ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
「モーア、次!〝ねっとう〟で押し返せ!」とリョウが指示をとばすとヌオーも残り少ないちからを出してどくどくとエナジーボールをねっとうでええええ押し返して再びサーナイトへ迫っていくが。
「〝エナジーボール〟連続発射で押し返せ!!」とグレイブの指示で再度緑色の光弾が押し返していく、さながら爆発する危険物を渡しあっているか…ドッジボールでの光景に近いだろう。
「……なにこれ。ドッジボールみたい…」観戦していたクレハには後者のイメージが脳裏に浮かんだようだ。
これ以上の押し合いはこちらにとって不利だと判断したのかリョウは「発射やめて横に!」と回避の指示をとばしヌオーも熱湯の噴射をやめ体を横へそらせば大量のエナジーボール(一部どくどく入り)が通過し後方の壁にぶつかったが、その壁には少しの傷だけがついていた、どうやらバトルフィールドとして設計されているのかかなり頑丈なようだ。
それには目もくれずリョウはねっとうを繰り出せる回数が残り少ないことと同様に敵であるサーナイトもあれだけ大量のエナジーボールを使ってきたことによる戦法を考えていた。
グレイブもおなじことを考えておりサーナイトが使用できるエナジーボールの回数は残り一度、しかもこちらの技はすべて相手に知られておりここからどのように戦っていくか…考えていた。
「モーア、もうちょい頑張れるか?」とリョウが問いかければヌオーは【やってやらぁ!!!!】と言う勢いで声をあげた、本当に傷だらけなのか疑いたくなるほどだ。
グレイブは「サーナイト〝マジカルシャイン〟」と静かに言えばサーナイトも眩い光を放ってヌオーの残り少ない体力を削りに行く。
「突っ込め!!そのまま、〝どくどく〟を放て!」とリョウが指示すればヌオーは雄叫びを上げながらマジカルシャインを耐え抜きながらサーナイトへ突っ込みながらどくどくを放ちながら毒の体で抱き着きにかかる。
グレイブは「〝守る〟だ、その後〝サイコキネシス〟で浮遊しながら退避」と指示をとばせばサーナイトは前方に半透明のバリアを発生させヌオーの攻撃を防御した後に自身を浮遊させ後ろに下がった。
「絶対に逃すな!〝どくどく〟をしながら追え!」とリョウが指示すればヌオーも【当たれ!当たれ!】と浮遊しながら後ろへ下がるサーナイトを追いかけながらどくどくとねっとうを放って行く」
「〝エナジーボール〟でモーアの足元を狙って撃て!!」とグレイブが言えばサーナイトは浮遊状態のまま最後のエナジーボールをヌオーの足元目掛けて放ち周囲に砂煙が広がった。
「モーア!退避!」リョウが指示すればヌオーはエナジーボールが足元に当たる直前で後ろに下がった。砂煙ではどこまでも当たる気配がないと判断したのか顔をしかめた。
グレイブが静かに「〝サイコキネシス〟」と言えばサーナイトは頷き周囲に広がっている砂煙を操作しモーアを取り囲んだ。
この行動にリョウは「……?何のつもりだ…?」と呟きヌオーは次の攻撃に備えて口の中に水をためている。
いかがでしょうか?
所々文章がおかしくなっていますがご了承ください。
(日々の仕事疲労の影響です。)