ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
どういうかの迷いかこのたびでは、愛月を【一人】で向かわせようと思います。
なのでかなりストーリーに沿ったお話になると思われます。
グレイブはと言えば何やら用事があるようで・・・
それでは、どうぞ。
とあるバトルコロシアムに、一人の少年が姿を現した。
それに対し反対側には薄い水色の光が集まり男性の姿を取った。
「なるほど、これが【仮想対戦】か」と少年が呟くとベルトに新たな光が集まり「モンスターボール」となりセットされた。
少年は、それを見て笑うとボールを手に取って放り投げる「ゴー!!ボーマンダ」と気合の入った声と共に。投げられたボールから光が走りそこからは現れたのは水色を基調とした体に腹部は白い装甲に包まれ背中には一対の赤き羽根をはやした龍が現れ雄叫びを上げた。
少年は、それを見て一言「よろしくな!」と朗らかに声をかけるとボーマンダは「ガァ」と了承とも取れる声色で主に返答する。それに対し男性は無言でボールを取り投げると光と共にメタグロスが現れた。
少年と男性のポケモンバトルは、メタグロスの弱点を突いた少年の勝ちで終了した。
その直後に『仮想バトル終了。』と電子アナウンスが流れコロシアムや観客席の人々が消え去った。
「ポケモン総合研究所」の一角にとある装置が置かれておりそこから少年が出てきた。
「いやぁ~お疲れ様「愛月君」君のおかげでかなりのデータがとれたよ~」愛月が出てくるや否や近くの機械で何かしらの作業をしていた白衣の男性が声をかけてきた。
「まぁ~俺にできるのはこのくらいですから」と愛月は、たははと笑いながら頬を掻くそれから彼は自分の手持ちである【ニンフィア】のボールを受け取り部屋を出ると、タイミングよくニュースが流れていた。
ニュースは、とある島付近を航行していた船が何者かによって沈没したというのだ。
これを聞いた愛月はギュッとこぶしを握りしめた。
彼がこの「オーレ地方」にやって来たのは正しくこの事件の真相解決であった。
はじめこのニュースを見たときにグレイブが「これは愛月が適任かな?」と呟いておりその翌日いきなり送り出されたのだった。持たされたのは、居候先の研究所への手紙と【ニンフィア】のモンスターボールにすこしのお金しかなく戻ったら作者をぼこぼこに倒すと決意していた。
こうして思い返していると、不意に研究所の所長から「マオ」という少女を探してくれと言われ愛月は所内を探す途中【キズぐすり×3】を手に入れそうさくを再開すると「メール」を受信し見てみると、どうやらカミンコ博士の元に向かったとの事。
「はぁ~あの偏屈な博士の所かよ・・」と愛月はぼやきながらも所長に一言言ってから外にでると・・・そこには自らを「スーパートレーナー」と言い張る少女の姿がそこにあって愛月は「はぁ」とため息交じりに少女「アスリン」とのバトルに応じた。
「アスリン」が繰り出したポケモンは【オタチ】比較的手に入りやすいポケモンの代表格で愛くるしいポケモンでもある。(ふわふわでかわいい)
愛月は【ニンフィア】を繰り出し一言「ハイパーボイス」と指示をだしバトルはあっけなく終了した。
愛月は、そのまま「バイク」に乗り込み灰色の雲に覆われた少々不気味な館にやって来たが・・・何故かカミンコ博士の助手に「泥棒」と疑われてバトルに持ち込まれたなので少しカチンと来た愛月は「あの野郎。覚悟しておけよ」と小声でいって、グレイブから仕込まれた【蹂躙】を行った。
結局バトル終了後に助手の誤解は解け謝罪を受けた愛月は、ここに来た理由を話て屋敷の中に通してもらった。そこから「マオちゃん」を見つけ軽く叱った後一緒に研究所に帰宅した。(お叱りの内容は、ちゃんと出かけるなら一言言う事というもの。)
研究所に戻った愛月は、所内のスタッフに連れられ二つの機械とモンスターボールをもらった。一つは、右腕全体を覆う機械【スナッチマシン】一つは、頭に付けるバイザー型の機械【ダークポケモンモニター】どうやら各地でも「ダークポケモン」の情報が上がっている模様。すると、外が騒がしくなり様子を見てみると、何やら男性がわめいていた。
少しウザったくなったのか愛月は、こっそりと男性に近づき【背負い投げ】をかました。(これには研究所の全員が驚く)当然の如く男性「ナップス」が起きてどなるが愛月は、冷めた表情で「うるさいよ。おっさんそれに口もくさいし」と塩対応+毒を吐く。
ナップスは「このガキが勝負だ!!!」と言って問答無用に勝負を仕掛けてきた。
愛月も応じてニンフィアを繰り出すそして、ナップスが繰り出した【ヒメグマ】に頭に着けていたモニターが反応した。「うわちゃーやっぱりかぁ~」と愛月はうげぇ~と顔をしかめながらもニンフィアに指示をだし【ヒメグマ】を弱らせてスナッチマシンを使い捕獲に成功した。
ナップスは、何か騒ぎ出していたが最後は逃げ去った。
愛月は捕獲したヒメグマの入ったボールを眺めながら「まぁ頑張るか」と呟きながら研究所に戻っていった。
いかがでしょうか?突発的に始めた愛月の一人旅。
これも最近彼が活躍できてなかったので思いっきり活躍させようと思いました。
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