ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回は、フェスナシティから飛び出しパイラタウンに向かいます。
また原作では、一匹(残りは、エンディング後)しかスナッチできないジョウト地方の御三家を一気にスナッチいたします。
それでは、どうぞ。
フェスナシティにて、スナッチ団と一悶着を起こしたグレイブは当然のように彼らに目を付けられ町から出られなくなってしまった。
「いや面倒だからあいつら全員こっちにこさせようか」とグレイブが右腕を回しながらスナッチ団と思わしき「戦隊服」の一人をいきなりつかみあげた。
「あっあいつら終わったな。」とこれからの状況を察した愛月は、そうつぶやいた。
こうして3対1の変則マッチで勝負は、始まった。
バトルが始まってからわずか数十秒後・・・
「はぁ!?グレイブ!!マグマラシ・アリゲイツ・ベイリーフがダークポケモンだ!」と愛月が叫ぶ。それを聞いたグレイブは、面倒くさそうに頭をかきながら「まじかよ・・・でもまぁ【全員捕まえれば楽か】」とどこか恐怖を駆り立てる声でつぶやくと「ピカチュウ【ほっぺすりすり】イーブイ【歌う】」と指示を飛ばした。
技が決まって、マグマラシは痺れてうまく動けなくなりベイリーフは穏やかな寝息を立て始めたそれを見ていたグレイブは、ベルトのポケットから2つの「スナッチボール」を取り出し放り投げた。
投げられたボールはそれぞれのポケモンを捕まえ地面に落ち左右に揺れ始めそこから数秒の間を置き「カチッ」と音が鳴り自動的に、グレイブの元に帰ってきた。
「よし、2匹【スナッチ】完了」とグレイブは静かに言った。
すると、アリゲイツを繰り出した青服の男がグレイブに指をさしながらこう叫んだ。
「それは我々が作り上げた【スナッチマシン】!!貴様どこから盗んだ!!!」それに対してグレイブは「いや?これは俺らの仲間が作り上げたものだ」と冷静に返答した。
そういいながらも「よし捕獲準備完了」と呟きながら3つ目の「ボール」を取り出しアリゲイツに投げると、簡単に捕まった。(状態異常【マヒ】)
こうして、新たに3匹のダークポケモンを捕まえた二人はそのまま呆然としている戦隊らしき連中をスルーしてバイクに乗り込み次の町「パイラタウン」にむかった。
町に到着した二人は、観光としゃれ込みたかったがチンピラたちに絡まれていた。
これに愛月はオーバーなリアクションを取りビビッていたがグレイブは逆に挑発していた。「へぇ~どうしたんだよ?そんな風に大人数で絡まないとろくに喧嘩もできないのか~」この挑発にチンピラたちは激怒(当然である)しグレイブを囲み勝負を仕掛けてきた。
チンピラたちがポケモンを繰り出す中で愛月のかけている「バイザー」がダークポケモンの反応をとらえた。「グレイブ!!オオタチがダークポケモンだ!!」その声にグレイブは「なるほど。それじゃあほかの連中には、が退場願おう」と言ってヌオーとドリュウズを繰り出した。
こうして、オオタチ以外のポケモンをあっという間に倒しさらには「ヌオー【あくび】ドリュウズ【守る】」と指示して簡単に「オオタチ」を捕獲した。
バトルが終わりチンピラたちは一斉に逃げ出した。
いかがでしょうか?こんな感じでお話は展開していきます。
それでもよろしければこれからもご閲覧ください。
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