ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
最近、モチベーションがあまりあがらずこんなに遅い投稿となってしまいました。
では、バトルの続きと参りましょう。
「…っ、レントラー…!」
クレハは限界だと悟り無茶はさせまいと〝ボルトチェンジ〟を指示しようとする。
しかしレントラーは『違う!それじゃない!』とクレハを諭すようにじっと見つめる。
その眼にはっと目が覚め「……わかった。10万ボルト!」と一言だけ言うと10万ボルトと指示する。レントラーは『待ってました!』とばかりに力なくニヒルに笑うと力を振り絞って渾身の10万ボルトを敵であるフェイに放つ。
「いまひとつで来たか…!フェイ!最後に一仕事だ!〝おいかぜ〟」
最後まで仕事をしたモーアに続くように、自分達を加速させるための風を周囲に発生させたフェイは迫りくる10万ボルトに直撃しながらもレントラーの体力を削りきろうとし、ようせいのかぜを使用した。
レントラーもフェイの体力を削ろうと〝ようせいのかぜ〟を浴びながら10万ボルトを続けたが限界に近づき倒れ伏す。自分の仕事はやった、後は三匹目に託す。クレハにそう伝えるように。「レントラー…あとはバンギラスに任せてゆっくりおやすみ。――バンギラス、お願いっ!」
レントラーをボールに戻し、いよいよ最後の一匹であるバンギラスを繰り出す。
繰り出されたバンギラスは闘志に満ち溢れた雄叫びをあげると何処からともなく砂嵐が発生した。これはバンギラスの特性【すなあらし】によるものである。
一方のフェイはふらふらとしてはいるがすぐにバンギラスへ対して〝ようせいのかぜ〟を使った、リョウも「フェイ。あとは、任せろ」と言葉をかければフェイは力強く頷いて少しでもバンギラスの体力を削る為に力一杯技を続けた。
「知っているだろうけど、特性すなあらしとバンギラス自身の防御力の高さを侮らないで!――バンギラス、〝アイアンヘッド〟」
その指示を受けたバンギラスは〝ようせいのかぜ〟を真正面から突っ切るように突進しながらその石頭(特性では無い)を活かしたヘッドバットを仕掛ける。
その体重の軽さゆえに砂嵐によって振り回され、バンギラスのアイアンヘッドをまともに受けて吹っ飛んだが。
「っ、フェイ!…頑張ったな」リョウが受け止め頭を優しく撫でるとフェイは微笑んでから力尽きる、フェイをボールに戻してからリョウも最後のボールを投げる。
「…来い!サラメ!!」
天高く投げられたボールから現れたのは翡翠色のボーマンダ。
色違いであり、バンギラスを天から見下ろして力強く、天を揺るがすほどに咆える。
(色違いとは通常とは異なる色で出現する珍しい固体である。)
いかがでしょうか?
しかし…久々に執筆を行うとやはり拙い文章になってしまう。
こんな文章でも大丈夫と言う方がいらっしゃれば幸いです。