ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回は、オーレ地方の番外編ということでグレイブ君も出てきます。
それでは、どうぞ。
因みに作者視点でお送りします。
唐突ですが読者の皆様は「サンドサーフィン」をごぞんじですか?簡単に言ってしまえば砂漠で行うサーフィンなのですが・・・彼らの場合は、やり方が少し変わっており。
【のわぁーーーー!!!!】ほらね?こんな絶叫が聞こえるほどですからグレイブは何をやっているのか。
時はさかのぼりおおよそ1時間前。
「お~~~い作者?」とグレイブが私を呼ぶ声に反応して振り向くとそこには、どういう訳か【かなりお怒りのグレイブ君が立っておりました。】私は嫌な予感からか冷や汗をかきながらも「どうした?そんなに青筋を立てて」その声にグレイブは、顔を近づけながらこう言った。【愛月ばかりあっちで活躍してずるい】どうやらお怒りの原因は単純な嫉妬だった様子。
そんな訳で強制的に「ゲート」を使ったグレイブ君と強制的に連れてこられた私は、オーレ地方の砂漠地帯にたどり着きました。(すっごく暑い)どうしてここに連れてきたんだろと思いながらグレイブを見ると、そこにはどこから取り出したのか【サーフボード】を片手に広い砂漠をキョロキョロと見渡すグレイブがいた。(目はキラキラと輝いていた。)
これは、埒が明かないと現在頑張ってダークポケモンを捕まえていると思われる愛月にメールを送り彼の到着を待っていた。(彼の到着時グレイブが思いっきりぶん殴っていた)それからグレイブは愛月に対して「サンドサーフィン」やろうぜと持ちかけ愛月も興味を持ったのか頷いた。しかしこれが恐怖に変わることを彼はまだ知らなかった。
それから数分後・・・砂漠には激しい砂埃を巻き上げながらすさまじい速度で疾走するサーファーがいた。(その少し先には鎧のような体毛の鳥ポケモンとその背に少年が乗っていたという)これが冒頭の絶叫につながる光景でした。
えっ?私はどこにいるのか?当然砂漠の岩陰で体育座りで待機中です。私寒暖差とかがまじで苦手なんですよ。(つんつん)えっこの妙な寒気はいったい・・・と振り返った私はその瞬間「サーフボード」に乗せられ一言も発言する暇なく絶叫体験をさせられるのだった。(終了したのは、約三分後だった。)
はぁ・・はぁ・・とんでもない目にあいましたがグレイブは満足したご様子で「ヒャッホー」とはしゃいでおりました。(あっこけた)そんなこんなで帰ってきた私はひとまずゆっくりと寝る事にした。
その後、グレイブは「バトル山」で百連勝を軽くこなし景品のポケモンを全部勝ち取って来たとか・・・ほんと戦闘狂を通り越してそういう病にかかっているのかと思いたくなる。
いかがでしょうか?こんな拙いものでもよろしければ幸いです。
グレイブは真正の戦闘狂でありお気楽な子供でもあるどうやったらこんな風になったんだといいたくなる少年です。(まぁ元々作り上げた私自身も頭を抱える事態に)
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