ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
俺 参上!!
今回はスパイクタウンからお送りいたします。
ちなみに、作者は大のホラー嫌いなのでスパイクタウンは行きたくないそうです。
(誰の事なんだと思いの皆さん。それは、本文にてご確認ください)
それでは、どうぞ。
体の芯まで凍り付きそうな氷海をロトム自転車(水上モード)+ラプラスで渡り切った二人を待ち構えたのは、古びた商業施設を感じさせるような町「スパイクタウン」であった。
懐かしさからグレイブは、目を細め思い出に浸っていると不意に誰かに抱き着かれる感触を感じた。
彼がその方向を見るとそこには。
とてつもない速度で足を震わせ今にも死にそうな顔をしている愛月が立っていた。
「何やってるの?お前」グレイブが少し呆れ顔になりながら訪ねると。
「ばっかやろう!!お前ここどう見ても町じゃなくて心霊スポットだろうが!!」
と明らかに異常なほどの怒りを見せる愛月が早口でまくし立てる。
それをなだめながらもグレイブは、愛月から事情を聴いた。
なんでも彼がまだ幼い頃に、友人たちと「ホラーアトラクション」へ遊びに行ってあまりの暗さゆえに目をつぶりながら歩いていたら迷子になってそこへお化け役のポケモン達から、とんでもないクオリティで驚かしを食らった際に大絶叫+大泣きをしてから暗い所やいかにもホラースポットなどが怖くなったという。(本人談)
「なるほどな。じゃあお前背後からいかにも驚かしますよと言わんばかりのあいつ等と待機しているのか?」グレイブは、おもむろに尋ねる。
「えっ」愛月は、恐怖を感じながら背後を向くとそこには。
恐ろしい顔つきで迫ってくるポケモン達がいた。
(内容は、大量のゴーストでお願いします。)
「のわぁーーーーー!!!!!悪霊退散ーーーーー!!!!!」
愛月は、あまりの恐怖でスパイクタウンに入っていった。(泣きながら)
それを確認したグレイブは、小さくガッツポーズをしながらスパイクタウンに入った。
大量のゴーストたちを倒してから。(その光景、頭に思い浮かべることができますか?)
スパイクタウン・内部
さて、ポケモンの「おどろかす」により心にとてつもないダメージをおった愛月は、
「ティガ」や「シルバー」に囲まれながら精神の回復を行っていた。
よほど彼にとって恐ろしい体験だったことか想像できるほどかわいそうな光景だった。
「あぁ~俺の癒しは自宅と、お前らだけだよぉ~~」(半べそ)
そうしながらも愛月は周囲を見渡しため息を一つはいた。
「にしても入っちまったなぁスパイクタウン。」
するとそこに、いかついお面をつけたグレイブがやってきた。
「あっこんなところにいたんだ。愛月探したぞ。」
その言い方に、少しイラッとした愛月は「ティガ」に対して。
「ティガ、『はじける炎』発射!!」技を指示した。
そうして、服に火が付き大慌てで消化作業を行うグレイブを見ながらも大笑いする愛月。
皆様も他人のトラウマには十分にご注意をでは。
こんな感じでよかったでしょうか。
今回は、愛月君のトラウマをえぐるような形で終わりましたね。
次回は、再び番外編を投稿する予定です。
それではご閲覧有難うございました。