ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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どうも、いよいよバトル開始かな?
それではどうぞ。


異世界VS育て屋VS先生その7

そんなリョウの条件にクレハは「私もそれに賛成。フルバトルはポケモンは勿論、トレーナーの方も疲労半端じゃないから…」と同意していた。

俺としては正直フルバトルの方が盛り上がって楽しいんだがここで意地を張っていても仕方ねぇしと思い「ハーフでの対戦か…俺としてはフルが良かったがまぁいいか」と言いながら手持ちの選別を行う。

 

この場合、弱点を付けるという点なら【ギルガルド・アーマーガア・サーナイト・トゲキッス・インテレオン】なんだがそんな事を考えていたらリョウは選出を決めたらしく「よし決めた」と言いその言葉にリリィが「早くありませんか!?」と驚いていた。

まぁ実際対戦においての手持ち選出はかなり重要だからなそれをあの速さで決めるなんて戦略においてはそれなりの自信を持っているという事か。

 

リョウが手持ちの選出を終えたあたりからリッターがずっとリョウの方を見上げて【出番ですか!!】と言わんばかりの雰囲気を出していたが「…悪い、リッター。いつも切り込み隊長をしてくれているけど、お前は今回見学だ」と言われ大人しくしていた。

(それなりに好戦的なのか…リッターは)と俺は思った。

 

 

それと同じぐらいのタイミングで「…私も決めたよ。残りは今回は見学ね」とクレハも言ったそれを聞いていた残り三匹の【ガブリアス・カイリュー・ムクホーク】は素直に了承していた。(だけども…見る限りだとかなり戦いたそうにしていたな)なんて考えた。そんなところで俺も選出が決まったので「俺も決まった。残りはじっくりと見学だ」と言えば羊のような高耐久のバイウールー・高速アタッカーのアーマーガア・天恵エアスラのトゲキッスは大人しく頷いて了承してくれた。

(素直に聞いてくれてよかったと一安心)

 

そんな中リョウは「っと…他は出してやらないとな」と言って残るモンスターボールを二つ取り出して投げるとそこから出てきたのは赤いだるま見たいなゴリラのポケモン【ヒヒダルマ】と黒いボディに赤い目と金色のラインが特徴の【ブラッキィ】が出てきた。

そしてリリィは「では、僭越ながら私が審判を務めさせていただきますわ。まずは、誰と誰がやりますの?」と言ってバトルコートの中央に立った。

 

 

「私はどんな順番でも構わないよ。---負けるつもりないからね」と言ってきた。たいそうな地震があるなと思い「俺もだ。負けるつもりなんてこっちもねぇよ!」と返した。

しかし具体的にきめていなかったので少し膠着状態が続いたが耐えかねたリョウが「って誰も決めてないんかい。それじゃ選出できないでしょうが。あー…わかった、俺とクレハさんが最初な」とあきれた感じで言いながら対戦相手を選んだ。

 

 

それに対しクレハは「ご、ごめんね…。あ、でも了解したよ」と謝罪+対戦の了承をした。俺も「わかったなら俺はゆっくりと観戦するとしようか」なんて言いながら手持ちと一緒に少し離れた草地にいどうした。

見ていたリリィは「わかりました。では二人とも、互いに位置についてくださいまし。…準備はよろしいですか?」と言えばバトルフィールドの端に移動したリョウはスイッチを切り替えたのかトレーナーとしての顔をしていた。

 

それを見たクレハは「…いい顔してるね」と言うが本人もそれと同等の顔をしていた

 

いまここに両者のポケモンバトルが始まる。




いかがでしょうか。

本当に待たせて申し訳ない!正真正銘次回からバトルへ移行します。
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