ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

191 / 280
俺 参上!!「荒波投稿」の作者花屋敷でございます。

今回は、主にシャドー幹部「ダキム」との戦いがメインになります。
はたしてグレイブはエンテイを無事に【スナッチ】できるのか?

それでは、どうぞ。


火山の咆哮 それとも烈火の怒り

バトル山のバトルステージでは、グレイブと幹部「ダキム」との激しいバトルが繰り広げられていた。「ダークポケモン」となっているエンテイが黒い炎を吐けばグレイブは「左右に散開して避けろ!」と指示をだし【ピカチュウとブラッキー】は同時に動きだし攻撃を回避する。

 

それを観客席から愛月は静かに見守っていた。「必ず勝てよグレイブ」と無意識に漏れ出した言葉に気づかず。

 

グレイブは、エンテイの様子を見て(捕獲には、もう少しかな?)と感じ【ピカチュウ電光石火ブラッキー催眠術】と指示を出した。

ピカチュウは白い光を纏いエンテイに激突させそのタイミングを見計らったブラッキーがボディーの発光部分チカチカと点滅させると、エンテイは目を閉じて眠りについた。

 

「よし!二人ともナイス【スナッチボール】ゴー!!」そう言いながらグレイブは、右手に「ハイパーボール」を握りエンテイに向けて投げた。

ボールは光の手のように変化しエンテイを包み込んでボールの形状に戻り左右に揺れ始めた。

 

そして、暫くしたのちに「カチッ」と音を鳴らしボールは動きを止めた。それを見届けたグレイブはニカっと笑い「エンテイスナッチ!!俺の勝ちだぜ?ダキムさんよ」とがっくりとうなだれた彼にグレイブはそういってバトルステージを後にした。

 

入り口に戻ったグレイブは、愛月と合流し手に入れたエンテイの入ったボールと不思議な「笛」を見せて「これが今回の騒動報酬」と何処か疲労した顔を見せながら言った。

そこから愛月が謎の研究所を見つけたといっており二人はそこに向かうことにした。

 

研究所の入り口に付いたのはいいが研究所には、鍵がかかっておりどうにも開けることができないのだが・・・「めんどくさいな」とグレイブがそういいながら思いっきり右足で自動ドアのガラスを【けり破った】

 

「はぁ!?」と愛月が驚いている最中当たり前のように警報システムに引っかかりかなりの大音量で警報が鳴り響いた。「何やってんの?!グレイブお前」とグレイブの両肩を思いっきり掴み左右に揺さぶる愛月にグレイブは声にならない声を上げながらひたすらに耐えていた。

 

それがしばらく続いた後、奥の方から大勢のシャドー戦闘員が現れたのもつかの間グレイブによってすべて倒された。(彼らはダークポケモンを持っていなかった。)

少ししたのちにグレイブがあらかじめ持っていた「ボール」が尽きてしまったのでやかましい警報装置を破壊して、二人は調達に向かった。

 




いかがでしょうか?このような文章でも満足いただけたのならば幸いです。

お次は、調達も終えた二人が本格的に研究所へと【進行】いたします。

感想やアンケートなどは、お気軽にどうぞ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。