ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
え~前回誤ってメッソンをヒバニー・インテレオンをエースバーンと書いてしまい誠に申し訳ございません。今話を投稿後すぐに修正させていただきます。
さてと、大量のレベル上げを成し遂げたグレイブは圧倒的なレベル差で今後ヌルゲーと化してしまったジムチャレンジを途中放棄せずに進めることができるのか
それでは、どうぞ。
「これは・・・途轍もなくアカン事をやり遂げてしまった」エール団を叩きのめしやっとホテルの一室で休むことになったグレイブは一人ベットの上でぼやいた。
その理由とは、長い間「ワイルドエリア」でレベル上げを行ったことでポケモンのレベルが尋常では無い程上がっている事だった。
「まさか・・・全体のレベルが平均40とは、これはやりすぎたな」さすがのグレイブもこの時は冷や汗をかく一般的なチャレンジャーの平均は20~25なのに対し彼は二倍くらいで上がっているためどこかに制限を設けないと、自分がお叱りを受けてしまうそんなグレイブが出した制限が「ジム戦・・・一匹だけにしよ」という事だった。
そして、迎えたジムチャレンジの開幕式当日。
若干寝不足気味なグレイブがロビーに降りてくると、そこにはやる気満々で投球フォームを確認しているホップの姿があった。「お前・・・トレーナーじゃなくて野球選手にでもなる気か?」とあきれ顔のグレイブが言えばホップは思いっきり否定しこれは自分の兄ダンデがモンスタボールを投げる時のフォームだとまくし立ててきた。
そんなホップを面倒な表情でなだめながらグレイブは(あ~確かに強引に見せられた映像にあったな)と昔のことを思い返してきた。そうこうしているうちにホップは先に行くと言って走って行った。「相変わらずのハイテンション・・・よく朝からあんなに叫べるな」と呟いたすると近くで【モルペコ】と戯れていたマリィが近づいてきて「あんたの友達・・・面白い人だね」と少し笑顔を浮かべ言ってきた。
少し彼女と談笑しながらロビーを出ると、大会のスタッフがいたのでそこで分かれてグレイブは「エンジンスタジアム」に入って開幕式に臨んだ。
自分の選んだ番号が印刷されたユニフォームを着てスタジアム内に入るとそこはまるで別世界のように空気が変わった。
観客たちの熱狂・・・ジムリーダー達の威圧・・・などグレイブはコートに立ちながら(これがジムチャレンジ・・・最高じゃないか)と無意識に獰猛な笑みを浮かべ逆にジムリーダーを威嚇した。(後に本人は、あんなことやらなきゃよかったと後悔することになった)
開幕式が終わりほかの選手は、皆最初の目的地「ターフタウン」に向かっていったがグレイブとホップは存外のんきなもので特訓と称してポケモンバトルを行っていた。(勝敗は当然グレイブの勝ちでホップは唖然としていた)
それからのんびりと歩きながらポケモンを捕まえていると、目の前にソニアが立っておりガラルのエネルギーについて説明が始まり「穴抜けの紐」を貰った。
グレイブは、あんまり早く行っても意味がないと思い道路の端っこにテントを張ってポケモン達と戯れたり「カレー」を作ったりして過ごしていた。(決してサボリとかではない)
いかがでしょうか?実際は、さっさと「ターフタウン」に向かった方が良いと思いますがそんなことをやっては早く終わってしまうのでご了承ください。
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