか細かく震えている様子を見ながらグレイブは、小さくそれでも聞こえるように言った。

 

【お前ら、ここで何か行動を起こしてみろ?その瞬間お前たちの明日はないと思え】

それを聞いた二匹は本能的に悟った「この子供に逆らえば自分たちの命はないと」こうしてグレイブの個人的なあれこれでウルトラビーストは捕獲された。

(なお、ボックス内ではさきに捕まえられた連中が二匹を慰めていたという)

 

それらが一通り片付いた後、グレイブは一人「バトルツリー」に向かった。

理由は「彼らに出会う」為。

 

グレイブが巨大な樹木の前にかかる橋にたどり着くとそこには二人の男性が立っていた

「ボンジュ~ル、グレイブ久しぶりだな。」と茶髪の男性が明るくグレイブに声をかけるとグレイブは嬉しそうに「えぇお久しぶりです。【グリーンさん】」と男性の名前を口にする。

 

そう彼は、カントー地方で伝説となっているトレーナー「レッド」の友人にして最強のジムリーダー「グリーン」だった。先日グレイブは個人的に彼と連絡を取っており「そうだアローラに【バトルツリー】というバトル施設ができて俺らも行くからな」とメッセージを受け取りグレイブはウキウキしていたのだ。

 

まぁその前に「邪魔」をうけてしまったが・・・この際それは置いておこう。

 

その後、バトルツリーの前では「伝説コンビ」と「ガラル最強タッグ」によるタッグバトルが行われギャラリーが大盛り上がりしたのは言うまでもなかった。

(愛月はどこからか現れてなし崩し的にバトルに参加したのだという。)

 

『なお・・勝敗に関しては、愛月が二人の大ファンである事が有利に働き勝利した』




いかがでしょうか?バトルツリーなのでね「お二方」に出ていただきました。

その後彼らは、思う存分バトルを楽しみ頂点に至りました。(当然だよね。)

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