ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
あっ・・・・バトルの続き始まります。
何とかコースを変えたが未だ〝ハイドロポンプ〟はボーマンダの口から発射されたままである為再度サーナイトにコースを向けることも可能であるが
「まだまだ…!サラメ、今度こそ、仕留める!」リョウの指示が響けばボーマンダはサーナイトによって逸らされたハイドロポンプの発射はやめたのち吹き続けている〝おいかぜ〟に乗り高速接近。口に水をためながらサーナイトへ迫っていく。次はコースを変えられない程、至近距離でハイドロポンプを放った。
「なっ!?まじかよ!!!サーナイト!!!〝マジカルシャイン〟だ!」グレイブは驚きながらも回避は不可能と判断しならば少しでもボーマンダの体力を削る指示をサーナイトに出した、すぐさま放たれる眩い光はボーマンダの体力を削っていくが……
リョウはそれを許すはずがなかった「サラメ、中断して〝守る〟!!」すぐさま防御の指示を出せばボーマンダもハイドロポンプの発射を取りやめて自身の前に障壁を展開、マジカルシャインを防ぎ…今度こそ確実に沈めると言わんばかりにチャージし続けた水の奔流を撃ち放った。
しかしグレイブもただではやられない「まだまだ!!!サーナイト!ゼロ距離の〝マジカルシャイン〟だ!」と指示を出せばサーナイトもボーマンダへ近づき再び眩い光を放った、少しでも後続の為ボーマンダの体力を削って行く。
だがボーマンダもマジカルシャインを喰らいながらもひるむことなくサーナイトへハイドロポンプを放った……当然回避する余裕すらなくサーナイトに直撃。
グレイブは「サーナイト!!!持ちこたえるんだ!!!」と必死に呼びかけ自身のポケモンがこの攻撃に耐えてくれることを祈るほかなかった。
リョウも「…いいや、絶対に押し切る」とすでに壁に叩きつけられているであろうサーナイトが確実に倒れたと確信するまでハイドロポンプの発射を止めなかった。
決して残虐な行為をしているわけではない、理解しているからこそ確実に倒さねばならないのだ。
グレイブは「くっ!!サーナイト…」と呟くハイドロポンプを喰らったサーナイトは壁に叩きつけられ目を回して地面に倒れた。
これによりグレイブは残り一匹、リョウは二匹となった…手持ちのアドバンテージはリョウの方が有利ではあるがはたして。
それを見ていたクレハは(な…何てバトルなの、見ているこっちがハラハラする。でもこれでグレイブ君は三匹目だ)と白熱しているバトルを見ながらそう考えていた。
グレイブの繰り出す三匹目とは?
いかがでしょうか?
最後は拙い文章になってしまい申し訳ございません。